【闇落ちからの気づきシェア・最終回〜前編】

 

その1

 

その2

 

その3

 

その4

 

 

 

そんなわけで(どんなわけだ)

 

闇落ちからちょっと浮上し

またそこからちょっと浮上した

 

 

 

その後に

 

 

ものすごく浮上した話である。

 

 

 

 

前回の記事のこちら

>実は

>時を同じくして。

 

 

>意識研究の天才であり

>ジャンヌダルクである

 

>「あの人」に、この件でLINEしていた。

 

 

>どうしても一度聞いてみたかったのだ。

 

 

>いつまでたっても「突き抜ける」体感が得られていない。

>現実も、そこそこはできているけれど、それ以上いかない。

 

 

>この「そこそこ感」の仕組み。

 

 

 

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この

 

いつまでたっても「突き抜ける」体感が得られていない。

現実も、そこそこはできているけれど、それ以上いかない。

 

 

これを私は

ここ数年

ずっと

ずっと

ずっと感じていて。

 

 

少しずつ拡大進化はしているし

それによってどんどん面白くなっている。

 

 

 

 

が。

 

 

 

 

時折来るこの「闇落ち」は

 

大抵この

「そこそこ感」が

セットでやって来ていた。

 

 

 

前述した通り

そのスパンが

どんどん短くなっていくのが

とてもしんどかった。

 

 

 

正直

どっかおかしいのかなと思っていた。

(真面目故に、つい真剣に考え込んでしまう、それも私の愛すべき気質♡)

 

 

 

 

こういうときは

 

 

地球上ではおそらく

最高級ランクの細かさで

 

意識の研究実践を重ね続けている

 

 

 

この方に聞いてみるのが

絶対に早いし

一番であろうと思ったのだ。

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

image

余談だがこの写真、本当に大好き❤️

 

 

 

この件について

HappyちゃんにLINEしてみた。

 

 

 

 

 

 

私は

自分の意識の使い方が

うまくないか

 

どこかにバグがあるから

突き抜けられないんだと

ずっと思い込んでいた。

(地味にこれも自責、そしてある意味バグといえばバグ)

 

 

 

どストライクなことをやっていれば

自然と稼げるし回る

 

 

という話を

本当にあちこちで

耳にしていた時期でもあったので

 

どストライクなことをやってないのか?

思い始めていた。

 

 

 

だから

どこが悪いのか

どストライクとは何か

教えてもらおうとした。

(地味にこれも自責)

 

 

 


 

 

 

LINEで返信している余裕がないからと

HTL内配信で

電話で答えてくれることになり

 

テレフォンショッキング状態で(古い)

 

その理由を聞いたところ

 

 

 

 

 

結果的に

全然違いました。

インド人もびっくりの勘違い(笑)

 

 

 

 

 

では、ここから

会話の中身シェア。

 

 

 

 

 

 

 

ある程度まで現実創造ができていて

行き詰まりを感じている人には

ものすごく重要なヒントになると思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず真っ先に

LINEの文章だけで2個言えることがある、

と言われ

 

 

 

 

 

 

「ぜっきーちゃん

 歌一個も入ってないのが気になる」

 

 

 

 

 

歌?

 

 
 
 
 
歌とは、コレである。

 

image

 

以下

Happyちゃんから言われたこと

「富豪カラオケのぜっきーちゃんスーパー輝いてた」

「超楽しかったでしょ?」

 

 

無論

楽しかった!!!!!

 

 

Happyちゃんが

1月に

ファーストライブをやった時

 

 

ちょうど闇落ちサイクルの

落ち時期で

 

 

 

私は「やっぱりこの人すごいな」と純粋に思い

 

 

「私はいつになったら

こんな風になることができるんだろうなー」と

漠然と思っていた。

 

私には無理かもしれないな、と。

(拗ねモード炸裂しそうだったので見るのを途中でやめた)

 

 

ここ。

 

 

反応した、という事実があると指摘を受ける。

 

自分の中に「ある」から反応する。

ジャンルが違ったら

反応しない。

 

 

 

HappyちゃんにLINEした時

 

 

「今やっていること」を

リスト化して伝えておいた。

 

 

 

 

↓一覧はコレ↓

 

*意識のこと

*神ハヤシ通販再開の準備

*小説書いてる(表には出してない)

*神ハヤシにまつわる物販系

*自分ビジネス教える系の準備

 

 

 

このリストの中に

「歌が一個も入ってないのが気になる」

「事業として成立するものしかない」と指摘される。

 

 

 

私はもともと

大好きなPERSONZのコピーバンドを

長年やっていて

 

富豪カラオケは

音源にこだわりまくったし

もちろん最高に楽しかった。

 

 

そこからさらなる望み

「次はバンドで、ステージでやりたい」という望みが

自分の中から

確実に出ていたのだけれど

 

 

そのことを放置していた。

 

 

 

 

以下、会話を抜粋して記載します。

 

 

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何やってもある程度うまくいっちゃうタイプの人

物作って売ればある程度は売り上げいきます

こういう人は

 

「生産性とか効率的が上手い人」

いいことなんだけど、逆に

エッセンスのバランスをとることが大事

 

 

エッセンスが足りてないのは

遊びやくだらないこと

 

 

今ラインナップしてくれたものは

小説は別として

 

お金になるような内容

事業として成り立つような内容

形になって生産的なものなんだよね

 

 

アイキンも同じタイプ

そっち(エッセンスの方向)に行くのを

とても怖がっていた

 

 

エッセンスの方向は

くだらない

お金にならないこと

 

 

あの

やり散らかしてるアイキンでさえ

ミュージカルに対して

こんなことやって何になるの? という

不安があった

 

 

 

太鼓の達人

歌を歌う

 

ライブやっても

利益でない

CD出したからって

何にもならない

 

 

けれど、そういうものが

アイキンの魅力になってるわけなんだよね。

 

 

じゃあアイキンが

何もやってなかったら

 

ただ物販だけのプロジェクトを動かしてた場合

突き抜けられてないと思う。

 

 

 

 

私(Happyちゃん)は

くだらないことにお金かけるのが得意

(みつろうさんのバースデーサプライズ!! 懐かしい!!)

 

逆に

そっちばっかりの人もいる

自分の本当にやるべきことから

逃げてる人もいる

 

 

私(Happyちゃん)

意識のこと

考えを発信することが

一番の自分の歓び

 

ただ当然だけれど

反感が来たりする

 

何もやってなかった人が

それをやるって怖いこと

 

自分の核のことから逃げていたら

それはそれで何もならない

 

 

 

Happyちゃんは

両輪出来ているから

バランスが取れている

 

 

 

2021年現在

もし

歌歌ってない

ダンスやってない

ライブやってない

そのHappyちゃんだったとしたら?

 

 

 

それやってるHappyちゃんに比べたら

めちゃめちゃ馬力下がると思わん?(笑)

 

馬力が違うのよ、馬力が。

 

 

 

ダンス・歌・ライブっていうものに

全くやってなかったとしたら

HTL文化祭も何千万も自腹切ってやらないと思うし、やれないと思う

 

 

なぜなら

こんなダンス好きだし

ライブみたいな作品作るの好きなのに

 

自分が踊ってないのに

人が踊る姿みてたらさ

 

でも私恥ずかしいから

しっぱいしたくないから

しくじりたくないから

 

そっちじゃなくて

ワークショップやって

生活は成り立たせますとかしてたら

 

全然面白くない人じゃない?(笑)

 

 

 

それが結局

商品の売れ行きとか

自分が提供するサービスに

関わってくるよね。

 

 

 

 

だからあの

「歌」

 

 

 

あと

「ビジュアル撮影」とか私も

すっごくいいと思うのよね。

 

 

誰かがやってるのみて

反応とかしなかった?(しました・笑)

 

 

 

それよ。

 

それをやるとね

何が起きるかというと

カラクリを説明すると

 

 

たぶんね

バンド練習するだけで

相当回路が開くと思うんよ。

スタジオ練習するだけで。

 

 

味わうっていうのが身についてるから。

 

 

ステージに立つとかいうのが

目的でもいいんだけど

 

スタジオでみんなで練習することの嬉しさとか

そういうのを噛み締めてる時

自分のエナジーを感じると思うんだよね。

内側から湧き上がる。

 

 

(ぜき、ここでなぜか涙)

 

 

あとは

自分の好きなステージ衣装とか

 

 

シンプロの手前

エゴキンも出て来たと思うけど

それに夢中で楽しかったでしょ

すんごい集中してたでしょ

 

 

ヘッドドレスどうしようとか

衣装どうしようとか

何の曲歌おうとか

 

たぶん必死だったと思うんだよ。

 

 

 

じゃあ

ゼロから撮影するってなったら

 

スタジオどんな風にしようかな

衣装どんなのがいいかな

どういう背景で

どういう雰囲気の写真撮ろうかなとか考える

 

 

その作業がものすごい

夢中にさせると思うんだよ。

 

 

それやってる時にまた

エナジーが湧いてくると思うんだよね

 

 

 

カメラマンさんとか

どういう人と

どういう条件で撮影していきたいか

考える時間が必要なわけじゃん。

 

 

それで作り上げた撮影シーンがあって

出来上がって来た写真を見た時の

自分の未来を想像すると

 

 

うわーめっちゃかっこいいー!!!って

何回も見るわけよねそれを

 

 

その時って

ズトーンッて

 

この世の源そのもので

エナジー的に存在するわけよ、その瞬間

 

 

そうすると

その時に

集合意識からガクッて外れるのよ

 

 

集合意識からガクって外れた時に

何が起きるかっていうと

 

 

思いもよらないような

枠が外れたアイデアとか言葉とかが降りてくるわけよ

 

 

 

 

 

私が今

面白いアイデアとか企画をめちゃくちゃ思いつくのは

 

くだらないことと言われていること

私にとっては最重要なんだけど

 

それがもたらす恩恵のすごさを知っているから

やめられないって感じなの。

 

 

何かになるためにってやっているものも

自分の好きはもちろんやってるから

それでももちろんエナジーは

「わー」ってなってるんだけど

 

 

 

LINEの言葉にあった通りだよ

「今一歩突き抜けらない」のは

 

集合意識の壁を

抜けられてないんだよ

 

 

 

 

だから

そこ(集合意識)の中だけのアイデアしか

降りて来てないのが

自分でわかってるから

なんかちょっと気持ち悪さを感じていて

 

 

本当はその

天井の先に

自分のインスピレーションが

グワッてあるってわかってるから

 

 

そこを求めてるんだよね、今

 

 

 

で、それはどういう時に出てくるかっていうと

今出てきたラインナップではないところに

宝物があるんだよね

 

 

本当は自分の上に(アイデアの)天井なんてものはない

自分では深いところではわかってる

 

雲の上で視点をパンとあげた時に

 

 

そこから見える自分のアイデア量をわかってるんだよ

 

 

だからガラス越しに何かを見ているような感じ

もやがかかっているような感じに見えるのよ

 

 

だから今言ったような

 

スタジオでメンバー集めて…

でも、最初は1人でもいいと思う

1人で歌うことの瞬間を楽しむとか

自分のビジュアル撮影をしてみるみたいなことを

やり始めた時に

 

 

 

今までとは全然違う角度のアイデアが

自分の中から湧き上がって来て

 

それを形にした時に

今の何倍もの売り上げが立ってくるのよ

 

 

 

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めちゃくちゃ長くなったので、続きます。