【騎龍観音】
個人的にビックリな出来事があり、急遽、予定が変更になり、導かれ⁈、思いがけず、ワクワクした日になり、今日は妻沼聖天山にも行ってきました。
初対面の女性の方に「群馬県の榛名神社に行ったことありますか?」と聞かれて「はい」と頷いたら、「御本殿の龍を彫刻で掘った人が、榛名神社の龍も掘っているんです。」
とか、鷹が猿を助けている絵は、傲慢に生きるといけないよ。という意味もある⁈らしく、登竜門の意味や、あらゆることを教えて頂けて、いろいろ学べたり、ウズウズ自分の何かがまた蠢いていました。^ - ^
ここで久しぶりにトンボが自分にとまったり、猫が向かってきてスリスリしてくれて嬉しかったな。
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先日投稿した京大卒の塾講師の繋がりの方に、以前、「晏奈ちゃんは、龍に乗った観音様、騎龍観音みたいだね。」と言われ、騎龍観音(慈悲を持って救いの手を差し伸べる観音様)の絵を見せてもらい、騎龍観音という曲を作って!と言われて作ったんだけど、久しぶりに騎龍観音の曲も歌いながら過ごしました。
全てではないんですが、時々、一気に湧き上がって曲が完成できるんですが、そういう曲の中の一曲です。
【騎龍観音】歌詞の一部です。↓
救いの龍に乗り
灯す光の音
体に宿る神
目覚め解放して
泥の中に咲いた
蓮の花のよう
がんばってきたのね
闇の中で
……
ではまた。
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