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癒しの『Torusite』はあと1つです
今朝は綺麗な龍ちゃん雲が現われました🐉
中村桂子さんが、またまたリブログして下さいました
いつもありがとうございます🙏🙏🙏
ライブで仰ってたのが、
ノートルダム大聖堂は、セーヌ川の中洲に佇んでおり、その形は
『イシスの船』
と呼ばれているのだそう。
そして、フランス語でpar(ペール?)とは
~を通してという意味だそうで、
Parisの語源は、
Par Isis
『イシスを通して』
という所から来たのではないか?
と考察されておりました。
そういえば、『マグダラの書』には、
マグダラのマリアは、イシスの性マジックを伝承した、聖なる娼婦であるというお話でした。
ノートルダム大聖堂は、マリア様に捧げられたもの。
ここで、ノートルダム大聖堂とParisとマリアとイシスが繋がってくる。
たしか、ノートルダム大聖堂の北の窓は、
『薔薇窓』
と言われてたよな🤔
地球と金星の軌道は、
『ローズオブビーナス(女神ビーナスの薔薇)』
という神聖幾何学です。
金星は、地球よりも内側をまわっているので、より早く軌道を巡り、1.6年ごとに地球を追い抜かし、
8年間に5回、地球と会合し、会合場所を順番に線で結んでいくと、
軌道上に五芒星を描きます。
五芒星は、金星・美、あるがまま、創造性の象徴。
そして、黄金比に関係します。
クリスタルの表面が、五角形にカットされたものを
『イシスファセット』
と呼ぶそうですが、
5=金星=イシス
というところから来ているのでしょう。
ノートルダム大聖堂の薔薇とマリアとイシス、
金星と地球の軌道の薔薇と五芒星がしっかり繋がっています。
金星の女性性のエネルギーそのものが、ノートルダム大聖堂とParisに宿っている。
ノートルダム大聖堂は、最後まで女性性崇拝を続けていたけど、途中から破れてしまった。
だけど、2019年?の火事で、あとから付け加えたであろう、気持ち悪い像(ガーゴイル、キメラって名前だけであかんやん🤣)などは焼け落ちている。
私はあの時封印された女神が復活した合図だと感じました。
ノートルダム大聖堂の薔薇窓は、イシス(金星)からインスピレーションを受けた、
曼荼羅=神聖幾何学=宇宙の創造のメカニズムを表現したのではないでしょうか?
エビデンスや現実といった男性性に傾きすぎた地上に、女性性エネルギーをもう少し増やして均衡をとる。
そのために必要なのが、愛、喜び、楽しみ、感じること、受け取ることなどをもっと大切にすること。
このあたりをどんどん表現して行くことが、自己愛や自己受容になり、世界平和へ繋がっていきます。
アタマより、ハラで感じてまいりましょう
↑↑↑私に言ってる🤣🤣🤣
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