前回「ワタリガラス」「ヤタガラス」のことを書きましたが、
その時調べてわかったことは、ワタリガラスには「創造主」や「太陽」「太陽の黒点」さらに、「全てを見、全てを知る」という意味があるということです。
そして足が3本あるので『3』がキーワード。
図形で表すと『三角』になるのかも。
太陽は図形にすると◯だと思うので「太陽とカラス」を図形で表すとしたら、こんなかんじ?? ( ゚д゚)( 勝手な想像)
↓
太陽とヤタガラス??
「太陽とカラス」「太陽黒点」「創造主」「全てを見、全てを知る」・・を表す図形??
これが集まったようなのをどこかで見たような・・
と、思ったら、「宇宙の羅針盤」でした ^ ^
この本の中では、この図形は「太陽の図形」「創造の図形」「宇宙の羅針盤」と呼ばれていました。
(そしてこれは平面に書いたもので実際は球です)
ここから仮説が暴走しますが、^_^;
「八咫烏 」→ 「ヤタガラス」→「 ヤタ硝子 (ガラス)」
→ 「八咫硝子」 → 「八咫鏡(ヤタノカガミ)」
「八咫烏」=「八咫鏡」
一般的には「八咫鏡」はこちらの「銅鏡」のようなものを指すと思います。
銅鏡
・・ですが、もしかすると「八咫鏡」は金属ではなくて、「硝子(ガラス)」のような透明のものだったりして??
そして、「平面」の丸ではなくて、「球」なのかも。
五次元の立体をそのまま三次元に降ろして表現することができなくて、銅鏡のような平面の形として伝わったのかも。
自分の憶測では先ほどの三角と丸の図形が表面に描かれているような硝子(ガラス)のような透明の「球体」なんじゃないかと??(勝手な想像)
そして、その硝子(ガラス)とは、ケイ素、シリコン 、水晶 =「松果体」??
・・もしくは自分の内側にある「覚醒して透明になった 心そのもの」を表すのかも??
「八咫烏」= 覚醒の象徴
「八咫鏡」= その心を写し出すもの
「八咫鏡」とは、外側の物理的なモノではなくて、(もちろんシンボルとしてあると思います)内側のことなのかも・・と思っちゃうのでした (・ω・) (なんの根拠もないのですが)
ここだけの仮説、仮説ですよ、念のため・・^_^;
(久しぶりに大暴走しちゃいました💦)