飛脚

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試験に出ない!-1730

暮れも押し迫って、日が短くなり、

 夕方の帰宅時間帯も、
  ライトを灯さないと危ない時期になりました。

そんな薄暗い道を、
 ジョギングしている人、
  結構いますね。

見通しの悪い路地で、出くわすと、
 ハッとします。

走る事は、健康にイイんですが、
 硬いアスファルトだったり、
  暗くて細い歩道だと、
   返って危険!。

全力ダッシュするなら、
 安全な場所で・・。




最近のスポーツジムにも、
 いいランニングマシーンを導入していて、
  事故防止の為の安全対策もバッチリ。

最後に全力ダッシュしたのは、
 4年前でしたが、結構、心地ち良かったですね。




時代劇や、某、宅配会社のマークでも有名な飛脚。

江戸時代の、大切な通信手段として、
 重宝されていた飛脚は、
  江戸日本橋を起点として、
   京都三条大橋を終点とする、
    東海道五十三次の約500キロの道のりを、
     たった六日で往復する程の健脚!。

脚の速い飛脚の中には、
 江戸と大阪間を、僅か72時間で、
  走りぬいた人も居たそうで・・。



旅なれた人でも、この距離を移動するのに、
 一ヶ月以上もかかったそうです。

走る事が苦手だった、当時の日本人の中で、
 飛脚は、ダッシュのスペシャリスト。



飛脚と言う制度の歴史は意外と古く、
 じつは鎌倉時代の頃から利用されていました。

この時代の飛脚は、馬が使われていましたが、
 これは幕府の重要な伝文を伝えるもので、
  一般の庶民が使えるものではありませんでした。

江戸時代に入ってから、
 江戸、京都、大阪の町を結ぶ、
  商人が経営する飛脚(町飛脚)が、
   盛んに飛び交うようになりました。



ところが、当時の飛脚の送料は、江戸~大阪間で、
 荷物の重さが1貫目(約3.75キロ)につき、
  9匁5分(約3500円程度)で、
   手紙の場合は、料金がもっと安く、
    あれだけの距離を馬を使って移動しても
     ちっとも採算が取れない!。

道も整備されてなかった頃、
 重い荷物を運ぶのは大変・・。

馬のエサ代にもならないし、
 去勢する技術がなかった当時、
  馬が発情期にもなると、
   暴れて言うことをきかないので、
    賃金の安い人足が、
     飛脚のスタンダードになりました。




年末ともなりますと、
 お歳暮や、クリスマスプレゼントなど、
  何かと宅配便を使う頻度が多くなりますね。


ドライバーの皆さん、ご苦労様です!。