試合終盤になり勢い気に乗り始めた名棚工業。
森重なしでも得点を重ね後半16分48対58・・・ついに2ケタ。
土屋「くそ、そうやった。名棚は森重が目立つから忘れとったが愛知では元々強豪校・・・」
名棚監督「へへっ忘れて貰っちゃ困る。名棚はヒロシだけじゃねー。あいつら2・3年生がしっかり守りパス回すからヒロシが光るんだよ!」
大栄学園は土屋を徹底マークされ本来の力を発揮できず・・・時間は経過。
土屋「このまま負けてたまるかいな」意地を見せ個人技で得点するも単発。
DFが強力な名棚工業は他の4人も徹底マーク、土屋との連携を阻止していた。
弥生「名棚工業はこんな戦い方も出来るのね!」
中村「はい!森重君だけじゃないってことですね」
弥生「名棚の作戦勝ちね。まず土屋君を徹底マークし、ゾーンDFで他の4人もチェックし、組織プレーを出させず、インサイドも支配する・・・」
中村「大栄学園は3Pシューターがいないからっていうのも計算に入れてますね。」
ピピー試合終了56対62名棚の勝利。
大阪勢はまたしてもベスト8止まりだった。
そして・・・あの男が動き出した・・・