おはようございます☀️
アーユルヴェーディック記事担当 TAMAです
日本で言うお正月。
新年がスタートしたのです。
朝一番に良いものを見ると一年中
素晴らしい年になると言われていて
どの家庭でもお母さんがいつもより早起き
して神様飾りを整え、飾り付けをするとか。
目隠しされて起こされて綺麗な景色や飾りを
見せてもらうこともあるようですね。
1月1日、元日から
既に、今年の3分の1が終わろうとしています
意気揚々と掲げた目標や
神様に手を合わせて初詣したときの気持ちを
思い出してみました。
…手をつけても進んでないことだらけです。
見失ったり、サボったりしてること
とても多いです… 反省です
南インドケララ州新年スタートのお知らせに
改めて気持ちを切り替えてさせて貰いました
ありがとう(*^^*)
今の自分に大切なメッセージが降ってきたようです
さて、春、初夏の季節のカパ増大の対処法。
食べ物の対処
辛味 苦味 渋味を摂取すること、です。
一番分かりやすいのは、旬のものを戴くこと。
春の旬のものは、ふきのとうやタラの芽、菜の花、からし菜、野蒜、つくし、ワラビなど上の3味ですね。
水の要素か強まって消化力が弱まる季節。
黒胡椒、ワサビ、からし、山椒などのスパイスを多用して、エンジンかけてあげましょう。
じゃあ、苦味摂取はビールから!…
ダメダメですよ
なるべく、暖かいものを食べて飲んでください。
生活面の対処
昼寝はダメ❌ ダラダラしない。
みずから日中しゃっきりと動いて
太陽リズムで過ごしましょう。
ウキウキするお出かけや、気持ちよい景色を見る散歩やハイキングがオススメです。
疲れが溜まっている時は、休息も必要ですが
この季節の自分の行動に足を引っ張ってるのは
カパ要素が大きいのです。
薄着は控え、足首、首などは暖かい格好を心がけて身体を冷やさないようにしてください。
ここまで読んでくださって
ありがとうございます
ちょっと待ってちょっと待って!その食事‼️
90日後の自分を作るのは
今その食事ですヨ 大丈夫かな
TAMA