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夢は小説家ですと本気で宣ふブログ

文章の世界に魅入られた小娘が、妄想を書籍化しようと奮闘する日記。


今日は3月11日で日本は不謹慎だと今日を楽しむことを禁止している。芸能人だって下手なことは書けず、ニュースはあれから2年と声を揃える。

自重という言葉の自己陶酔でしかない善意に嫌気がさす。震災があったことに触れ、ご冥福をお祈りし黙祷を捧げたとして、今ある状況は何一つ変わらないし、失われた命は戻らないじゃないかと考えてしまう。
地殻は変動する。プレートは動く。地震は発生する。
誰が悪いなんてことはなくて、誰かを咎めたら状況が変わるなんてこともなくて、じゃあどこに憤りをぶつけたらいいかなんて分からなくて、結局自分は何もできなくて無力さを痛感する。

前向きに、「日々の生活に感謝して」とか「今日も平穏無事に過ごせることを」とか言うつもりもなくて、そういう風にも生きられない。

ただ無気力に、今日が早く終わりますようにと祈っている。

私には何の力もなくて、それでも気丈にふるまえるようなメンタルもなくて、そうやって自分に何もできないことを悲観することで自分を演出しているように思われてもいいから、今日ちゃんと日記を書きたかった。

文章に纏まりがないことは自覚しているのですが、うまく言葉も紡げません。
この文章を読んだ方が少しでも3月11日を思い出して下さればそれでいいと思ってはいます。




というわけで、来週いっぱいで辞めることになりました。
グッバイ、オフィスレディ!
そして、
カムバック、飲食人!!!

今日から5年ぶりに日本酒スローフードの方舟新橋店にお世話になることになりました。
早速、友達申請してくださったお客様がいらっしゃるので変な事言えないですが(笑)、これまで飲食しかやってこなかった人間が半年オフィス勤務ってやつを経験してみた訳で、半年ぶりに店舗に立ってみたわけで、飲食楽し過ぎた!!
メニューも分かってないし、卓番もよく覚えてないしで迷惑もかけたのですが、私はめちゃくちゃ楽しかったですよ。

客単価は三丁目の勇太みたいには安くないですが、美味しい日本酒と囲炉裏で楽しむ海鮮料理があります。竹に刺さった鮎を串ごと食べたりしたいお客様、お待ちしています。というか三丁目の勇太時代のお客様は新橋立ち寄った際に来なさいww
久しぶりに語りましょうや♪♪
自然と関西弁で喋ってまう。「あんたどこの子?」言われる。「宝塚です」なんて答える。住んどったの10歳までやのに。ほぼ毎年帰っとるけど。

そんな訳で、また飲食業に戻ってきました。アルバイトやけど。
文章書いて生きていきたいし、飲食店で働くのも楽し過ぎるし、楽しく働きながらお金も稼いで趣味も充実させて行こう。

まだシフト出していないので、遊ぶなら今!!ww
難しく考える必要なんて何もなかった。
世の中はシンプルな理でできている。

硬い。柔らかい。すべすべしている。ぬめぬめしている。
重い。軽い。透明。色彩。無臭。香る。

表現できないことなんて何もなかった。
コーヒーを一杯飲むだけ余裕ある時間に起きてみる。お湯が沸くまでの間に服を考えてみたり、熱いコーヒーを手の内で持て余しながら、薄暗い窓の外の天気を予想してみたり、昨日の仕事を思い返してみたり、漠然と今日もいい日になるといいなぁと思ってみる。
ギリギリのときより十分くらい時間に余裕があって、十分でかなりリラックスできているのを知る。二十四時間という与えられた一日のなかの、たった十分。
一日の始まりを感じてみる。
最近はゲーム実況ばかりみている。目下、お気に入りのゲームは育成ゲームで、軟弱だった主人公がパロメーターをあげていく内に女の子に声をかけられたり、試合に買ったりする。

勉強する、自分を磨く、部活に励む、運動をする。
大抵はバランスよくパロメーターをあげて、どんな状況でも対応できるようにしておいて、分岐点がきたら勝負にでるのだ。
こいつは勉強ができるから、この子は容姿が端麗だから。

育成ゲームの中に人生が見える気がして、自分はどのパロメーターが足りないのかなんてことを考えてみる。

なんて不完全で、足りないだらけの人格なんだろう。勿体ない時間を費やして、何にもなれないんじゃないか?
なんてことを考えながら、平凡な自分の生活を進める。今さらだって、そうやって生きてきた。