「スラムダンク」もうすぐ(12月3日)公開ですね! ^ ^
「スラムダンク」は1990年から連載されていた人気漫画です。
今回の映画は、映像作品として25年ぶりの復活なのだそうです。
(この「25年ぶり」って多いんですよね! ( ゚д゚) ポケモン、ワンピースは25周年です)
このスラムダンクについて、最近注目している「赤」の記事の中で取り上げたのですが・・(赤というキーワードがあるんですよね)
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ここにきて主人公「桜木花道」の名前が気になってきました ( ゚д゚)
・・この「花道」っていう名前、フツーはないですよね(そもそも舞台用語で、名前に使わない! ( ̄∇ ̄))
でも、漫画だから・・と、今まで深く考えませんでした。
もともとこの「花道」という言葉は、舞台上から客席の中へと延びている通路 のことを指します。
そしてもうちょっと調べてみると・・
「観客から見て 二次元的な存在の舞台上から、役者が客席側に出ることで、 三次元的な演出になる」
と、説明されていました。
「二次元から三次元」?
そう言われれば、そうですよね! (・Д・)
舞台上の存在の役者が、観客側に出てくる
→ 架空の世界(二次元)から、観客と同じ位置(現実世界、三次元)に移動する
まるで「次元上昇」ことを言っているような!?
(大げさ? ( ゚д゚))
「花道」って、もしかしたらそういう意味だったりして!?
( オイオイ( ^∀^))
だから、時を経て、今のこの時期、再登場したのかも?
「桜木花道」=「次元上昇の比喩」「アセンションの比喩」!?
な〜んて!! (ええ〜っ? ( ̄∇ ̄))
わたしたちは 桜の木のアーチ(花道)をくぐり抜け、次元上昇(アセンション)する、ということを言っていたりして・・?? ( ´∀`)
(だから、「桜木」 花道 🎶 ( ^∀^))!?
「アーチをくぐること」についてはこちら
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・・・なんだか、話がトンデモない方向に・・ ^_^;
何はともあれ、「スラムダンク」めっちゃ楽しみですよね♡ ^o^