Anpapa@B級野鳥図鑑

Anpapa@B級野鳥図鑑

Life with Birds 
楽しく鳥と遊んでいます。(^^)/

<たのかん野鳥ショップ>
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雨燕 L20cm W43cm ♪チリリリィチリリリィ 海岸~高山 夏鳥
群れで高く飛ぶが雨の日は低く飛ぶことが名前の由来。
夏鳥として渡来するが、分布は局地的。
長い草刈鎌のような翼と燕尾の尾が特徴。
上面は黒褐色。腰は白。体下面は黒褐色ウロコ模様。
飛翔が巧みだが、脚は退化して短い。休む時は崖に爪でぶら下がる。
空中生活に徹底し、子育て以外は睡眠も飛びながら少しずつとる。

Anpapaのオリジナルイラスト図鑑です。広報・教材用として自由にお使いください。

 

私の地元では春と秋の渡りの季節にしか見ないアマツバメですが、

北海道では、海に近い湿地や草原の上を普通に飛び回っていました。

さすが繁殖地、たぶん、海岸沿いの断崖絶壁で営巣しているのでしょう。

 

※右下に白い光マークが付いている写真は、AIで画像を補正したものです。

 

時々、羽が二枚に成ったり、違う鳥にしてみたり、

とんでもない写真にしてしまうこともありますが、

ケースバイケースで使いようはあるみたいですね。

 

 

※ここからは、秋の九州での過去記事です。

荒れ気味の不安定な天気の中、時々見られる青空を目指して山に登りましたが、

なかなかアカハラダカには会えない中、不意に現れてきたのはアマツバメでした。

 

草刈り鎌を二つ合わせたような独特な飛翔形で、ツバメよりも早く飛ぶ印象です。

腰は白く、腹面は暗色の鱗模様で、魚のチヌを思わせます。(あくまでも個人の感想です。)

 

スピードが早すぎて、なかなかピントが合いませんでしたが、

丁度良い具合に明るくなっていたので、

遠めですが、なんとか目とクチバシをキャッチできました。

 

 

なかなか男前の大きな目をしています。

 

<たのかん野鳥ショップ>

たのかん野鳥ショップ ( anpapa26 )のオリジナルグッズ・アイテム ∞ SUZURI

 

野山の野鳥図鑑(サンコウチョウと仲間たち)グッズ増えました

 

たのかん野鳥ショップ ( anpapa26 )のオリジナルグッズ・アイテム ∞ SUZURI

 

パーカー&ビッグショルダーバッグ

 

マグカップ&クッション

 

 

 

フェイスタオル

両面プリントTシャツ

 

製作費と送料のみの原価で販売しています。

営利目的ではありませんので、お気軽に覗きに来てください。

たのかん野鳥ショップ ( anpapa26 )のオリジナルグッズ・アイテム ∞ SUZURI

 

 

入内雀 L14cm ♪チーチー 漂鳥 中部以北で夏鳥 以南で冬鳥 

スズメに似ているが頬に黒斑が無く、オスは赤栗色。

メスの上面は灰褐色(うす茶色)で太い黄土色の眉斑が目立つ。

九州では冬鳥だが、局地的で、普通には見られない。林や森林を好む。

ニュウナイのニュウは「黒子=ほくろ」のことで、

「ほくろのないスズメ」と言うのが名前の由来。

黄雀(コウジャク、キスズメ)とも呼ばれる。

以前は秋に大量の群れが現れ、稲を食べるため、害鳥扱いされているが、

近年、理由は明らかではないが、大規模に農村地帯に現れることはなくなっている。

 

※Anpapaのオリジナルイラスト図鑑です。広報・教材用として自由にお使いください。

 

北海道では、冬の積雪で道路が分からなくなるので、

至る所に下向きの矢印が設置されています。

雪国では普通の事でしょうが、九州人にとっては面白い光景です。

 

そして、九州では局地的な冬鳥のニュウナイスズメを

暖かい時期に見かけるのもあり得ない光景です。

 

この時はお目当ての鳥は見られませんでしたが、

どこででも、何らかの鳥が出て生きてくれるのでは嬉しい限りです。

 

※ここからは九州で冬場に姿を見せてくれた時の過去記事です。

右がオスで、左がメスです。

オスは頬に黒い斑は無くて、顎に黒いヒゲがあります。

メスはマヒワのメスに似ているような気がするのは個人的な意見ですが・・・。(^_^;)

 

長崎でも局地的に見られる場所がありますが、それは、ヒ・ミ・ツです・・・。(´Д`;)

 

今季はニュウナイスズメの群れの話をあちこちで聞きますが、

たまたま訪れたここでは、毎年のことらしいです・・・。(;´Д`)

 

よく見かけるいつもの野鳥と思い込まずの取り敢えずの確認は、

新しい出逢いを見逃さないためにも大切な心構えかと・・・。

生意気な言葉で締めくくるanpapaでした・・・。m(_ _)m

 

 

 

鷦鷯 L11cm♪チュイチュイ、チリリリリリ、チヨチヨ 留鳥か漂鳥 

日本最小種の鳥の一種 沖縄を除く全国に分布 
林の中を動き回り、身体に似合わない、けたたましい鳴き方をする。

クモや昆虫を食する。
体は小さいけど鳥の王様という童話にもなっている。

※Anpapaのオリジナルイラスト図鑑です。広報・教材用として自由にお使いください。

 

北海道の四日目の最終日、飛行機の都合もあり、午前中だけの探鳥だったので、

空港からあまり遠くない森林公園を覗いて見ることにしました。

静かな遊歩道を歩いていたら、突然、けたたましい囀りと共に、

ミソサザイが目の前に現れました。

 

こちらの姿に臆する様子もなく、

身を挺して、堂々と待ち受けるように見えたのは深い訳がありました。

 

聞き覚えがある声とは言え、

間近かで聞くと、本当に凄く大きな声で、ビックリしてしまいます。

 

それにしても、鳥の王様とはよく言ったもので、

小さいながらも、凄い貫禄には圧倒されました。(^_^;)

 

一体何の大騒ぎだろうと思いつつ、写真を撮り終えて、ミソサザイの前を通り過ぎると、

足元からフラフラッと幼鳥が飛び出してきました。

 

それで、ミササザイの雄たけび(大騒ぎ)が、

巣立ったばかりの幼鳥に対する注意を促す声であることが分かりました。

そして、私たちの注意を引き付けるためのパフォーマンスであろうと言うことも・・・。

 

目の前の樹の枝に隠れるようにじっとしていた幼鳥はとても可愛かったです。

でも、あまり居続けるのも可愛そうなので、

撮影はこの連写のショットのみで立ち去ることにしました。

 

驚かせてごめんなさい。m(_ _)m

 

※ここからは過去記事です。

九州では、特定の場所でしか見られないと思われている鳥ですが、

実は結構あちらこちら、どこでもで見ることができます。

 

ただ、不思議なことに、鳥取や群馬の山奥で見かけた時は

けたたましい鳴き声で目立ちまくっていたのに、

地元で見かけるミソサザイは結構物静かで、探すには苦労します。

 

出逢う時期や場所、タイミングもあるのでしょうが、

鳥の事を結構知っているつもりでも、

本当は何も知らないことばかりなのだろうなあと思ったりもします。

 

体長11cmは、ほぼ昆虫と同じレベル・・・本当に小さな鳥です。(´Д`;)

 

おっと、股裂きのポーズ・・・。

本当は水浴びがしたいはずなのですが・・・。(^_-)-☆

 

 

ミソサザイグッズはこちらから

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頬赤 L16cm ♪チョッチン、チチョチュヒ 山地の草原、農耕地

※Anpapaのオリジナルイラスト図鑑です。広報・教材用として自由にお使いください。

 

ホオジロに似るが、頬が赤く、目のまわりが白い。

種子、昆虫を食べる雑食性。

喉元が白く、襟胸元が黒い。メスは少し色が薄い。

オスの夏羽は頭部が灰色になり、胸に黒と赤褐色の横帯が入る。

オスの冬羽とメスは頭が褐色になる。

全国に飛来する鳥だが、日本東部では生息範囲が狭まっている。

西部では秋吉台が繁殖地として有名。

トケン類の托卵相手になることも多い。

 

九州での梅雨も明けましたが、

豪雨の後のいきなりの猛暑では鳥見もなかなかできずにいます。

ということで、北海道遠征レポートに、あと少しお付き合いください。

 

ここは、広大な湿原に近くの青々とした草原ですが、

少し離れた森からは、カッコウとツツドリの鳴き声がしていました。

 

托卵の相手に選ばれるホオアカ達にとってはプレッシャーがかかる鳴き声でしょうが、

やっぱり、いました、ホオアカが・・・。(^_^;)

 

繫殖期の忙しさも大変でしょうが、

そこに、トケンたちの鳴き声は耳障りで、嫌な声でしょうね。

 

目が笑っていません・・。(^_^;)

 

 

川烏 L22cm CW32cm ♪ピッピッ  山地の渓流で留鳥
黒っぽい姿からカラスと名前が付いたが、縁遠い存在。 
英名はブラウン ディッパーで黒褐色。
ミソサザイをそのまま大きくしたような体型。
水面スレスレに一直線に飛ぶ。
潜るのが上手く、川底を歩いて水生昆虫も食べる。

※Anpapaのオリジナルイラスト図鑑です。広報・教材用として自由にお使いください。

 

シマフクロウをほぼ寝ないで観察した早朝、カワガラスが飛んできて、

せっせと餌を漁っていました。

 

泊まった羅臼の宿のすぐ目の前の川は、そのまま飲めるくらいの清流でした。

たぶん、カワガラスが好きな獲物も豊富なのだと思いますが、

このカワガラスは、近所の滝の裏に巣を作っている常連さんだと

宿のご主人が教えてくれました。

 

警戒心が強くて、なかなか近くで見ることが無い鳥ですが、

この時は、こちらの事をあまり気にせずにせっせと朝ごはんを食べていました。

 

だからと言って、長く撮影はしないで、そっと宿に戻って、一休み・・・。

追いかけ回すような撮影は、野鳥の警戒心を強めてしまいます。

 

※ここからは、九州で冬に撮った時の過去記事です。

年末に撮りためた写真の中から留鳥のカワガラスをご紹介。

夏でも冬でもカワガラスの餌場は川の中。冷たくないのかな・・・。

 

 

何やら水生の昆虫を捕まえたみたいです・・・。

 

 

よっこらしょ。

 

太って見えますが、動きはけっこう素早いです・・・。(^_^;)

身体が黒いだけでカラスという名前が付いていますが、実際はチョコレート色をしています。

全く別の血筋だそうです・・・。(^_-)-☆

 

 

野鶲 L13cm W21cm ♪フィッフィッーチョ、チョリりー 

夏鳥として北海道から本州中部の平地から山地の牧草地。

九州では、稲刈りの季節に多く見られる。

オスの夏羽は頭から背中にかけて真っ黒。

首に白いライン。冬羽はモズのミニチュア様。

昆虫のフライングキャッチができる。

夏羽は頭が真黒いヒタキで、胸がほんのりオレンジ色。

※Anpapaのオリジナルイラスト図鑑です。広報・教材用として自由にお使いください。

 

 

 

 

 

 

 

昨日の朝見かけた今季のノビタキ第一号です。

今季は、いつもと違うところを探索して回っているのですが、

どこにでも鳥は飛んできているものですね。

 

10時過ぎでしたが、20℃超えで、空気がゆらゆら・・・。

 

ピンボケですが、取り合えずノビタキであることは確認できました。

これから暫くは、飛び回って、楽しませてくれることと思います。

 

頭が真っ黒になる野鳥が多いのは、

やっぱり視線を敵に悟られないようにするためらしいです。

針金のよう細い足と未威嚇尖ったクチバシ、愛くるしい瞳・・・。

ヒタキの仲間はやっぱり可愛いですね・・・。(^_-)-☆

春の渡りを見ようとして、みんなが行く所は、人が集まりすぎて

毎年トラブルが多発しているので、気が休まらないし、楽しくありません。

今年からはちょっと視点(場所)を変えて、自分で探す春を過ごしたいと思います。(^^)/

 

 

 

野鳥に限らず、リクエストがあれば、何でも作ります。

(^_-)-☆

小椋鳥 L19cm ♪ピキュキュキュキュルル ピキュピー 夏鳥で林に住む。

オスは頭が白く、耳羽が茶色。

クチバシは黒く細く尖っている。

ムクドリの群れに混じることもある。 

昆虫や果実をっ食べるが、地上に降りることは少ない。

秋の渡りでは一万羽を超えるような大集団を形成することもある。

 

春と秋に渡りの途中でしか見かけないコムクドリですが、

北海道は繁殖地と言うことで、あちこちでひょっこり見かけました。

 

茶色いほっぺが可愛いですね。

 

こちらはメス オスと追いかけっこしていたのは、恋の季節ならでは・・・。

 

 

ペアに慣れたのかな?

 

※ここからは過去画を交えています。

 

春の渡りの様子です。

結構大きな群れで移動します。

 

 

「Anpapa@B級野鳥図鑑」を

いつも、お楽しみいただき有難うございます。

 

〇このブログは、Anpapaが散歩がてらにコンデジで撮りためた九州北部の野鳥

 を中心に過去画を交えながら簡単な図鑑形式で紹介しています。

〇あくまでも個人の趣味で作っている初心者や子どもやお年寄り

 楽しんでもらうことを目的としたB級ブログです。

〇気に入った記事があったら「いいね!」ボタンよろしくお願いします。

リアルタイムで珍鳥をお探しの方の参考にはなりませんので、宜しくお願い致します。

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<Anpapaのポリシー>(改訂版)2024.2.1

※フリーで鳥見を楽しんでいますが、以下のことに気をつけています。

鳥たちとの楽しい出会いを紹介します

○健康のために鳥見をします。(できるだけ歩きます。無理はしません。)

○家族や仕事を大切にします。(鳥見はあくまで三番目です。)

○鳥を脅かしたり、深追いしたりしません。(撮影はできるだけ短時間で済ませます。)

営巣期の八色鳥、赤翡翠、三光鳥、猛禽類などは追いかけません

○鳥はできるだけ自分で探します。(携帯やライン等での情報交換はしません。)

○出会ったバーダーさんたちには笑顔で挨拶します

地域の方々への感謝を忘れずマナーを守って鳥見させて頂きます。

道路や通路で三脚を使った撮影はしません。(手持ち撮影が基本です。)

○安全運転とマナー運転を心がけます。

珍しい鳥の紹介は時期をずらします。(約2週間程度を目処にしています。)

 場所の詳細はお知らせしません。

○作品や情報としてではなく、あくまでも鳥の紹介のために写真を掲載しています

 写真の出来栄えについてのコメントはご遠慮ください。m(_ _)m

○ブログ荒らしを目的とした悪意のあるコメントは固くお断りいたします。

 

紅猿子 L15cm♪フィッポ、フィッフィッチュルチィチョッチョッ
猿のような顔をしていることから猿子と名付けられた。
低山の林、湿原、アシ原に生息。
北海道や東北で繁殖し、冬は本州以南に移動する
クチバシが小さく、尾が長い。
オスの夏羽は全体に紅色だが、冬羽は赤色が薄れ、頭部や背は褐色になる。
メスは全体に茶色で、オスのような派手さはない。
草の種子を好んで食べ、冬はセイタカアワダチソウやヨモギの種子などを食す。
繁殖期は昆虫も食べる。
 

※Anpapaのオリジナルイラストです。広報・教材用として自由にお使いください。

 
繁殖地の夏羽に初めて会いました。
今までも渡り前の越冬地で、かなり紅色になっている個体に出会っていましたが、
さすがに本場のベニマシコの紅色は確かに紅色でした。(^_^;)
 
涼しい北海道とはいえ、陽が高くなると空気が揺らぎだして、
せっかく目の前に姿を見せてくれたのに、写真的にはちょっと残念・・・。
 
それでも、紅色の鮮やかさは空気の揺らぎを突き抜けて届いてきました。
 
これは別の湿地で、朝早くに撮った写真です。
 
それにしても、北海道は朝がとても早くて、鳥たちも滅茶苦茶早起きでした。
九州よりも2時間ぐらい早い夜明けでした・・・というのは大げさ?
 
薄暗い中で逆光で撮ったベニマシコでしたが、
補正をかけたら、しっかり写っていました。
大胆に電線どまりのベニマシコは九州ではなかなかレアな姿で、
警戒心が強くて、各連語ばかりしている冬のベニマシコとは大違い。
ベニマシコの印象が、ガラリと変わりました。
 
ここからは過去記事です
一昔前は、結構珍しかったベニマシコですが、結構最近はあちらこちらで良く見かけます。
 
 
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ベニマシコキーホルダー&Tシャツあります

小葦切 L13.5cm 草原、アシ原等に生息する。北海道は一大繁殖地

♪ピりりり キョンキョシキョシ、ジョッピリリ、ギョギョ等、複雑な鳴き方をする。
日本では夏季に繁殖のため飛来するが、局地的。(夏鳥)。
背面は淡褐色、腹面は白い羽毛で覆われる。眼上部にある眉状の斑紋(眉斑)は白く明瞭で、眉班の上部に黒い筋模様が入る。嘴の基部から眼を通り後頭へ続く筋状の斑紋(過眼線)は黒い。
食性は動物食で、昆虫類、節足動物などを食べる。

 

コヨシキリは夏鳥ですが、九州では阿蘇山に行かないと見られません。

先秋は珍しく渡りの群れが来ているらしいと聞き、

いそいそと探しに行きましたが、3日も経つと、ほぼ抜けていました。

辛うじて残っていた群れの証拠写真を撮って大喜びしていましたが、

北海道は、一大繁殖地というだけあって、どこででも賑やかに囀っていました。

 

白い眉斑に黒い側頭線、頭頂線がはっきり分かる顔ですが、

その前にオオヨシキリの声をか細くしたような声でよく鳴いているので、

探さずとも、見つけるのは簡単でした。

 

オオヨシキリほどワイルドではありませんが、

同じヨシキリと言うことで、よく鳴きます。

 

ただ、どこでも賑やかに鳴いているので、

他の鳥を探すにはちょっと迷惑・・・と言うのは欲張りな話ですね。(^_-)-☆

 

ところで、コヨシキリのオスはあわよくば一夫多妻を目論んでいる浮気者で、

子育ての途中でも抜け出して、他のメスに声を掛けるそうです。

もちろん、そんな都合の良い話はあまりないようで、

留守を天敵に襲われたり、本妻に愛想をつかされたり、

上手くいかないことが多いとか・・・。

カッコウの托卵相手だそうですが、スキが多いのも困り者です。(^_^;)

 

それから、コヨシキリは自分たちの卵の模様を見極めることができるそうです。

でも、托卵された卵だけでなく、自分たちの卵を巣から落としてしまう事もあるらしく、

どうも、落ち着きのないそそっかしい鳥という印象です。

繁殖地での元気な鳥たちの姿は7月20日まで日替わりで紹介します。

 

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大寿林 L16cm ♪ゆっくりチュイ、チュイーン 葦原 九州では冬鳥

夏羽は黒い頭に白い外頬線が似合う。

冬羽のオスは夏羽のメスに似るが、色が淡い。

冬は葦の葉鞘をむいて、中の虫を食べる。  

鳴き声のチュイーンがジュイーンでジュリンというのが名前の由来。

※Anpapaのオリジナルイラストです。広報・教材用として自由にお使いください。

 

頭が真っ黒な夏羽のオオジュリンは越冬地の九州では滅多に見れないので、

今回の北海道旅行では出逢いをとても楽しみにしていました。

頭が黒いのはもちろんですが、首回りの白いエリマキの発色の良さにも感動しました。

 

所変われば品変わるとは言いますが、やはり繁殖地の野鳥は賑やかで生き生きしています。

 

羽の色も冬羽のかすれた色ではなく、はっきりくっきり。

冬羽は冬羽で趣があって良いですが、元気のいい野鳥にはパワーを一杯もらえる気がします。

 

光の量も十分で、飛び姿もけっこうよく撮れました。

 

まあ、コンデジなので、こんなものですが・・・。

 

今回はいつもと違う遠い所と言うことで、SDカードとバッテリーだけは十分用意して、

連写スピードもいつもの倍の毎秒10枚にしたのが良かったのかもしれません。

 

こちらはオスに追いかけられていたメスです。

写真は撮れませんでしたが、オオジュリンの交尾の様子も初めて目撃することができました。

 

※ここからは冬の九州での越冬の様子です

この冬は来るのが遅いなあと思っていたら、やっとやってきました。(p1000にて撮影)

近くの小鳥で、あまり移動しない小鳥の撮影だったら、

p1000でも十分綺麗な絵が撮れました。

 

こういう草が被るような場面でも鳥モードで撮影すれば

マニュアルでフォーカスしなくても良い分、フォーカスに時間がかかるけれど、

RX10と同じレベルの時間で小鳥を捉えることができるという印象です。

 

 

RX10の場合はマニュアルで微調整する必要がある分、

慣れないと時間がかかることがあります。

 

でも、連写が沢山出来るので、鳥の表情をいろいろ捉えるにはRX10は有利かもです。

 

ただ、RX10は価格が20万円を超えることを考えると、

初心者には鳥モードが付いて、望遠は2000㎜(P1000は3000mm相当)ですが、

10万円以下で買えるニコンのp950がお勧めかもしれません。

 

私はカメラに詳しくないので、あまり考えなくても良いコンデジを使っています。

4年前、RX10を買うべきかp1000を購入するべきかは随分迷いましたが、

今回、両方を持つことになって実際に比較してみると一長一短あることがよく分かりました

飛び物、動きのある物を撮りたければRX10

遠くて動きの少ない物であればp1000

というのが、一応の結論です。

もちろん安価(6-7万円)で出ているキャノンの光学65倍ズーム(1000㎜相当)でも

そこそこの写真は撮れますので、それぞれのニーズに合わせたカメラ選びをお勧めします。