こんにちは、りさママです。
献立に迷ったときにお越しください。
今日の晩ごはんのヒントになるものを見つけていただければうれしいです！
主菜から副菜まで全レシピをご紹介しています。できる限り料理の工程と調味料をはぶいたシンプルな作り方を心がけています。
そして、いつも読んでくださっているみなさま、ありがとうございます。更新の励みになっています。（♥はじめまして★自己紹介です）
あちこちで沖縄フェアが始まっていますねぇ。←夏ですねぇ♪
さてさて、今回は
宅配で海ぶどうを見つけたので
買いました。
海で育つ海ぶどうは
まずは塩抜きをする必要があります。
真水につけることで、
粒がぷっくりとするのも特徴です！
簡単なのですが知らないと
なかなか手が出ない
海ぶどう。
◎しょう油やポン酢をつけて
◎そのまま食べても
◎ビールや泡盛と一緒に食べても
おいしいので、夏を感じると
いう体験のつもりで試して
みてはいかがでしょうか。
なんてことない
5分でできるんです♪
★おうちにあるしょう油がポン酢でOK
★必ず冷たい水で♪お湯はNG
作り方
①海ぶどうをボウルに入れて
軽く水で流し汚れを取る。
②新しい水をボウルに注いだら
2，3分浸し、その後水を流す。
③新しい水に変えてさらに
2，3分浸し、水を流す。
海ぶどうを一つ食べてみて
好みの程度塩が抜けていればOK
＊まだしょっぱければ、同じ作業をくり返す。
海ぶどう、できた
【作り置き保存期間】
◎塩ぬきする前は、パッケージに記載されている
賞味期限まで。
◎塩抜き後は水気を切って
保存容器へ入れ冷蔵庫で2，3日。
◎冷凍保存はできません。
ポン酢をつけて、さっぱりといただきます
うふふ、ぷちぷち、おいしい
少し海の味がするのが
なんだか懐かしい。
塩抜き前は、粒が小さく感じる
んだけど、塩抜きをすると
ふっくらと粒がふくらむように
見えます。←水を吸ってるということですね
何が楽しいって
塩抜きした後に
ボリュームが増したのをみると
お得感があるところ
←金の亡者感がすごい
←金の亡者感がすごいというのは置いておいて。
このプチプチがたまらんのですよ。
沖縄のオリオンビールとも
合うんですよ～
はる、「海ぶどう、めっちゃ好き。また買って」
夏のあいだにまた見つけたらね
今日の献立
ではまた～
