アニマルレイキ・重症のわんちゃんの回復事例ご紹介 | 獣医師が教えるペット手当て療法「アニマルレイキ®︎」公式ブログ

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ペットが具合悪い時、病院に行くほどじゃないけど、どうにかしたいということありませんか?そんな時、あなたの手で癒すことができます。その方法を私が教えています。

この仕事を始めた時は、アニマルレイキやアニマルコミュニケーションって新しい!という感じだったのですが、

今、こういう仕事がたくさんの方に広まり、流行り、もう新しいものではない。ということがありまして。。。

本物だけが生き残る時代になったり、そういう教え自体が必要なくなるかもしれないですね。

アニマルレイキ・重症のわんちゃんの回復事例ご紹介

アニマルレイキでは、私は今まで重症なわんちゃんに沢山施術してきました。

よくなることもあるし、寿命なこともある。

お別れするにしても、最期までアニマルレイキができるので、飼い主さんは達成感があり、ありがちな後悔がありません。なので、ペットロスになりません。

アニマルレイキで良くなる時は、エネルギーでわかります。(わかるように教えてます)

 

私は専門家ですが、一般のレイキを習った方はこういうことは、仕事でするものではないです。ボランティアで親切でやってあげて良いと思います。

 

私は専門なので動物医療の形で有料にさせていただいてますが、

①ヒーリング自体は30分8800円でやってますのでお気軽にご依頼ください。

②集中的に良くしたい!とやるのは、毎日15分のヒーリングでひと月6万円です

重症な状態から治したい、という方におすすめです。

 

今日は、生徒さんの発表事例をお伝えしますね!

 

生徒さんは、お仕事でアニマルコミュニケーション、アニマルレイキをやってます。

重症で年末にアニマルコミュニケーションの依頼

→重症で動物病院に入院、重症気管虚脱、呼吸困難(酸素室が必要)、僧帽弁閉鎖不全、食欲全くなし、アロペシアX。

(退院するとき、余命宣告を受けたそうです。)

アニマルコミュニケーションをするも、あまり答えない(具合が酷く悪い場合はこういうことがあります)

↑写真はポメのイメージです

 アニマルレイキを初めて3日目で、酸素室から出ることができました。

3週間で、手に感じるヒビキが弱くなってきました。

ご飯を食べるようになりました・・・

というお話でした!

高齢のポメラニアンくんだったので、どこまでアニマルレイキでいけるかわからない!

でも、できるだけレイキをやったのです。

発表を伺う限り、千賀子さんは飼い主さんのサポートもしっかりできていました。

よく出来て、今後の自信にしてほしい事例です。

ご本人は、アニマルレイキの効果がすごい!!とおっしゃってました。

 

きちんと、アニマルレイキをすれば、しっかりと結果もついてきます。

他のノウハウやいろんなことを混ぜたり、それでレイキをしなくなると、治癒力がやっぱり下がります。なぜかわかりますか?

相乗効果を使えば良いのですが、アニマルレイキは本質的なんです。

だから、やるとしたら、アニマルレイキが最優先です。

「命そのもの」に一番近い、といえます。「生命力」の源、と言っても良いでしょう。

 

動物と一緒にこの「生命力の源」を扱う方法を学びたい方。

ぜひ

一緒に学びましょう!

 

では、あなたとアニマルが今日も明日も明後日も健康で幸せでありますように。

 

利恵