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イギリス、フランス、イタリアからのアンティークをご紹介させて頂きます。定番品からマニアックな物まで時代背景やそれに付随する情報を交えてご紹介させて頂きます。

今日は、巻きタバコメーカーRichard Lloyd & Sons社(1932~)のOld Holborn(オールド・ホルボーン)の

タバコ缶をご紹介します。


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http://www.anticarize.com/3_8.html

トレードマークの建物はチューダー様式と言って、チューダー朝(1485 ~1603)の一般的な建物です。

特徴はむき出しの木の柱と柱の間を土壁で固める、Half Timbered(ハーフ・ティンバード)です。


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缶のプリントと同じ建物です。 ロンドン、チャンスリーレーン駅近くにあります。



ロンドンから国鉄で約2時間のRye(ライ)と言う小さな小さな街には、

まだ、このスタイルの家が多く見られます。

ロンドンオリンピックに行く予定の方は、足を延ばしてみては。。。
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Ryeの街並み


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今回は、1900年~1910年頃にRowntree社(1862~)のミニミニ缶をご紹介させて頂きます。

ココアの販促用の無料サンプルとして配布されていたのでこんなに小さいのです。

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L4.5cm x W6.4cm xH1.6cm


ココアの他にRowntree(ロントリー)社の代表的な商品と言えば。。。

↓『Fruit Pastilles』↓

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イギリスではどこでも見る事ができます。



それと、ご存知↓『KitKat


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えっ!? なにこれ?

↑は1935年の初代のKitKatです。

当時はチョコレートクリスプとして発売されて、




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↑1937年にKitKatとブランドけされました。



ん。。。。。!?


KitKatってネスレでしょ?


いえいえ、現在ではパッケージにネスレのロゴがプリントされておりますが、

1988年に買収されるまでRowntree社の商品でした。

お菓子の会社って買収買収で大抵はどこかの傘下に入っているんです(どの業種もそうですが)

個人的には会社名ぐらいは残してほしいと思うんですけどね。。。。。


話がそれましたが、今回紹介したココアのサンプル缶、

実際は↓のようなパッケージで販売されていたようです。
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裏面に実際の実際のパッケージがプリントされております。



レア物ですので、どこかで出会った際には買いですね。


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ヴィンテージのチーズおろし器と言えば。。。。。。



フランスMoulinex社(1937~)と言っていいぐらい↓は定番アイテムです。

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チーズだけでなく、ナッツも削れます。

http://www.anticarize.com/8_36.html

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1960、70年代頃の物です。黄色いハンドルが可愛いです。


なんと80年前から今もほとんど変わらないデザインで生き続けております。


不変ということは、すでに完成されていたと言うことですね。


しかも、分解して右利き、左利き用としても使い分けできる優れものです。


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今日は全面にデザインが施されている珍しいお菓子缶です。


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http://www.anticarize.com/3_5.html

実はオリジナルは『嗅ぎタバコ』入れとしてパリで販売されていた物なんです。


そこに、

・KEMPS社(1835~1973)のチョコレートビスケット

・BARKER&DOBSONS社(1834~)


のチョコレートをレプリカ缶に詰めて販売されました。


時々1760~1761年製と謳われて販売されているのを見ますが、

1950年頃にロンドンの『ビクトリア&アルバートミュージアムで販売されたものです。


いつかオリジナルを手にとって見たいもんです。


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今日は、昨日ご紹介させて頂いたアーチの応用でニッチ棚を造ります。

長くなりますが、最後までご熟読頂けたら幸いです。


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①棚を組み立ててデッドスペースに埋め込む
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②タイルを割って貼り付ける&乾いたら目地に漆喰を詰め込む

※ケーキの絞り袋があるとやり易いです。
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③目地に詰め込んだら余分な漆喰を水を含んだスポンジでふき取る。

※タイルにこびり着いた漆喰は、紙ヤスリで落とせます。
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④『寒冷紗(下地材のメッシュ)をこんにゃく糊で張る』

↓昨日、ご紹介した我が家倶楽部の寒冷紗&漆喰を使用しております。

天然素材100%、化学物質無添加でお薦めです。

綿寒冷紗(こんにゃく糊付) 漆喰・石灰モルタル・珪藻土 下地調整用

西洋漆喰(石灰モルタル)普通壁 白色 練済タイプ20kg


⑤『寒冷紗が乾いたら漆喰を塗る』

※角には手で団子状にして、ねじ込むと丸みを帯びて温かみがでます。
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⑥『完成』

昨日紹介したのアーチとのコラボ風景
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それでは。


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こんにちは。

今日は趣向を変えてDIYを紹介させて頂きます。

アンティカライズと名乗るくらいなので、それなりのを造りました。

電動器具がなくてもできますので、参考にして頂けたら幸いです。


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①『円を描くx2枚』

学校で使ってたコンパスでは小さくて円が描けないので、

下記のように、厚紙を短冊状に切って、画鋲で留めるとコンパスになります。

板は12mmのシナべニアを使用しました。

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②『引き廻しノコで切り落とす』

ジグソー(曲線も切れる電ノコ)がなくても問題ないです。

むしろ素人は引きまわしノコの方が上手く出来ます。

100円ショップので十分です。

※ノコを入れる前に円に沿ってカッターで傷をつけておくと綺麗に切れます。

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③『木工用ボンドで固定する』
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④『べニアを曲げる』

2.5mmのべニアをカッターで寸法に切った後、スチームアイロンで曲げる。

簡単に曲がります。
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⑥『仮止め釘と木工ボンドで留める』

ピンクのが粒々が仮止め釘です。

ハンマーでたたくとポロっと落ちて見えなくなります。
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⑦『角をヤスリで削る』

ヤスリで角を落とすことで、漆喰を塗った時に柔らかい仕上がりになります。
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⑧『寒冷紗(下地材のメッシュ)をこんにゃく糊で張る』

私は↓我が家倶楽部の寒冷紗&漆喰を使用しております。

天然素材100%、化学物質無添加でお薦めです。

③と⑥で木工ボンド使っているので胸を張って言えませんけど。。。。

綿寒冷紗(こんにゃく糊付) 漆喰・石灰モルタル・珪藻土 下地調整用

西洋漆喰(石灰モルタル)普通壁 白色 練済タイプ20kg


⑨『乾いたら漆喰を塗って完成』
べニアのアクが出てくるので、乾いてから2度塗りをする。
※面倒な人は⑧の時に、こんにゃく糊ではなく、シーラー(アクを止める下地処理剤)を使って下さい。
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次回はアーチの応用で造った、ニッチ棚をご紹介します。

お楽しみに!


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さて、今回、ご紹介させて頂きますのは、


アレクサンドラ王妃海軍看護婦部隊に贈られたチョコレート缶です。


第一次世界大戦の始まった1914年のクリスマス、旧イギリス領の


『トリニダート島(現トリニダート・ドバコ)』


『グレナダ島』


『セントルシア島』


で産出されたカカオで作ったチョコレートが彼女達とイギリス陸海軍に贈られました。


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↑オーストラリア戦争記念館にも保存されている貴重な逸品。

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こんばんは。


今回ご紹介させていただきますのは。。。。

Dr. Nelsonの1920年~1930年代頃のインヘラー(吸入器)です。

喘息持ちの患者に使用されておりました。


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http://www.anticarize.com/2_77.html

使い方は沸騰したお湯を注ぎ、薬を溶かし、気化させた蒸気を吸いこみます。


当時は色々なタイプの吸引器が発売されており、


粉状の薬に火をつけてパイプ見たいに吸うタイプや、


↓のように薬を溶かしたお湯を蝋燭の火で炙って気化させた蒸気を吸う物など。。。
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ちなみに日本製です。海外のをまんまコピーした感じなデザイン



上部の写真のように陶器のタイプになったのは1850年頃から。

1865年にロンドンの薬局S.Maw & son(1814~1973)から発売されて依頼、

新タイプの吸入器として話題を呼び、各社こぞって発売し主流になったようです。

陶器の方が温かみあって癒やされますね。


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本日ご紹介させて頂きますのは、旅行用携帯ハブラシケースです。


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http://www.anticarize.com/6_55.html


なんておしゃれなトラベルグッズなんでしょう。

どこかのお嬢様が持っていたとしか想像できません。


楽しい旅行を盛り上げるエッセンスになりますね。

便利な現代では実用不向きですが。。。


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オンライン・アンティークショップ Anticarize(アンティカライズ)でございます。



アメブロを通して、現在まで生き残ったきた素敵なアンティーク達の魅力を、

お伝えしていけたらと思います。 どうぞよろしくお願い致します。



さて、記念すべき第一回は。。。。。。



Cadbury(キャドバリー)社のお菓子缶です。



Cadbury(キャドバリー)社は1824年創業以来、お菓子メーカーのトップへと成長しました。

代表的な商品といえば。。。。。

↓海外のスーパーでこんな感じの見たことあるって人もいるんじゃないでしょうか?

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今回ご紹介させて頂きますのは、

クイーンエリザベス2世が1953年6月2日に戴冠した時の記念缶です。

昨年上映された映画『英国王のスピーチ』の主役ジョージ6世の娘になります。


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他のアングルから写真をご覧になりたい方はhttp://www.anticarize.com/3_2.html

濃紺に金の装飾が映えますね。58年前の缶です。


皆さんのご両親は、まだこの世に生を授かってないんではないでしょうか?


その時、私の両親は乳児と園児です(どうでもいい情報ですが。。。)

母が乳を吸い、父が青っ鼻を垂らしている頃、この缶は工場で生産され、

巡り巡って海を越え、今、私の手元にあるのです。

なんかロマンを感じませんか?



クイーンエリザベス2世って言われてもピンとこない方へ。。。


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↑このお方です↑ 日本でもたま~にニュースで見ますかね。。。


それではまた。


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