よく言われる、

 

 

「ワンネス」 「一瞥」 「宇宙と一体になる」

 

 

という体験。

 

 

 

これがどんなものかを「ワンネスの扉」を参考にして、自分なりに考えてみました。(体験したことないけど! ^^;)

 

 ↓

 

 

ワンネスは脳では体験できない。ハートで感じる。

ワンネスは「愛」に満ちあふれている。無条件で無境界の愛だ。

 

やがてその愛は地球を超え、宇宙にまで広がり、宇宙と一体となる

 

「宇宙=愛=わたし」となり、自分と他を分けているものが無くなる。  一つひとつを区別できなくなる。

 

 

ワンネスの体験のはじまりは、愛だ。愛は感動を生みだす。

胸がいっぱいで 涙を抑えられない。その愛はハートをつらぬく。

 

 

アンプを調節すると音楽の周波数が飽和するみたいに、人間である自分がこの愛で 飽和状態になる。ハートが愛で満ちあふれる。

 

 

この愛が、人間である 僕の殻を破り、それを超える次元の体験をさせる。

 

(「ワンネスの扉」より)

 

 

 

この、「自分が広がって、飽和状態になり、殻を破る」というところが、少し前に書いた「エヴァンゲリオンの覚醒」の記事や「自分に愛を送ること」と同じようなことを言っている気がして・・

 

 

 

 

 

 

「愛」や「意識」などは、たとえば引き寄せる磁力のように、何らかの「エネルギー」を持っているんじゃないかと(勝手に)思っているのですが・・

 

 

「愛」=「慈愛」=「磁愛」?   

 

 

宇宙に 愛が溢れているというのは、宇宙は真空ではなくて、+と−の電気的な愛のエネルギーがいっぱい詰まっている、ということを言っているような気がするんです・・( ゚д゚)( 自説!)

 

 

 

 

 

この本では、ワンネス体験の段階を5つのステージで表しています。

 

 

そして一番ワンネスが進んだ「ステージ5」のことをこのように表現しています。

 

 

ステージ5に至ると、必ず身体から警告が響きはじめる。

 

「それ以上体験をつづけると、心臓が止まるぞ」と。

 

 

とたんに日常の現実に引き戻され、気がつくと両手両ひざが床についており、心臓に激しい疲れを感じる。

 

心臓が止まるギリギリまで進んだような気がする。

 

 

 

 

愛にあふれて、胸(=心臓?)がいっぱいになる・・

 

 

= 心臓の磁場が拡大している??

 

 

そして、それが自分の範囲を超えると、宇宙と一体になる・・ 

 

 

・・ということだったりして?? (・Д・)

 

 

 

 

そしてあまりその時間が長いと心臓に負担がかかり、そのまま宇宙に還っちゃう!?  ( ̄∇ ̄)

 

 

 

活動制限時間が迫ると「ピコンピコン」鳴るウルトラマンのタイマーも、心臓付近(ハートチャクラ)についているので、もしかしたらそんな比喩だったりして!? (・Д・)

 

「シュワッチ!」

 

(調べてみたらカラータイマーは、やっぱり ウルトラマンの心臓と接続されているそうです)

 

 

 

ちなみにウルトラマンは「弥勒菩薩」がモデルです

  

 

 

 

 

いろいろと、トンデモ論を書きまくっちゃいましたが・・・  ^_^;

 

 

 

「ワンネス」✨体験、いつの日か、ぜひ・・! !  ( ・∇・) ♪