少食とは直接関係ないのですが、「少食で実感すること 8」の続きなので。
「体温調節」について、いろいろと考えてみました。
前回、脂肪があると「断熱材」のようになり、かえって体が冷えるということを書きました。
じゃあ、じゃあ、もしかして、「服」も「断熱材」になっていたりして?? ( ゚д゚)
服を着なければ、体が生産した熱で、皮膚表面と接する空気を温めることができるかもしれません!?
体の周りに温かい空気の層をまとっている感じ。
もし、その「空気の層」を持ち歩くことができれば、外の気温の変化に左右されることはありませんよね!! (・Д・)
「自分の周りだけ」快適な温度を保つ。
そんなことができたとしたら・・
どんな環境でも大丈夫・・ですよね!! ( ̄∇ ̄)
もしかしたら、チベット僧の「ツンモ」や、ヴィム・ホフさんのような強靭な肉体は、そういうことになっているのかもしれません??(だからあの人たち裸なのかも(・Д・))
なるべく服を着ない(薄着にする)ことで、
(皮膚を外気と接触させる)
周りの環境に左右されない、
「自分だけの快適空間」を作れるのかも・・^ ^
さらなるサバイバルボディーへ ^o^