桃球君「ふーふー・・・(埃を払う息の音)、このブログも久々の更新ですね。」
和度君「週に三回以上更新してたあのころが懐かしいっス・・・」
水森さん「一応、アンサーボールはあたしのカードも初めから作ったそうだぞ。やれやれ、プレイ資金がさしてないというのに・・・」
桃「さて、アンサーボールさんの住んでる東京では、建国記念の日に雪が積もると予想されていました。しかし、実際に降ったのは雨に近いみぞれで、結局積雪はありませんでした。」
和「そして、今日、バレンタインデー。朝は前日同様晴天だったのに、晴れのち雨または雪の天気予報通り、だんだんと曇っていき、夕方頃には冷たい雨が降るようになっていたっス。まるでチョコのチョの字も貰えなかったオイラの心のように・・・彼女のいる先輩がうらやましい・・・チキショウ。」
桃「(やっぱりうらやんでたんですね、今年も彼女のツインテちゃんからチョコもらったこと・・・)さて、夜10時頃、アンサーボールさんが風呂に入ろうと思って服を脱ぎ、さあ入ろうとしたその時、親から『雪が積もってる』ととんでもない一言がっ!」
あまりにびっくりしたもんで、服を着る間も惜しいと寒いのも気にせず、裸で大慌てで窓にかかってたカーテンをどかすと・・・なんと!本当に白い雪が積もってたではありませんか!!あまりに寒いので家じゅうのカーテンを閉めていたので、その時まで気づかなかったのです。
ところでさ、こういう普段は雪が降らない所に降る雪って、人のテンションを上げる何かがあると思わない?
和「あ、わかるっス!なんか無性に雪玉作って電柱とか街路樹とかにぶつけたくなっちゃうっス!そして後で手がガッチガチに冷えちゃったことに気づくんスよね~(苦笑)」
桃「あ~、分かります分かります!!僕は、玄関先にプチサイズの雪だるまを作って飾ったこともあります!近くの落ち葉や小石で目鼻を作りましたっけ・・・」
水「貴様らのおつむはいつまでたってもガキンチョか!?交通マヒするだろ首都圏の場合!!」