どうも、僕です（ムネヲの真似）。
そんなわけでですね
遠藤エルとのビジネスコラボトークライブ
9月18日（水）20:00より
いよいよ募集開始な訳です。
さてこの「遠藤エル」という男。
なんかどうも、私の周りの人の反応を見ているとですね
見た目のかっこよさに騙されいやいや惑わされいやいや
見た目のかっこよさに押されて（これで日本語合ってるか?大丈夫か!?）
遠藤エルっちゅー男の
本質に触れる前に
見た目に惑わされいやいや（もうええっちゅーねん）
その甘いマスクと
声質の心地良さで
あまり本質が伝わらないという
非常に残念な一面があり
（おや? 褒めてるよな。まあいいか）
まあ、遠藤エル。
あまり、表に出てこないし
調べたところで
詳しい情報はほぼないし
一体どんな人なのか
よくわからない人も多いんじゃなかろうか。
情報少なすぎて
「何故ぜっきーさんとコラボ?」と
思う方も多いんじゃなかろうか。
ということで
盟友・ぜっきーより
この
遠藤エルという存在について
今夜はちょっくら、語っておきたいと思います。
（本人の許可は一切得ておりません・爆）
遠藤氏との出会いは
2018年の5月。
知り合いの夫婦を介して紹介されたのがきっかけ。
ちょうどその頃、遠藤氏は中村麻美さんのコンサルもされていることを聞きまして、全くジャンルの違う身近な存在に共通して関わってるという、こりゃなんかあるぞ的な存在だったんですね。
しかしながら最初はねー、もうハラハラドキドキっすよ。
なぜってわたくし
大のイケメンアレルギー。
本当にマジでイケメン、苦手。
イケメンへの前提を覆す良いきっかけをいただきました（笑）。
そして大の人見知り番長。
みんな信じるまい…本当なんだ!!!!!!!!
人見知りで非常にイケメン苦手ゆえ
先手を打って即効でバリアを張るんです、おいら。
そんな私が、イケメンに自ら会おうとすること自体がもう、どっか壊れてるとしか思えないんですよ。
うちの番頭もたいそう驚いておりました。
ところがね、遠藤エル。
初対面からまったくそのバリアが作動しなかった。
その後、中村麻美さんとの対談企画をいただいた時に再会し
恵比寿のサンマルクカフェで、5時間くらい延々と喋り続ける。
2018年8月21日の出来事。（まだ1年でしたよ、遠藤さん…）
そこから
我々の伝説は始まった。ドーン。
非常におこがましいんですけれども
私と同じくらい暑苦しいんです、情熱と圧。
そして何より魂が熱すぎる。
そこから定例会と称し、毎月1回くらいのペースで、お互いの近況とビジネスとあり方と業界の話をシェアしあうという謎の集会がスタートして。
で、2019年に入り、私が「ノート関連で１つオリジナルメソッド構築したい」という話をした際に「一緒にやりませんか」とお話をいただき
是非に!!とコンサルをお願いして、現在に至ります。
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ちょっと小話。
なぜ、私が遠藤氏にコンサルをお願いしたか
はっきりとした理由があります。
この辺はビジネストークライブでも
特に力を入れてお話したい大事な部分なのですが
- 自分の得意性を把握していた
- 自分にない能力を相手に見出していた
この、２つの要素が重要です。
2019年、年明けに秦由佳開催の「創職ラボ」に参加した際
自分のポジショニングを確認する、というワークがありました。
詳細は割愛しますが
8つのポジションのうち
私は「lead」の気質をメインに持っています。
leadとは
目標を掲げ、理念を持ち、ヴィジョンを描き、理念を持つ人々。
（創職ラボテキストより抜粋）
私の解釈では
「方向性を見出す人」
「全体を把握しヴィジョンへ導く存在」
私はヴィジョンを描いたり
目標を掲げたり
全体を見通したりすることを得意としています。
また、サブの気質として
「Discover」（発見する人）
や
「Direction」（指示する人）も持っている。
それ以外でも、努力で補えるポジションはいくつかあります。
反対に、私に全くない気質は
「Combine」（つなげる人）
と
「Analyze」（分析する人）
勘の良い人はピンときたと思いますが
遠藤氏は、この私にない気質を、持っているのです。
私は、その当時
コンテンツを生み出すことが全くできませんでした。
知識量はあるけれど、形にしてクライアントに届ける、までができない。
そのため、単発的な講座はできても
長期的、そして継続的な生きたコンテンツは
作ることができなかったのです。
組み立てることが本当に苦手でした。
※「Combine」の気質は、後に後天的に学んで身につけました。
チームぜっきー、という
私を支えてくれるブレーンチームも
私にない気質を持ち
そこを補ってくれる人がたくさんいます。
また、私が「lead」や「Discover」
そして「Combine」に集中できるように
スタッフに委ね、手放したポジションもいくつかあります。
この辺はトークライブで
もっと詳しく話しますので
楽しみにしていてね!!!
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そんなわけで
遠藤氏にこのタイミングで
コンサルをお願いして
私は有りえないほど飛躍しました。
なにせ
コンサル始まってすぐ
出版の話も舞い込んできたし
（泡を吹くほど大変だった次第）
その直後から
わっさわっさと
いろんなことが動き出しての、5ヶ月。
はっきり言って
コンテンツ作ってる時なんて
毎回大ゲンカです。
店中の注目を浴びたことも一度や二度ではない（笑）
どっちも頭が回るし
口が立つので
端から見たら何をしているのか
さっぱりわからないことでしょう。
（コンサルです・笑）
私も信念を貫き通すので
妥協しないし
遠藤氏も本気で「それはぜっきーの世界観じゃない」と言ってくる。
でもね
本気で魂の宿るものを作る時って
そのくらい、本音でぶつかり合わないと
いいものができない。
私は、遠藤氏と組んでから初めて
共造、という言葉の意味を体感しました。
共に、造る。
それは未だかつて体験したことのない
非常に爽快な、遠慮なき魂のぶつかり合い。
私にとっても
チームぜっきーにとっても
今では
なくてはならぬ存在なわけです。
ここからは
遠藤氏自身について。
彼がどんな経歴を持ってるかといいますとね。
元は編集者であり
バンドのボーカリスト!!納得やろ?
以下プロフィールより抜粋
▼大学卒業後、当時ミュージシャンを目指す人のバイブルと呼ばれた音楽雑誌（アレですよ、アレ）や男性向け美容・エンタメ雑誌の企画、取材から編集、ライティングまで一貫して担当。
音楽・美容、各業界のトッププレイヤーたちへのインタビューを通して一流を肌で感じ、その人の魅力を探り当てるヒアリング力とそれを大衆に届ける文章表現力を身につける。
・同時期、バンドのボーカリストとして年間100本以上の全国ライブツアーを実施、通算3枚のアルバムを全国リリース。
そして、コンテンツプロデューザーとしての実績。
・エンタメ情報系ポータルサイトの企画運営を指揮。枠にとらわれない戦略で顧客の好奇心をくすぐり、リピート率を飛躍的にアップ。就任1年目で年商1億3000万円、前年比200％増。
・占いポータルサイトのサービスローンチ設計をスタートアップから指揮。無縁のジャンルでありながら、占い・スピリチュアルファンの好むストーリー戦略を展開。結果、3年で利用者数３万人超、年商5億円達成。
なんかね
さらっと書いてますけどね。
何が恐ろしいってアナタ
占いポータルサイトの仕事の依頼を受けた際
ありえないほどの短期間で
スピリチュアルや占いの用語と意味を
片っ端から頭に叩き込み
その全てを覚えとるんです。
注: 遠藤氏はもともと、スピ系や心理系の人ではございませんことよ。仕事で必要だったからという理由で、まるで広辞苑のような知識量を蓄えておられる次第。
あと、詳しくは書けませんけれども
その際のいろんなコンテンツの張り巡らし方を聞いていると
私にしたら神レベルの気の配りよう。
「神は細部に宿る」を
体現してるよこの人。
なんつーかね
所業が変態ですよ、変態。
（おや? 褒めるんじゃなかったのか?）
だからね
落ち着いて見える遠藤エルなんて
本当に本当に表面的なんす。
私のセミナーで
「ソフトで物腰柔らかい眼差しの遠藤さんに見送られてドキドキしました」とか言ってるクライアントさんの感想文を読んで
大声で叫びたい。
遠藤エルはそうじゃないんだ!!!
そこじゃないんだ!!!
もっと変態熱いんだよ!!!!
しかしその熱さに
みんなが触れる機会が、ない。
遠藤氏、人様のサポートをする仕事だからね。
そんなわけで今回のビジネスコラボトークライブは
私から遠藤氏にお願いしました。
みんなにぜひ体感してほしいのだす。
遠藤エルっちゅー変人を。
それだけではなく
その、ビジネスに対する真摯な姿勢と
豊富な知識量と経験値と
緻密に作り込む、天才的な姿を。
まずは会場で
肌身で感じておくれ。
イケメンは何をやってもイケメンである。ちっ
いいですかみなさん。
参加しないと
ライトニングボルト食らわすぞ!!（それは聖闘士星矢）
これはライトニングプラズマですね…違いがわかる男のゴールドブレンド。何の話や。
関係者から見た遠藤エルはこちら。
遠藤エル×ぜっきー
ビジネストークライブ
【日時】
10月13日（日）
13:00〜15:00（開場12:30予定）
【場所】
BOOK LAB TOKYO
JR・地下鉄各線渋谷駅より徒歩3分
募集開始は
9月18日（水）20:00です。