人生をピンセットでつまむ -56ページ目

恐怖の中に巣くう読書

ギャー!!


今日も病院に行って背中に埋め込まれた綿だか何だかを、


ベリベリ剥がしてまた同じ物を詰め込まれて帰って来た。


あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛悶絶地獄。


なので、この状態は一体いつまで続くのかと看護師さんに追いすがりお聞きしたところ。


看護師「う~んまだ三日目でしょ、まだまだだね」


その言葉が私の脳裏でリフレインする。

















「まだまだだね」

「まだまだだね」
「まだまだだね」
「まだまだだね」
「まだまだだね」

「まだだね」
「だね」
「ね」

「・・・・・・」


「負けんな俺っ!!」


はい、そんな感じで先の見えない恐怖に怯えながら過ごしてる訳ではありますが、


そんな恐怖の毎日を送りながらも普通に読んだ本をご紹介したい。


摂理。


あっ!違った!


切に。


舞城 王太郎
山ん中の獅見朋成雄

獅見朋成雄(シミトモナルオ)は背中にタテガミの生えた足の速い陸上選手、

ある日「オリンピックの強化選手合宿に来ないか?」と誘われる。

だが何かが心に引っかかる、そんな時現れた書家、

杉美圃モヒ寛(スギミホモヒカン)が間に割って入る。

「この子は俺と相撲の相手せえなあかんのやー」

そんな訳の分からないオッサンに巻き込まれながら、

二人は徐々に更なる不思議な世界へと引きずり込まれて行く・・・

みたいな感じのお話。

もう訳の分からない現実離れした展開で興味を惹かれ読み進んでしまいますが、

読後の感想はパッとしないイマイチな感じ。

全体的にもうちょっと内容を細かく書いて欲しかったな~

と思いました。

高野 秀行
怪しいシンドバッド

インドの旅の途中で騙されて無一文に。

南米へ幻の幻覚剤を探す旅に。

中国の野人を探す旅に。

コロンビアの危険地帯に潜入。

胎盤を食べる為の手はず。

などなど変わった体験オンパレードのお話。

本当に一つ一つのエピソードが風変わりで、

この人普通じゃないな。

と思わされる反面、貴重な体験をしていて羨ましい部分もあり、

旅に同行してみたいと思ってしまう。

だがきっと後悔する事は明白だろう。

普通に考えて無茶し過ぎなのだから・・・

だが、本人に危険と言う自覚がない、

高野秀行と言う人が凄いと思うのはこうい所なのだろう。

と言う事でこの本は非常に楽しく読めた。


ってな感じで最近鈍痛を背中に抱えながら読んだ本はこの二つ。

いやいや~痛みで集中が途切れるから分からなくなって何回も読み返す。

本当にめんどい、めんどい。

しかし、まだ続くのかこの治療・・・



















「助けてくれ~!」

「助けてくれ~!」

「助けてくれ~!」

「助けてくれ~!」

「助けてくれ~!」
「けてくれ~!」

「くれ~!」

「れ~!」

「!」


と、絶叫した感じで今日は終わりたいと思う。

日々悶絶

マジで恋する5秒前!


何これ?


予言?


ノストラダムス?


ダムス?


ダムスちゃった?


はい、そんな予言の5秒前な私は、今日も昨日に引き続き病院へ行ったのです。(昨日の診察はこちら)


入室。


先生「おはよ~はい上着脱いでうつ伏せになって~」


5秒前の私「おはようございます。はい」(ドキドキ DOKI DOKI)


先生「昨日入れたガーゼ取るよ~」


5秒前な私「は、はい!」(ドキュドキュ DOKIYU DOKIYU)


否応無しに心臓は高鳴る。


ファイブ!


フォー!


スリー!


トゥー!


ワン!


ズィーロー!


















メリメリメリメリメリメリメリメリー!
















マジで恋する私「ァ゛ア゛ア゛ア゛ー

   ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ー!

   ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ー!

   ァ゛ア゛ア゛ア゛ー!」
















診察室に断末魔が響き渡る。


もう恋なんてしない・・・(時にドキドキは勘違いを起こす)

スプラッター先生

ねーさんイテテテテテテ!(カツオがサザエさんに耳を引っ張られてる感じ)


はい、そんな感じで突如背中に直径3cm代のシコリが出現し、


病院に行って来ました。


で、切られました。


で、切った中身見せられました。


血みどろスプラッターでした。


いやいや、先生それキモイから見せなくていいです。


先生「ほ~ら~こんなに詰まってるんだよぉ~」


とか嬉しそうに言わないで下さい。


何か感覚的には「おっきい耳糞取れました!」


みたいな感じなのかね。


あの顔はそんな達成感が含まれてる顔だと思ったのです。


しかし、痛い・・・


麻酔も何気に


「ひぎっ!!」


ってなって手からいっぱい汁が出たけど今の鈍痛の方が、


「つー!つー!痛ー!」


って感じで断続的に切った局部を襲うので厄介。


いやいや、しかし参った。


明日から通院だそうです。


まだ切るんだって!


中から袋取り出すんだって!


えっ袋?


俺についてる袋つったら玉袋くらいしかねーけど取んの?


それ取んの!?


取ちゅうの!?


去勢だよ!?


ひぇーーーーーーーーーー!


あわーーーーーーーーーー!


むぎーーーーーーーーーー!


って感じで怖ぇー!!(発想力の乏しさが)


そんなクラッシュ気味の私はいまだ麻酔で体の自由が利きません・・・(帰り道、電柱に激突した)

アンドロメダ

電車の窓を鏡に髪をいじる2人の男がいた。


私は凝視した。


ナルシストなブサイクだった。


ブーッ!!(笑いと見せかけといて屁)


手に負えねー!!


はい、そんな感じで放屁と爆笑を繰り返しているおちゃめな私ではあるのですが。


そんなおちゃめな私が、以前泥酔して大事な大事な財布を失くしちゃった事があるんすよ。


で、それからずーっと名刺入れを財布代わりに使ってたんすけど、


ある日あまりにもみっともねーって感にさいなまれ、

マジやべぇ!こりゃまじぃ!って夜な夜なうなされたので、


意を決し大枚叩いて買ったっす。(大枚?って思われるかも知れないが、これでも私にとっては大枚なのだ)


↓コレ


財布

チェーン付いたやつ。
これでもう落とさねーし、
みっともなくねーし、
いざ山賊に囲まれても、
ビュラチェーンつってブンブン振り回して撃退出来るし、
ちょー便利!!
ちょー万能!!
ちょー聖闘士(セイント)!!


あー買ってよかった。

って思ったんすけど、

実際のところ、まず山賊とかに出くわさないですし、

みっともねーって思われるほど人との交流がないですし、

落として困るほど金入ってないんすよ。

ブーッ!!(屁と見せかけといて自嘲)

やるせねー!!

ん?

何か臭せぇ!

「見せかけて」とか言っといて、

テメーまた屁こいただろう!!

・・・・・・

(コクリ)うん。

って一人芝居をして今日も遊んだ。

やっぱ盛り上がるなあ~

ハニカムおやじ

臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前!!」


はい、そんな感じで今日も印を結んだ訳ですけれども、


邪気が退散しません・・・


たすけてーお師匠さーん!


とか何とかやかましい話はどーでもいいとして。


昨日はバーバーでヘアーをカット!カット!してきました。


その時のお話。


私はオーダーを終えた後すぐさまファッション雑誌にかぶりつきました。


なぜならそれはモテる為です。


どんなファッションをし、


どんなトークをし、


どんなヘアーをし、


どんな音楽を聴き、


どんなテクニーックを持っていればいいのか。


全ての答えはその中に記されているからです。


ファッション雑誌恐るべし。


なので、むさぼり読んでいたのですが、


ふと美容師のお兄ちゃんが話しかけてきました。


「毛先にパーマかけてもいいっすよね~」


読書に集中していた私はあまりの突然の出来事になぜか焦り。


「あ・・・ハァ・・・」


と答え顔が赤くほてってしまいました。


正面のミラーに赤く映し出される私のハニカンだ笑顔。


お・・・俺って・・・かわいい・・・


とか思いつつ更に赤みが増す。


なぜ?


なぜなぜ?


ドキドキ?


DOKI DOKI DOKI DOKI  しちゃうの?


これって恋?


鏡越しに見つめあう二人。


赤らめる私。


青ざめる美容師。


赤らめる私。


青ざめる美容師。


更に赤らめる私。


更に青ざめる美容師。


一瞬時が止まり。


「ァハハハ、ァハハハ」


乾く二人の笑い声。


フロアーに響く笑い声。


「ァハハハ、ァハハハ」


「ァハハハ、ァハハハ」


「ハハハハー!」


もう消えてしまいたい。

バーバーへGO!

「マイケル・ジャクソンはいつあのお面を外すの?」


「え゛っ!!お面じゃないのっ!?」


はい、今日も元気だゴハンが美味い、ことソソマスク32歳ハンカチ世代です!


いやしかし、ハンカチ世代とひとくくりにされる、田中将大(マー君)や大嶺裕太(ミー君)(←言わねーよ!)


らが不憫でなりません。


負けんな!マー&ミー!


と、エールをメールで送りたい。


そんな話はどーでもいいのですが、最近髪を放置していたらロン毛みたくなってしまいました。


なので今日切りに行こうと思うのですが、どんな感じにしようかなーって悩みます。


そりゃ私だってお年頃(おっさん)ですからヘアーにはこだわりたいのですよ。


トシちゃん みたいにしようか?


とか、はたまた東さん(少年隊)みたいにしようか?


とか、あるいは諸星様 (元ゲンジ)みたく生きてみようか?


などと思いをはせるのです。


ですから私は結論として、


「妻夫木くんみたいなテイストで、かつアグレッシブさを全面に押し出して下さい、どうかお願いします」


と、オーダーしようと思います。


ええ私は勿論、妻夫木氏や花田勝氏とはかけ離れた人相をしておりますとも。


芸能人で似てると言えば、江頭だの江頭だの、


江頭だのと言われたりもしますが、


それが何か?


何か不都合でも?


私だって髪型を選ぶ権利くらいあるのだ!


憶えとけこの野郎!


と、叫びながら扉を開け外へと飛び出して行った。


縛るものは何も無い。


私はもう自由だ・・・

どくどく読書

ラモスが乗ったバモス?


逆に言えばバモスに乗ったラモスよ。


知るかボケッ!!


はい、そんな感じで勢いのみ追求した形で今日も始まった訳ですが。


今日は勢いとは裏腹に、ごく普通に読んだ本の感想を書こうと思うのです。


タモリ!!(別に意味はない)


ウィリアム・ゴールディング, 平井 正穂, William Golding
蝿の王

少年達の乗った飛行機が孤島に不時着した。

少年達は救助を待つ間、生き残る為の秩序を作る。

だが時が経つにつれそれは徐々にほころび始め、

やがては崩壊の道へと歩みを進める・・・

とかみたいな感じの人間の本質を串刺しにしたようなお話。

「コロセ!コロセ!コロセ!」

読みふけりながら背筋がゾッとし、

お漏らししちゃった!テヘ♪

とは笑って済ませられないので、

読む際にはオムツを着用する事をオススメしたい!

オススメしたい!!(「お前のオツムの方が心配だよ」と聞こえてきそうだ)(←上手い!自画自賛)


舞城 王太郎
世界は密室でできている。―THE WORLD IS MADE OUT OF CLOSED ROOMS

僕と仲の良い隣の家の名探偵ルンババは修学旅行の東京へと旅立った。

そこで偶然出合った風変わりな姉妹。

そんな彼女らの問題に巻き込まれ、やがて殺人事件が起こる。

二人の少年は助けを求められ、事件解決の糸口を掴むのだが・・・

みたいな青春推理小説だと思われる。

同じ登場人物の短編をつなげて書いたような、
舞城王太郎独特の文章表現。

途中「ん?どうなてんだ?」

と思わせられるのだが話は最後までつながっている。

読んだ後、不思議な感覚に襲われるのだ。(虚構と現実の区別がつかなくなりました)(←それはたぶん病気です)


高野 秀行
幻獣ムベンベを追え

アフリカ、コンゴ奥地に住むと言われる謎の怪獣モーケレ・ムベンベ。

早稲田大学探検部11名がそのムベンベを追った!

夢とロマンを乗せて彼らは日本を旅立つ。

だがそこで待ち受けていたものとは!?

みたいな感じの探検隊物。

夢やロマンのある探検を普通に夢見ていた子供の頃だが、

現実はやはりそれだけでは語りつくせないものがあるのだなと思った。

だが、これを読んだ後に残る物は、

川口浩探検隊 に憧れていた頃の子供の自分に戻れた様な気がする事だ。

瞳をキラキラ輝かせ夢見たあの頃。

この本の中にはあの頃の自分が眠っている様な気がする・・・


てな感じで感想を述べてみました。

やっぱ本って面白れーなー

登場人物に命を吹き込む小説家って奴ぁ~たいしたもんだな。

創造主だな。

神だ!神!

神様だー!!

あんでもねぇ~よ、あたしゃ神様だよ!(志村けんの神様コントより抜粋)(←アンタやっぱ俺の神だ!)

ボンジョヴィ祭り

「ボッ!ボンジョヴィ祭り会場はどっ!どこですかっ!?」(初参加者)


はい、そんな感じでボンジョヴィを祭典化する構想計画を、


妄想する遊びにいそしんでいる私ではありますが。


それってどんな祭り?


と思われる方もおられると思うので簡単な概要をご説明しようと思います。


「輝け!第1276回ボンジョヴィ祭り~大晦日だよドラえもん~」概要

(ドラえもんは抱き合わせ宣伝的な物です)


まずキング・ボンジョヴィに勝るとも劣らない、我こそは胸毛王だ!という全世界の猛者達にお集まり頂き。


ビルの52階からその猛者達の胸毛を、むしっては投げむしっては投げし、


夕日に照らされ黄金色に輝きその胸毛が風に飛ばされる様を眺めながら、


「OH~I LIKE SUSHI!!」


と叫ぶやいなや階段を全力で駆け下り、


少し離れた野外会場に設置されたネット登ったり、


高い所から低いと所に円柱にしがみついてくるくる回りながら下ったり、


ハーフパイプみたいなやつを登って越えたり、3枚の重い壁を持ち上げて進んだり、


ながーーーーーいロープを登ったり、


などのコースを全てクリアーすると賞金200万円が貰えるみたいな感じです。


まあようは途中からSASUKE のパクリみたいな感じです。


で祭りに毎回参加してがんばり過ぎてる人にミスターMUNAGEという称号を与え、


常連参加者達にはひとくくりにMUNAGEオールスターズと呼んであげて下さい、よろしくお願いします。


みんな仕事の合間を縫って一生懸命練習しているのですから。


お父さんお母さんもどうか認めてあげて下さい。

といった感じの祭典になっております。


そして、私はこの計画書を新都知事が決まり次第、東京都庁に送ろうと思います。


黒川さんならやってくれそうだな。


うんうん。


「I LIKE SUSHI!」

懐かしきあの頃の音

何やらふと懐かしき音楽「GazeboのI like Chopin」を思い出したので探してみました。

いやはや~古っ!

そんな感じですが凄く懐かしい音楽。

子供の頃に戻ったようだなあ~

ではこちら。


↓(注意音出ます!)

Gazebo I like Chopin  


ちなみに日本の小林麻美さんが「雨音はショパンの調べ」というタイトルでカバーしています。

それがこちら。


雨音はショパンの調べ


ではよい眠りを・・・

心配ポイズン

言いたい事も言えないこんな世の中じゃPOISON!

俺は俺を騙す事無く生きて行く OH OH!


Repeat after me


ヤベー反町かっけー!


って事でTAKASHI(タカシ)にならって俺を騙す事無く生きて行こうと思います。


うひょひょマジかっけー!


特に「POISON!」ってとこと「OH OH!」ってとこがシビレルー。


そんれくらい反町マニア略してソリマニな私は、今回心配な事があるのです。


それは今CMでやっている「蒼き狼」 と言う映画の事です。


何故に今30億円をかけてチンギスハーンを描くのか?


日本人のキャストでモンゴル人を描く意味が全く分からない。


違う国で置き換えれば中国人や韓国人が、


戦国武将や遠山の金さん(別名:遊び人の金さん)を演じるのと同じじゃないのか?


という事です。


これ絶対不自然だと思う。


なので私はこの映画、ハズすとみた。


こんな感じで。


「バンダナをつける番だな」


しーん・・・・・・


「OH~寒み」


「あれ、温度5度下がった?下げちゃった?」


「おいおい、TAKASHI(タカシ)寝ちゃだめだって!寝たら死ぬって!」


「救助は必ず来るって!信じるんだよ!TAKASHI(タカシ)!」


「おい!おーい!おいおーい!」


「POISON!!」


ってダジャレから凍死に至りつつ断末魔の叫びがやっぱPOISONってくらいハズすと思うんですよ。


それはヤバイ。


POISON反町さんの今後の成り行きが心配。


と、きょうさっきおもいました。


2年3組そそますく。


おしまい