スラダン 晴子が桜木をスカウトした理由(中学生編妄想)11 | 「スラムダンクを制する者は人生を制する」が持論のアニえもん日記

「スラムダンクを制する者は人生を制する」が持論のアニえもん日記

アニえもんです。アニメ漫画特撮好きでっす。オタク目線・マニアック解説がモットーです☆

2学期になり晴子達は部活を引退していた


晴子「ねぇーお兄ちゃん、湘北の試合見に行ってもいい?」


赤木「ん?あぁかまわないぞ」


晴子「やったー!」喜ぶ晴子



試合当日・・・


晴子「あ!お兄ちゃん!!」


赤木「おう!晴子」


木暮「あれ?赤木、この女の子は?」


赤木「妹の晴子だ」


木暮「えー妹!?」驚愕する木暮


湘北メンバー「えー本当に?」


晴子「はい!」


赤木「どうしても試合見たいっていうんでな・・・」


彩子「ちわー遅れました!」



赤木「おせーぞ!彩子!!」


彩子「すいません・・ってあれこの子は?」


木暮「赤木の妹らしい」


彩子「へー赤木先輩にこんなかわいい妹いたなんてー」


晴子「あ!もしかして富中のキャプテンだった方ですか?」


彩子「えぇ、そうよ。ってか何で知ってんの?」


晴子「あのー私四中でよく練習試合で見かけてました!」


彩子「あ!そーなんだ!!」



宮城「え?彩ちゃん女バスだったの?」


彩子「まぁね!」


赤木「彩子は全国でも活躍して全中3位だったんだよな?」


彩子「まぁ昔の話ですけど!」


宮城「どーりでバスケめっちゃ詳しいと思ったんだー」


彩子「今はマネとして全国制覇目指してます!」


赤木「よし、始めるぞ!晴子、そこらへんで見てろ!」


晴子「うん!頑張って!!」