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星のアンサー

カービィとバカなギャグやパロディーが好きなアンサーボールが、日々のあれこれを書き散らしていく亀更新のブログです。時々(いや、しばしばか)へったくそな絵もある、かも。どーぞよしなにm(_ _ )m
かつてはAnswer×Answerってアーケードのクイズゲーのゲーム日記でした。

オンラインゲームのパスワードをアメピグで聞き出した子がいたそうですが・・・


僕も以前オンラインゲームをやっていましたが、その中で「パスワードを聞き出す奴に注意しましょう」て注意が幾度となくされていました。

でもまさかアメピグで聞き出されるとは・・・

桃球君「ふーふー・・・(埃を払う息の音)、このブログも久々の更新ですね。」

和度君「週に三回以上更新してたあのころが懐かしいっス・・・」

水森さん「一応、アンサーボールはあたしのカードも初めから作ったそうだぞ。やれやれ、プレイ資金がさしてないというのに・・・」


桃「さて、アンサーボールさんの住んでる東京では、建国記念の日に雪が積もると予想されていました。しかし、実際に降ったのは雨に近いみぞれで、結局積雪はありませんでした。」

和「そして、今日、バレンタインデー。朝は前日同様晴天だったのに、晴れのち雨または雪の天気予報通り、だんだんと曇っていき、夕方頃には冷たい雨が降るようになっていたっス。まるでチョコのチョの字も貰えなかったオイラの心のように・・・彼女のいる先輩がうらやましい・・・チキショウ。

桃「(やっぱりうらやんでたんですね、今年も彼女のツインテちゃんからチョコもらったこと・・・)さて、夜10時頃、アンサーボールさんが風呂に入ろうと思って服を脱ぎ、さあ入ろうとしたその時、親から『雪が積もってる』ととんでもない一言がっ!」


あまりにびっくりしたもんで、服を着る間も惜しいと寒いのも気にせず、裸で大慌てで窓にかかってたカーテンをどかすと・・・なんと!本当に白い雪が積もってたではありませんか!!あまりに寒いので家じゅうのカーテンを閉めていたので、その時まで気づかなかったのです。


ところでさ、こういう普段は雪が降らない所に降る雪って、人のテンションを上げる何かがあると思わない?


和「あ、わかるっス!なんか無性に雪玉作って電柱とか街路樹とかにぶつけたくなっちゃうっス!そして後で手がガッチガチに冷えちゃったことに気づくんスよね~(苦笑)」

桃「あ~、分かります分かります!!僕は、玄関先にプチサイズの雪だるまを作って飾ったこともあります!近くの落ち葉や小石で目鼻を作りましたっけ・・・」

水「貴様らのおつむはいつまでたってもガキンチョか!?交通マヒするだろ首都圏の場合!!」

今さら!?ってつっこまれそうですが、この間いわゆる「食べるラー油」が初めて我が家に来ました。

SB食品の「ぶっかけ!おかずラー油」てやつなんですが。


モノ自体は何度もスーパーとかで見ているのですが、見るたび「なんでラー油ごときが・・・」と思っておりました

しかし、ちょいと味見をしてから、その考えは540度変わりました。


うまいっ!うますぎでしょっ!!!こりゃヒット商品になるわな!!


本当に旨辛すぎっ!具の味とサクサク感、そしてラー油の、食べるのに程よい辛さ!マジでたまりませ~ん♪

ラー油の瓶には、ご飯にかけてほおばるといったことが書いてありましたが、ラー油だけでご飯が進みそう、否、済みそうです。(でも、ラー油だけで食事ってのは、胃がもたれそうだし、太りそうだからやりませんけどね)

桃球君「あけましておめでとーです!」

和度君「おめでとっス!」

桃「新年と言えば、初夢!和度君は、どんな夢見ましたか?僕は・・・去年、ていうか先月中旬まで使ってたカードが夢枕に出てきちゃいましたよ・・・トホホ。今でも思い出すとつらいのにorz」

和「オイラは・・・鳥人とサンタウロスにチ●ポジがどうのと付きまとわれました・・・orz」

桃「笑い飯さんのネタですか・・・」


なんとか桃球君、ツインテちゃん、和度君のカードは作り直しました。

これまで以上にプレイ頻度が減るとは思いますが、AnAnはなんとか続けていきたいと思います。

一応、桃球君にクリスマスプレゼント(そり付き)をプレゼントし、初詣タワーもシティエリアだけ突破しました。

こんにちは。アンサーボールです。




先日のとてもショッキングな事件のあと、いろいろ考えたことを書き綴っていきたいと思います。


おっと、初めに警告しておきたいと思います。

僕は今でもAnAnが大好きですし、それゆえにまた新しく桃球君のカードを作ってしまいました。

他人がAnAnをやっているのを見るのも好きです。(これは傍から見れば変な奴かもしれませんが(苦笑))

また、AnAnのキャラクターも大好きです。(糸目君もショートちゃんもかわいすぎでしょ!(笑))


でも、ここから先は、AnAnのことを変なように書いているところがあると思います。






本当にオッケー?











では、ここから本題です。


13日の朝、AnAnカード全5枚と貯めこんでおいた軍資金を全て紛失してしまいました。

本当にショックで、なくしたと気付いた場所までの道中を何度も捜索しましたが、結局見つかりませんでした。

紛失届も出しましたが、未だにそれらは見つかっておりません。


それから2日ほどは、紛失の件に関して自分の不注意を心の中で責めたり、あのたくさんの称号と衣装と小道具、そして何より想い出の詰まったカードたちはもう戻ってこないのだという深い悲しみに暮れたりしていました。






しかし、紛失から3、4日経ったあたりから、それとは違う感情が頭をもたげてきました。



先の全く見えぬ未来に対する、強い不安、いや、恐怖感です。


この恐怖感が現れてからというもの、その恐怖感に怯えながらも、なぜ僕は今まで全然恐れることなんてほとんど無かった未来なんかに対して恐怖感を抱くんだろう、あの紛失事件以前はあんなに後先考えぬノーテンキ野郎だったのに、と悩んでおりました。


そして、最近、その悩みについての自分なりの結論に達したのです。






僕はある意味「AnAn依存症」だったのではないか、ということです。




さっき言ったような不安を打ち消すために、AnAnが僕の中ではあったのかもしれません。

勉強に対するストレスも「AnAnのためを思えば」、多少は我慢できました。

たとえAnAnができない日々が続いても、別にデータはカードをなくしさえしなければ、いつでも途中から始められるので、その再開できる日を想えました。

.net会員しかつけられないアイテムをもらっても、いつか.net会員になって装着したキャラの写真をブログにあげることを夢見ることもできました。

もしかしたら、ぼくの能天気を支えてくれたのも、AnAnだったのでは、と思っています。


しかし、今回の突然の別れ。心の準備もできぬうちの。


そういう心のよりどころを突然奪われ、僕の心はもろく崩壊してしまいました。

そして、不安に一気に直面させられる羽目になったのです。


僕は、多分、以前のような能天気ではなくなってしまいました。


AnAnは僕にとって「禁断の果実」だったのでは、と思ったこともあります。


「果たして僕はこれからAnAnに対してどうすれば・・・?」

今ではそんな思いがいつも胸を締め付けています。


では最後に、これから当ブログをどうするか、です。


もう初めからやり直すお金さえ不足している状況なので、少なくともAnAnのプレイに関する記事はガクンと減ると思います。

でも、ほかのことで暇を見つけてなるべく更新していきたいと思います。


では。