食欲が旺盛すぎるので少しずつ普通食に戻しています | きょうの晩ごはん、なぁに? ★野菜が大好きになるレシピ★

きょうの晩ごはん、なぁに? ★野菜が大好きになるレシピ★

品数多めなのに"ラク早うま"♪

家族4人が大満足の40分de6品毎日野菜ごはん。
添加物に頼らず、素材のおいしさを引き出した子どもたちの体にやさしい料理で、家族のキズナは胃袋でつなぐ!!

 

 

 

おはようございます、りさママです。

 

 

 

 

明日には完治証明をもらえる予定のはる。

 

毎日、おうち生活を楽しんでいます。

 

 

 

朝、起きてゴロゴロ~。

 

おひるごはんを食べて、ゴロゴロ~。

 

夕方、ゴロゴロ~。

 

 

幸せだそうです。

 

 

 

 

あまりにもゴロゴロしすぎるので、

 

朝勉強タイムを作ってやりましたてへぺろてへぺろてへぺろ

 

 

 

 

さて、昨日の晩ごはん。

 

 

食べたくて仕方がないらしい。

 

 

はる、基本的に食欲が落ちることはありません。

 

それでもおかゆを食べさせられていたので、

 

 

はる、「もう、おかゆは飽きた。お腹空いた!」

 

 

 

というので、こんな感じになりました。

 

 

 

 

まずはやっぱり、煮物。

 

 

大根と豚肉 ちぢみほうれん草の煮物。

 

 

大根と豚肉を20分ほど煮込んだあと、最後に

 

ほうれん草をくわえてサッと煮ました。

 

 

 

お砂糖は使いたくなかったので、

 

出汁(大根が浸るほど)、しょう油(小さじ1)、酒(少々)、塩(少々)で味を

 

ととのえました。

 

 

 

 

とろける大根が胃にもやさしいでしょ。

 

 

 

 

 

 

離乳食を思い出す。

 

 

 

里芋を煮たの。

 

 

 

何もつけずに食べても、

 

甘くておいしいドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

 

 

本当に里芋を煮ただけです。それで十分。

 

 

 

 

 

 

皮ごと煮ると、ゆで汁がどろどろしにくいので

 

オススメです。

 

 

栄養も流れ出ていかないので、いいですよね。

 

皮は丁寧に泥を落としてから、ですよ♪

 

 

 

 

はるの離乳食でどれだけ食べたんや!?ってくらい、

 

里芋をたくさん食べました。

 

 

懐かしいドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

はるが好きなものあれこれ。

 

 

かまぼこ、トマト、きんぴら。

 

 

きんぴらは、人参とブロッコリーの茎を使いました。

 

油は使わず、本当にごく少量の砂糖としょう油で

 

風味付け。

 

たっぷりの胡麻で香りよく仕上げました。

 

 

 

 

 

おかゆ生活のあとの、油や砂糖は

 

胃腸への負担が大きいので、

 

できるだけ控えたいですよね。

 

塩分も多すぎると

 

これまた消化によくない。

 

 

 

 

これを乗り切れば、また

 

いつものように食べられるように

 

なるぞ!!

 

 

 

 

 

 

って、言いつつ、サバをおかわりした、はる。

 

 

 

せっかくの母の気遣い、子知らず…笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

 

私はムシャムシャ食べたい。

 

 

キャベツのゆかりとごま油和え。

 

 

ザク切りにしたキャベツにゆかりとゴマ油を

 

かけて手でもむようにして味を

 

なじませます。

 

 

 

 

キャベツ+塩昆布もいいけど、

 

キャベツ+ゆかりも、

 

さっぱりして、グーひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

 

 

 

 

 

朝ごはんもしっかり食べた、はる。

 

子どもの回復力の

 

早さに驚かされます。

 

 

 

 

 

 

今日のお昼ごはん。

 

 

ナポリタン。

 

自家製トマトソースをたっぷり使っていますチョキチョキチョキ

 

 

 

 

って、はる、病み上がりとは思えない食事やん!!

 

 

 

 

消化のよい食事を作ると宣言したのが、つい昨日。

 

 

 

早くも今年の目標からかけ離れた生活が始まっています…。

 

 

 

 

 

さぁて、はるは元気だし

 

いちごちゃんが帰ってくるまでの

 

間、UNOでもするか~。

 

 

 

読者登録してね

 

ブログランキングに参加しています。1クリックの応援お願いします。

 

ありがとうございます。