おはようございます、りさママです。
どうしても食べたくなった。
『そしたら、どうしてもビールが飲みたくなった。』
豚キムチが食べたい!!
厚めの豚バラ肉とキムチ、そしてナンプラーをしっかりきかせた我が家の豚キムチ。
あぁ、ビールと合う~。最高だ。
子どもたちには豚バラ肉ととレタスの中華炒めにしました。
チヂミ、茄子の即席中華揚げ浸し風、ゲソのから揚げ、しそキュウリも豚キムチに合う、完全に豚キムチをおいしく食べるための料理になりました。
食べたいものを食べて、ようやく疲れがふきとんだ~!!!
さて、はる、恐竜に続いてはまったのは深海魚。
3才の頃にはまった恐竜は、読んだ絵本は延べ100冊超え、近くの図書館の本を読みつくしました。
そして今度は魚。
どこまでいくのか…。
『深海魚ワールドが広がります。』
(なんで裏紙に描いてしまったんだぁ。もったいない!)
休みの日に家族全員で、図鑑を見ながら模写。
それはそれは静かな休日になりました。
家族4人、ひたすら本を見ながら深海魚を描く。
そして絵具で深い海の世界を表します。
『意外な才能を開花させています。』
ダンナの絵が意外と上手でビックリ。
私は、驚くほどヘタなんだ。
いちごちゃんの方が上手かも。
というか、子どもって絵が上手。独特の線が妙に生き生きとしているというか、なんだろう、心に響くを絵を描く。
『ストーリー仕立ての絵になりました。』
ついに魚が主役の絵本を描き始めました。
そしてやっぱり、裏紙。
『レインボーカラーが海の世界を輝かせてくれる。』
親バカと呼んでください。
はるの絵、最高にウマイじゃないか~!!!!!
『一人だけ仲間はずれ。』
いちごちゃんもいつの間にそんなに上手になったのでしょうか。
いちごちゃんののびやかな感性が再確認できました。
この絵心、確実にダンナから引き継いだようです。
子どもたち、私に似なくてよかったね!!!
え?私が描いた魚?
これ。
何もいうな。何もいわなくていい。言いたいことはわかってる。
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ありがとうございます。