キングスクロスのプチプチホテル B&B？の窓を開けると八重桜が満開
ほとんど部屋にいなかなったので、ここで十分だったかな。
お湯もでたし（笑）。スーツケースも2個開けられる広さだったし～
なんといってもポットがついているのがイギリスのホテルのいいところ～。
旅のバイブル（笑）地球の歩き方には、100ポンド以下のホテルは避けた方がいいですよ～って書いてあったけど、Booking.comの予約で100ポンド以下だったよ
やばかったのか！
さぁさぁ 昼前にはユーロスターにのってパリへ向かいます ＠5月2日
時間があるので、キングスクロス駅で電車で食べる昼ご飯の調達
ホテルから5分とかからないのですっごく便利でした。立地大正解！
中はすっごく近代的できれいな駅
カフェやプチスーパーがあって食べるものには困りません。
チーズを挟んだパンを頼んでみました。
温めは頼まなかったのですが、パンを渡されるときに「本当にいいの？」って感じで聞いてくれたので、
すみませんが・・・お願いしまっす！
と頼みました。チーズが溶けてとってもおいしかったのでよかった～（‐＾▽＾‐）
今回のロンドンでは、出発前になにげにたどりついたロンドン在住のマダムのブログのおかげでとってもおいしいごはんにありつけました
おすすめっ
倫敦のハムステッド・ヒースから
ユーロスターのチェックイン＆出国を済ませ、さぁ乗り込むよ
動き出したら ランチタイム
昼時だったので、まわりの人もごそごそ食べてました。
Ｍ＆Ｓで買ったこのナッツ＆豆サラダが とってもおいしい
量けっこうあります( ´艸｀)
で、パリ北駅に到着し、タクシーでホテルまで。 パリはちょっと緊張するよ～
まずは1泊オペラ座近くにしました。
オペラ座裏のギャラリーラファイエット（デパート）にいくと、
レディースのバック＆小物売り場がすごいことになってる
アジアン人々が入場制限でずら～っと並んでる
うわぁ～ アジアンパワーすごいなぁとになりながら通り抜ける。
上階のセルフサービスレストランにいったけど、混んでいてげんなり。でやめる。
人についていったら屋上にでて、エッフェル塔とか見えてちょっとラッキー
何もしてないのにへろへろになってラファイエットを出る。あまりにつかれてＰＡＵＬに入る。
ＰＡＵＬはどこにでもちょこちょこありましたよ～。
さて、夜間開館のルーブルへ行こう！といってみたら、なんか変？？？？
閉まりかけでどんどん人が外に出ている？？？
う～ん、今日は特別のかな～とか思ったけれど、
曜日完璧に間違えてただけだった
しかも2日ほど全く気付かなかった。
ルーブルの近くにホテルとった意味なし
しかたないので晩ご飯でも買ってホテルに戻りましょう。
途中、スズラン売りのおっちゃん発見
きいてみると2ユーロだったので買おう～っと。
（通常1ユーロぐらい。 観光地のど真ん中だし多少のぼったくりはあり？
）
写真とってもいいよ～ってＯＫもらったので撮らせてもらいました。
本数 多分てきとー (-^□^-)
けっこうもりもりなスズラン
夜はモノプリで買ったちょこちょこしたもの＆残ってたパンとかで晩ご飯
モノプリの対面のチーズ売り場で
覚えてる単語は 「アン サン グラ～ン シルブプレ」 100gくださいのみ
すると、多分 「このチーズやわくて切れないの～」っていわれて、「これでいい？」っていわれたのでＯＫとした！
で夜はふける