むかしは よくみかけたサンショウクイだけど
かんきょうんのへんかで すくなくなって
なかまの リュウキュウサンショウクイの ほうが ふえてるよ
はくせきれいに そっくりだけど まったくちがう とりなんだ
あきのわたりの さいしょのころに あちこちで みられるよ
※Anpapaオリジナルのイラスト図鑑ですので、ご自由に利用して楽しんでください。
ここからは おとなむけの ぶろぐだよ
山椒喰 L20cm ♪ヒリリリ ピリリ 本州九州で夏鳥 広葉樹林
「山椒は小粒でピリリと辛い」を連想させる鳴き声が名前の由来。
ハクセキレイを縦にしたような留まり姿。
オスは頭部が黒く過眼線とつながり、額が広い。上面は黒い。
メスの頭部と上部は灰色。下面はオスと同様に白い。
主にフライングキャッチなどで昆虫類を捕食する。
秋の渡り始めと言えば、エゾビタキやサメビタキなどですが、
サンショウクイの集団での渡りも、一つの風物詩と言えるかもしれません。
サンショウクイは、秋の初め、桜の樹に付いた虫を食べながら
南下していきますが、
元々の数がそんなには多くないので、出逢えない年も結構多いです。
ただ、渡りの通過点で待っていると、結構な確率で出会うことができます。
渡りの途中なので、数は日によってまちまちですが、
この日は運よく、1時間の間に500羽近くが姿を見せてくれました。
でも、一旦飛び出すと、目的の方角に一直線に飛んでいくので、
集団での飛び姿を綺麗に写真に撮るのは至難の業・・・。(^_^;)
サンショウクイ♂
サンショウクイのオスは前髪パッツンで、おでこが異様に広いです。
この時期は、桜の樹に出てくる芋虫や毛虫を食べながら旅をしていますが、
先を急いでいるのか、とにかくせわしなくて、落ち着かないです。
サンショウクイ♀
サンショウクイのメスは、全身がグレーで、
オスに比べると落ち着いた雰囲気です。
セキレイに似ていますが、区分はサンショウクイ科で、別者らしいです。
セキレイ科の様に波打つような飛び方はしません。