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夢は小説家ですと本気で宣ふブログ

文章の世界に魅入られた小娘が、妄想を書籍化しようと奮闘する日記。

 歌い手と歌手の比較動画がランキングいりしていた。

 私は批判を人前でさも自分は分かっているようにコメントする人が嫌いで、だからそうやって比較してどうすんだって思いながらも、身内に歌を歌う人がたくさんいるから人ごととは思えなかった。

「腹式呼吸、クセになってんだよね」
「やべぇ、もっと練習するわ」

 歌うことに貪欲でうまくなることに懸命で、そんな人が歌っている。
 何も知らずに批判するのはあまりにも意地悪だし。でもその歌をうたっている人がいまの歌で満足しているのならばその歌はそこで完成なんだろうね。

 探究心ってどこまで行っても途切れることはなくて、私の場合も書いても書いても満足しない。それでも適当に書いた文章で持て囃されて「すごい」なんて言われるのは嫌みたい。
 言葉を知りたいし、読みやすいねって言われたいし、何より読んで良かったって言われたい。

 文章で感謝される人間になりたい。

 だからさ、私はアマチュアで終わりたくないんだ。プロフェッショナルになりたい。努力は惜しまない。
 あー!!!!! 頑張ります!
 座右の銘というものは勝手に選出して語っていいようで、それを掲げることによって自分を戒めたり励ましたりするらしい。
 という訳で、私が勝手に選んで気に入っている座右の銘は「思いのままに生きよう! 誰よりも自由に!」というポートガス・D・エースさんの言葉だ。
 思いのままにという我儘はただのエゴであり他人にとっては傍迷惑な話だろうと思う。それでも誰かのために縛られたり、自分の意思を変えるつもりは毛頭なく大海原に自分の旗を掲げたいと思っているのだから分かって欲しい。
 それで転覆しても文句は言わぬ。

 折角のフリーターなのだから、イベントなどに積極的に赴いて行きたい! たとえば今日から始まったパルコ40周年のシブパル展とか。入場料500円だし。
 感性を養う。もっと自分を作り上げる。
 最初から完璧な人間はいないけれど、反省しながら何度も何度も自分を作り変えていけばいいと思っている。
 そんな想いを胸に! 退職届を書きます。
 適当には書きたくないです。きちんと誠実に感謝を込めます。ありがとう!
明日でオフィスワークとはおさらばです。

こうしてまた仕事と区切りをつけるとですね。
自分には何が残るんかなぁと思ったりします。

半年間働いて、もっともよかったなと思うことは、
・新しい出会い
・カメラを購入し、写真が趣味になったこと
・原宿系ファッションが好きだという再認識
・文章を書いている瞬間が最も学びたいという意欲があるという再認識
こんなところかな?

逆に、次の仕事を決めるときに基準にしようと思ったこと。
・働くのならば身体を動かして働いたという達成感がほしい
・与えられる仕事ではなく自ら探し考え、そして感謝されたいということ
・チーム一丸となったものづくりを心掛け、力を合わせて頑張りたい
こんなところです。

次の職場に移ること
「期待しています」という有りがたい言葉。

いろいろと胸にしまって、
こちらの仕事はしっかり幕を引いて終わりたいと思います。

あと、ちょっと!
 デジタルというものが発達して、いよいよ紙に印字することは無駄だという考え方が蔓延してきた。

 これは文章の道を志す者にとって、悲報でしかない。

 最近は電子書籍なるものが発達してきて、紙に印字することなく人様の目に作品は触れる。更に小説という形の文章は好まれずエッセイや新書のほうが需要があるみたいだ。amazonのランキングなどをチェックしているとそのようなことが読み取れる。
「紙を捲る感じがいいんだよね」という意見はよく見かけるが、きっと電子書籍への抵抗感はなく、残るのはこだわりだけなのだと考えられる。携帯小説は急速に発達し、オンラインコミックスなども増え、雑誌は休刊していく。ネットで話題になったものだけ書籍化されて確実に売上に繋がるような方法がとられているようにも思える。
 投稿手段なども、USBやROMデータを一緒に送るといったものや、メールに添付なんて方法を取られることも増えてきたくらいだ。

 
 ただ世の中便利になるというのはいいことなんだ。
 たとえばそう、パソコンだ。文章のやり取りに画像が追加し、動画が追加し、どんどんデータは重くなりスペックはあがっていく。電子機器は望まれたからこそ進化を遂げて、発達したからこそ便利になっていくのだ。その流れは文化で文明だ。不便なものが衰退していくのは何も書籍だけではない。読みたい本がデータですぐに手に入る時代になったのだ。読みたいときに読める、便利な話だ。
 変化には常に対応していかなければならない。だからそう、電子書籍で発行されたじゃ作家としてデビューした気分になれないじゃないかとかそういう風に思ってはいけないのだ。そんな土俵にすら立っていない段階で言うのもなんだが。
 アマとプロの線引きがきっとまた難しくなった。そんな時代。

 だからこそ望まれる作家になりたいと願う。いつでもそう、目指すのは次世代だ。
 
「お前、霜焼けなったことある?」
「いや、無ぇな」
 Kは裸足の指を擦り合わせながら言った。
「俺の地元、冬になると雪すげぇ降るんだわ。運動靴とか水染みてぐちゃぐちゃになってさ、霜焼けになんの。指先、紫に変色して、すげぇ痒くてさ。引っ掻いてると皮剥けてポロってめくれるみたいに取れんのがキモいんだわ」
「そんで?」
「東京では霜焼けなったことねぇなと思って」


 兵庫県に住んでた時は毎年なってた気がする霜焼け。
 見付かると薬塗りなさいと叱られるのがめんどくさくて隠すんだけど、痒くてさぁ。それだけ。
 そんでもって、名前考えるのめんどくさくてKにしたのは夏目漱石のこころでKなのは英語において発音しないからだと聞いて。

 また、毎日のように更新していければと思っているのですが、今日は頭働かないので昨日facebookにあげたSSSを転用します。