假屋先生が
素晴らしいブログを
書いておられましたよ!!!!
(たまに舞ちゃんのことを「先生」と呼びます・笑)
あまりにも深く首モゲするほどうなずきマーチだったので(落ち着け)
シェアするよ。
1年間売上1000万を目指して、
本気で頑張っていたのではなく、
会社を辞めると
決断した私が本気だったの。
やりたいことがあっても
怖いからって一歩踏み出さず、
現状に甘えて鬱々している、
↑↑この自分を辞める!!!
と決めた私が本気だったの!
四柱推命に初めて出逢った時、
「自分で会社作れちゃうよ。」
「月収1000万稼ぐ星だよ」って言われて、
”良いこと”だけ言われて得意げになって、
全然その自分に近づいてない。
会社を作るどころか、
会社員だって辞めれない。
月収1000万を稼ぐ星だと言われて
月収15万さえ手放せない。
もう無理!!!
って思った。
そんな自分に怒りが爆発した。
だったら死ね!!!って。
死にたがりが死に切れず戻ってきたのに、
これじゃあ、なんのための生き直しだ。
だから私はこの時、
死ぬ気で腹を決めたんだ。
ビビるほどしびれましたね、この言葉に。
この話
別に稼ぐ系の
自分ビジネスの話に限ったことじゃない。
私が、どう生きるかの話
あなたが、どう生きるかの話だよ。
今年の2月に
占い師になると決めたとき
私の中で
「本気で言葉を紡いでいく」覚悟が決まった。
その人が持っている星を
最大限に評価できる
最高に活かすことのできる
「言葉」ってなんだろう?って
すごくすごく探したし
勉強したし
今までのセッションとは質の違うものになるのが
わかっていたからこそ
めちゃくちゃ自分の言葉に対して
ストイックになった。
そのあと、舞ちゃんから鑑定を受けて
「そうか、私にはこんな星があるんだ」
と感動したのと同時に
「まだ、活かしきれてない星がある」ことを知った。
自分が「なぜ」そうだったか
わかったことも嬉しかったけれど
そこから
活かしきれていない星を活かすには
どうしたらいいかを
すっごく考え続けて
行動し続けた半年。
さらに伝える人になるために
自分の中をもっと探るために
アンバサダープログラムにも参加した。
子宮推命は
「全ての答えが自分の中にある」が
信念であり、基礎であるから。
どれも
勇気と覚悟が必要だった。
星を生きられていない自分を見つめる覚悟。
それを認める勇気。
ごまかして適当なことをしていた自分を見る覚悟。
それを認める勇気。
全部自分の責任だと突きつけられて
言い訳したくなる自分をグッとこらえて
「ジブンゴト」として受け取る勇気。
どれも、これも
痛みを伴わないものなんかひとつもないし
絶望も苦痛もあった。
そして
その先に見えた歓びは格別のものだった。
ジャッジではない。
自己否定ではない。
自分責めではない。
その状態で
まっすぐ自分を見たから
「ただ、やってなかっただけ」という答えに行き着いたし
やってもやらなくてもいい
だったらどっちを選ぶか、を
決め続けた。
その、今。
「私にはこの星がある。
だからいいんだ」って言い訳に使ってないか。
まさしく、この言葉通りで
”良いこと”だけ言われて得意げになって、
全然その自分に近づいてない。
ここの部分に
気づいているかどうか。
星の確認だけして
それで終わりになっていないか
自分が、自分に問いかける日々。
今「思考は現実化する」を
最新の私の言葉で
紐解いて解釈しているのは
「本来の自分はなんでもできる存在である」
「世界は自分で創る」
ということに
これだけ興味を持って
知りたくて
事実である確認もしていて
その世界で生きたい!と思っているのに
その理想とした自分に
全然、近づこうとしていない自分が
まだ、いたからだ。
そのアホみたいな
どうしようもなく同じ場所に居続けている自分に
喝を入れるために
あのシリーズは書いているようなものだ(笑)
私が体調を崩したとき
舞ちゃんは何度も連絡をくれた。
その頃
子宮推命では
新しい星の解釈が生まれていて
具合が悪すぎて
物理的に何もできなくなった私を
真っ先に読み解いて、励ましてくれた。
一見すると
ちっさくて可愛い
リスのような出で立ちの彼女が
超えてきた道
腹を決めて歩んできた道を知るたびに
いったい、この小さい身体の
どこからそんな力が湧くのか
いつも不思議だった。
この「本気度」だ。
ここからはじまっている。
そして本気度は
ますます、力を増して
今の彼女になっている。
舞ちゃんの話を聞くたびに
その規模の大きさにビビらされるし
現実にやってくることの大きさにも度肝を抜かれる。
普通に生きていたら
月収500万が入ってくる世界から
「安定」を捨てて次に行くって
どれほどの人がその覚悟を決められるのだろう。
見たこともない世界。
でも、「想像」ができる世界。
リアルに感情を感じられる世界。
だとしたら
まさに「思考は現実化する」で
自分にもそこに行ける道が
すでに、拓かれているということだ。
すでに、そうなる。
すでに、そうなっていていい。
その許可さえあればいい。
私が進む道の先には
いつも
小さな、小さな光が見える。
その光は、舞ちゃんの持つランタンの光。
先ゆく人が、後追うものを導く道しるべ。
私にとって舞ちゃんは友達だけれど
その大前提として
師匠であり
先ゆくパイセンなのです(笑)。
いつもビンタ級の愛を、ありがとう。
ぜっきー




