先日、ある博物館で、たまたま兜を見ました。
そうしたら、角のような金属の飾り(=鍬形(くわがた)と言うそうです)の、左右それぞれ上部に「3」とくり抜いてあるのを見つけました。
こんな感じ!
「33」?? ですよね! ( ゚д゚)
「33」は、特別な数字、神的な数字?と(勝手に)思っているので、こんなところに??(・Д・) と、びっくりしてしまいました!
調べてみたら、兜の鍬形のこのような穴の形は、「蕨手(わらびで)」と呼ばれるそうです。
「蕨手(わらびで)」
この穴の形の、一般的な解釈はもちろんあるとは思いますが、自分にはどうしても 数字の33 に思えてしまって・・ ^_^;
覚醒者や、神さま的な意味があるのではないでしょうか・・??
そして、この3の形は「オメガ(ω)」でもありますね!^o^
オメガ??
可愛いニャンちゃんの口元! ^o^
超有名なこのお方にも可愛いオメガが!
33と言えば、「33がニカっと笑う」と、本で読んだような・・ ( ・∇・)
ニカっと笑う、と言えば、こちらもオメガの持ち主
「チェシャ猫」
話があっちこっち違う方向に飛んじゃいました・・( ̄∇ ̄) 💦
「兜」と「33」と「オメガ(ω)」
もしかして、もしかしたら、何か関連があったりして!? ( ^∀^)
全く関係ないかもしれませんが・・・
とにもかくにも「兜の「33」に驚いた」ということを、書きたかったのでした・・( ・∇・)
ちなみにこちらは46億光年先の「チェシャ猫銀河群」
「不思議の国のアリスとアインシュタインが出会うところ」と言われているそうです ^ ^
「33」の話はこちらにも
↓