最近「シュミレーション仮説」についていろいろと書いていますが、

(こじつけも大暴走中ですが・・ ^_^;)

 

 

 

 

もし本当にこの世界がゲームで、本当の自分を忘れて没入しているとしたら、「覚醒する」「目醒める」にはどうしたらいいのでしょうか?

 

 

 

自分なりに推測してみました。(トンデモ説です! ( ̄∇ ̄))

 

 

覚醒には「鉄」「磁力」が関係しているんじゃないかと(勝手に)思っていて。

 

 

鉄についてはこちら

 

 

 

体の中では赤血球の鉄分(ヘモグロビン)(ヘム鉄)ですね。

 

 

呼吸法などの方法で酸素量を増やす →  ヘモグロビンが増える 

→ 磁力が増す。 

 

 

さらに呼吸で体がアルカリ性に傾く →  アルカリ電池のように電力が増す。

 

 

(クンダリーニは電磁力エネルギーのようなものじゃないか?と(勝手に)思っていて)

 

電磁力が増えたことで、肉体に収まりきらなくなったエネルギーが、背骨を螺旋状に上昇し、

 

「背骨 + 二対のクンダリーニ  =   三叉槍 」

 

となり、頭頂の大泉門を押し上げ、突き抜ける。

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

覚醒者の象徴「肉髻(にっけい)」(頭の盛り上がり)

 

 

 

 

  

 

(第7チャクラは肉体から少し離れているのでそこを磁力でつなぐ)

 

 

 

(ゲームは、不可視の透明シャボン玉のようなゲーム機に入ってプレイしているのでは?と思っているのですが・・)

 

透明シャボン玉ゲーム機のイメージ

(ハリーポッターのゴールデンエッグ)

 

 

そして頭頂を突き抜けたクンダリーニエネルギー(電磁力)が、宇宙エネルギー(プラズマ?)と磁力で引きつけ合って、それがゲーム機の天井の3つのロック(3つの6)(3つの鍵)(ミロク)を回転させて開く。

 

       

3つのロックを回転させ開く

 

 

 

ロック解除で扉が開き、記憶が戻って、「本当の自分」を思い出すのかもしれません・・。

 

 

 

 

  

それが「かごめ歌」の「籠の中の鳥が出る」こと?

 

 

 

 

それが天岩戸開き?(アマテラスを写した鏡は鉄製でした)

 

 

 

 

   

 

「草薙剣」(=鉄)  「勾玉」(6、ロック)もそういう比喩なのかも・・?

 

  

 

 

「覚醒」とは、「磁力(自力)で扉を開くこと」・・?

(自分自身 = 磁分磁針)

 

 

 

 

「7の扉は汝自身で開けよ」(「6と7の架け橋」より)

 

 

 

 

な〜んちゃって♪   ^o^     超ぶっとび仮説、超トンデモ妄想 🎶

 

 

 

 

 

 

 

 

真に受けないでくださいね・・  ^ ^