あんとみ的 ことば ころころ たまむすび -24ページ目

あんとみ的 ことば ころころ たまむすび

ころころと たのしいことば
ころころと うごきまわることば
ころころしても ぬけないように
たいせつな ことばを たまむすび

ことほぎのほかいびと(祝言人)あんとみのブログです。
どうぞよろしくおねがいします。

もし、わしとお前とが
議論をしたとして、
お前がわしに勝って、
わしがお前に負けたとすると、
お前が正しくて
わしが間違っていることに
なるのだろうか。

わしがお前に勝って、
お前がわしに負けたとすると、
わしが正しくて
お前が間違っていることに
なるのだろうか。

その一方が正しくて、
他方が間違っている
ということにだろうか。

それともその
どちらも正しいか、
どちらも間違っている
ということだろうか。

こうしたことは
わしにもお前にも
判断することはできない。
(荘子 斉物論篇)

*☼*―――――*☼*―――――

正義って、なんだろね
人がワーワー騒いでることなんて

宇宙から見たら
ってか
見えないよ

相手に負けて
どん底な気分でも

相手に勝って
ほれみたことか気分でも

どっちが正しいかって
検証すればするほど
その答えはない…

そんなことより
(正しいか正しくないかより)
どっちもが
機嫌よくいられることを
選択して生きていきたいな〜〜
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ベロで鼻くそほじるのも
気持ちよいのよฅ^•ﻌ•^ฅ





むかしの真人は
逆境のときでも
無理に逆らわず、
栄達のときでも
かくべつ勇みたたず、
万事をあるがままにまかせて
思慮をめぐらすことがなかった。

こうした境地の人は
たとえ過失があって
くよくよと後悔せず、
うまくいっても
自分でうぬぼれることがない。

こうした境地の人は
また高い処へ登っても
びくびくせず、
水の中に入っても
濡れることがなく、
火の中に入っても
熱くはない。
(荘子 大宗師篇)

*☼*―――――*☼*―――――
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逆境のときには
あがき苦しみ、
ちょっと上手くいくと
図に乗る。
あるがままって
何ですのん?と
いろいろと思いをめぐらす。
失敗したら
落ち込みくよくよし、
うまくいったら
めっちゃ自慢したい。

高いところに立つと
((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル、
水の中なんて
ずぶ濡れに決まってるじゃん!
火の中になんか
入れるわけがないわよ!
۹(◦`H´◦)۶プンスカ!

って、
あんとみ反抗期なう( ื∑ ื)


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沢辺の野生の雉(きじ)は
十歩あゆんで
わずかの餌にありつき
百歩あゆんで
わずかの水を飲むのだが

それでも籠の中で
養われることを
求めはしない。

籠の中では
餌はじゅうぶんで
気力は盛んになろうが

心楽しくはないからだ。
(養生主篇)

・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚

雉は桃太郎との
契約を
破棄した方が
よいかもね…w

って話ではないけど

もし、組織にいて
なんらかの利益があるとしても

本当にしたいことが
それではないのなら
誰かに
どう思われようと
先の不安があったとしても

出た方が自由だわね…( ื∑ ื)



ことほぐ語り部、ほかいびと(祝言人)の
あんとみです。
久しぶりに名乗ってみたわ(;^_^A

「今週のことだま」を
「今週の荘子さんがね、そう言ってたのよ」に変更して
3週目ですが、いかがでしょう?

ま、お聞きしたところで
わたしの好き勝手にするんですけどね(*´艸`)

と、いうことで
今週のお話は〜〜〜

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毛嬙(モウショウ)、麗姫(リキ)
(2人とも中国古代美人)は、
人はだれもが美人だと
考えるが、

魚はそれを見ると
水底深く潜り込み、

鳥はそれを見ると
空高く飛び上がり、

鹿はそれを見ると
跳び上がって
逃げ出す。

この、四類の中で
どれが世界中の
本当の美を
知っていることになるのか。
(斉物論篇より)

*☼*―――――*☼*―――――*☼*

価値観が違うと行動も違う…

あの…
話に生活感がにじみ出ますが…

我が家の場合、
使用後、清掃後の

トイレの蓋は閉めた方がよい派と

蓋はもとより便座まで 
上げといた方がよい派がおります。

どちらも自分たちの美意識に妥協せず
自分たちの心地よさを尊重する。

かといって
他者を否定せず
強要せず
そのことについて
議論など
もちろんしない。

ただただ、
自分たちのスタイルで行う。


どちらが
トイレの使用後清掃後の
本当の美を
知っていることになるのか…



ちなみに
日本のホテルの清掃後は前者
(蓋を閉める)
台湾の清掃後は後者、
(すべて上げる)
(注:約10年前にあんとみが目にした事実なので、現在は変わってるかもしれません)


荘子の万物斉同論から
トイレ掃除の話に
なっちゃいました(ಡωಡ) 


始めということが有る。

また始めということさえ
もともと無いということが有る。

また始めということさえ
もともと無いということ、
それさえ
もともと無いということが有る。

有るということが有る。

無いということが有る。

無いということさえ、
もともと無いということがある。

また無いということさえ
もともと無いということ、
それさえ
もともと無いということが有る。

事物の始源をたずねれば
果てしないのだが
現実世界では
にわかに有無の対立が
生まれることになる。

そして、その有無の対立は
要するに相対的なものだから
どちらが有で
どちらが無だかわからない。

いま自分はここで言葉を述べたが
自分の述べたことで
本当にものを
言ったことになるのか
それとも、ものを
言ったことにならないのか
それも分からない。
(斉物論篇)
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*☼*―――――*☼*―――――
A「うちの店は、ないものはないんじゃ」
B「ほんまか?なんでもあるんか?」
A「じゃから、ないものはないんじゃ」
B「ないものはないんじゃろ?」
A「そうじゃ、あるものはあるけーど、
       ないものはないんじゃ」
B「ほんなら、
      なんでもあるんじゃないんじゃ」
A「そうじゃ、わかったか、ばーか」
B「ばか、言うたほうが ばかなんじゃ」
A「おまえも ばか 言うたから
       やっぱり ばかなんじゃ」
B「最初に言うたほうが
       ばかなんじゃ」

……こういうことでは
         ないっすね……

こんなことが書きたいわけでは
ないんだろうけど
かと言って
クソ真面目なことを
おしつけたくもない…

でも書きたい…

始めの前にはなにも無いのではなくて、

始めの前にあるものを

無いことにするのでもなく、

突然始まったかのようで

実は連綿と続いていたなかに

あること、

もしかしたら

無いことがあるとは

無いことがないより

可能性がたくさんある…

こうも言えるかもしれないし

言えないかもしれない…


暑いから

考えすぎると

脳みそ渾沌注意報🚨⚡⚡😱



模索中のブログにお付き合いくださり
ありがとうございます(^_ _^)♪