あんとみ的 ことば ころころ たまむすび -23ページ目

あんとみ的 ことば ころころ たまむすび

ころころと たのしいことば
ころころと うごきまわることば
ころころしても ぬけないように
たいせつな ことばを たまむすび

ことほぎのほかいびと(祝言人)あんとみのブログです。
どうぞよろしくおねがいします。

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道ははっきりあらわれるのでは
真の道でなく、

言葉はあれこれと
弁じたてるのでは十分でなく

仁愛はいつも
決まった形では
広く行き渡らず、

清廉は潔癖ばかりでは
実意がなく、

勇気は逆らい争っているのでは
真の勇気とはならない。

この道と言と仁と廉と勇との
五つは、円いもの、すなわち
そのまで円通自在なものであるが、

しかもともすれば角だった
動きのとれないものになりがちである。

知識については
分からないところで
そのまま止まっているのが、
最高の知識である。

分からないところを
強いて分かろうとし、
また分かったとするのは、
真の知識ではない。

(斉物論篇)
*☼*―――――*☼*―――――*☼*
この続きに
こんなことが書いてあります。
*☼*―――――*☼*

言葉としてあらわれない言葉を
誰が知ることができるだろうか。
(中略)

もし、それを
知ることができるものがあれば
これこそ自然の宝庫と言えよう。

そこにいくら注ぎ込んでも
溢れることがなく、
そこからいくら汲み出しても
無くならない。
(中略)

こういう境地を
外にきらびやかに出る輝きではなく
内にこもった、
有るがごとく無きがごとき光
というのである。
*☼*―――――*☼*―――――*☼*

だからなのかな……
声高々に断言するような人が苦手。
正しい、正しくないにこだわる人が苦手。
わたしは知っていると言う人が苦手。
きらびやかな人が苦手。
全く光ろうとしない人も苦手。
ま、わたくし、苦手な人が
いっぱいいますのよ(*´罒`*)


ほのかに光ってるような人に
惹かれる、あんとみです。

そして、
有るがごとき無きがごときに
光りたい
(*^^*)

第二章では
驚きの真相が……フフフ♪(*ФωФσ)σ

こちらのブログで
あんとみは「あやかしぃ」として
少しブラックな寓話を
連載しております。

よかったら読んでみてね(♡´艸`)ニヒヒ♡*゜


「あなたの話は現実離れで
    実際の役には立ちませんね」

荘子は答えた。
「役に立たない無用ということが
   よくわかってこそ、はじめて
    有用について
    語ることができるのです。

    いったい大地はどこまでも
    広々として大きなものだが
   人間が使って役立てているのは
   足でふむその大きさだけです。

   しかし、そうだからと言って
   足の寸法に合わせた土地を残して
   周囲を黄泉にとどくまで
   深く掘り下げたとしたら、
   人はそれでもなおその土地を
   役に立つ有用な土地だと
   するでしょうか。」

「それじゃ役に立たないでしょう。」

「してみると、役に立たない
   無用にみえるものが
   実は役に立つ働きをもっている
   ということが、
   今やはっきりしたことでしょう。
   わたしの話もそれですよ。」

(外物篇)
*☼*―――――*☼*―――――*☼*
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昨日は誕生日のメッセージを
たくさんいただき、
どんなお礼をさせていただこうかと
考えたあげく
お返事に上の画像を貼りました。

黄金の土偶…

なんかありがたそうかな〜と(。-∀-)ニヤリ

これを待受画像にしても
ご利益とかないし…
いやいや、もしかしたら
あるかもしれない…

まさに無用の用に
なればよいのですが…(;^_^A

そんな無用なことが
ことさら大好きなあんとみが
最近、
自分のブログより
めっちゃ力が入ってる
⬇️こちらのブログ
「地底人を捜せ」

よかったら覗いてみてください。
「三匹の子ぶたの隠された話」
を「あやかしぃの部屋」で
書いてま〜す。

自分で自分の心を
大切にして
それに仕えていく者では

周囲の状況が
どのように変わっても
それによって
哀楽の感情を
動かされることがなく

人の力では
どうしようもないことがらを
よくわきまえて

その境涯に身を落ちつけ
運命のままに
従っていくというのが
最高の徳です
(人間世篇)

*☼*―――――*☼*―――――*☼*

あ〜それなのに…
わかっちゃいるけど…(^_-)-☆