☆2024年4月29日、ゴビくんは里親様の元へ行くことが出来ました。これまでのご支援誠に有難うございました。
☆ゴビくんのページは、字数制限オーバーとなりました。その2は、タイムリーな記事から始まります。ゴビくん覚醒間近か ! という内容です。乞うご期待 ! 記事も、ゴビも。
4月22日やまさん、「ご支援物資を頂きました」
4月16日ホストファミリーKさん、「ゴビファイ ! なでなでチャレンジ ! ：アニマルエイドシェルター棟2階左奥の部屋でひときわビビりまくる王子が2ぴき。ゴビくん1歳弱。とファイトくん。このお顔はまだマシでいつもはお耳ぴったんこ飛行機耳でお出迎えです。」
同、「動画：この2ぴきの見た目がドストライクなホストファミリーKはシェルターに行く度にナデナデチャレンジしています。さわりたくてしょうがない欲が抑えきれません。まずは猫の手じゃらしでナデナデしてさりげなく人間の手に移行していきます。」
同、「すると、あーら不思議！さわれちゃいました。」
同、「意外とガシガシさわってもOKでした。」
同、「(ゴビくんの部：動画もあり) そして、ゴビくんがこのちぐらの中にいる時はあんまりナデナデは上手くいかずに、」
同、「動画：甘噛みですが噛んでシャーされちゃいます。」
同、「こんなビビり王子たちですが、皆さんもゆっくりナデナデチャレンジして、人間の手は優しいと教えてみてください。」
同、「おうちの子になってもゆっくり人馴れしていけば甘えんぼになる可能性は高い！と私は思います。きっと多分。」
「とっても素敵なビビり王子たちの里親様のご検討よろしくお願い致します。」
4月16日スタッフMKさん、「今日のシェルター：ビビリ王子ファイトくんと、ビビリ王子Jr.ゴビくん。でも最近は、ナデナデ出来るスタッフさんもいるようです、成長したね。」
「ビビリちゃんも、マイペースくんも、おっとりさんも…。みんなとっても個性的。ぜひシェルターに会いに来てください！みんなでお待ちしております。」
4月12日スタッフBe子さん、「今日のシェルター：棚のいちばん高いところにいつものゴビくん。その後ろにファイトくんが。ファイトくんも、少しずつこの部屋のみんなに溶け込んできているのかな。」
「4月も2週目に入り、新学期も始まりました。新しい環境、新しい顔ぶれでの新生活がスタートしています。シェルターでも新しい顔が増えました。半年前と比べるとだいぶ違っています。しばらくシェルターにいらしていない方、ぜひ新顔さんたちに会いに来てください。スリスリの甘えん坊さんがお待ちしています。
そして、新しいことを始めるのにちょうどよいこの季節。私たちといっしょにボランティアを始めてみませんか？特に難しいことはありません。毎日ベテランスタッフさんがいるので、ご都合のつくどの曜日でも大丈夫です。もうすぐ仔猫シーズンでおおわらわのシェルターになります。ぜひいっしょに猫助けをしませんか？スタッフ、シェルター猫一同お待ちしています。」
4月7日和さん、「ツーショット：可愛いツーショットがたくさん撮れました。ぜひ実際に会いに来ませんか ? 癒されて下さい。シェルター棟2階。こちらもおなじみになりました、イリアちゃん(左)、ゴビくん(右)、カチコチペア。優しいニャンたちです。良いご縁がありますよう、宜しくお願いします。」
4月6日ひろまろすぎさん、「兄弟同士や仲良しカップルは、いかがですか：シェルターには、兄弟猫や仲良しカップルがいます。いつも一緒にいるから、環境が変わっても、お互い支え合って心強いと思います。
こちらは、猫じゃらしに襲われているイリアちゃん。『キャー。』でも、もし仲良しゴビくんと一緒なら、ゴビくんが助けてくれそうです。『えいっ！まいったかー。』、『ありがとニャー。』」
同、「ビビリでも、一緒にいれば怖くニャいよ〜。」
「猫たちに素敵な里親様が見つかりますように。どうぞよろしくお願いします。」
4月4日スタッフBe子さん、「今日のシェルター：今日はなんと、イリアちゃんがちゅーるを舐めてくれました。イリアちゃんが舐めてくれたのが嬉しくて何度も上げていると、上からぼくにもだよ〜と、ゴビくん。」
「シェルターには体調を崩している子、発症はしていないですが、猫エイズキャリア、猫白血病キャリアの猫たちがたくさんいます。みんなみんな過酷な状況を生き抜いて、シェルターにやってきました。そして少しずつ人馴れしてきた子、甘えん坊さんもいっぱいいます。人と同じくストレスのない暮らしができると、発症せずに寿命を全うできます。まずはシェルターにいる猫たちに会いにきてください。いろんな魅力がある子たちがいっぱいです。ハンデがある子も、里子候補に加えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。」
4月1日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟：2階では、先週避妊手術を済ませて退院してきたばかりのくらげちゃん。食欲も有り、順調に回復しています。『ボクのことはほっといて。』、今日もやっぱりビビリ王子ファイトくん。でも掃除が終わって、部屋から人がいなくなると、同じくビビリん坊ゴビ君と優しいくらげちゃんと一緒にのんびりくつろいでいました。良かった良かった。」
「もうすぐシェルターの窓からも、桜が見える季節です。ぜひお花見がてら、シェルターの可愛い猫団子に会いに来てください。みんなでお待ちしております！」
3月29日ひろまろすぎさん、「今日のシェルター棟：こちらは、ビビリのファイトくんとゴビくん。一緒に仲良く窓を眺めて…、」
同、「と思ったら、こっちの様子を伺ってたのね。」
同、「今日も美味しくいただきました。ファイト、ゴビより。」
同、「おまけ。『あたしのご飯は？』、こぎみゅんちゃん。」
「週末ですね。ぜひシェルターに遊びに来てください。可愛い猫達とお待ちしています。」
3月29日スタッフBe子さん、「今日のシェルター：今日は念願のゴビくんナデナデ〜。うれしい。」動画です。
「シェルターに保護されて来た猫は、さまざまな状況から障害を抱えている猫が多数います。動物指導センターで殺処分寸前だった猫もいます。でも縁あって、このアニマルエイド まで辿り着きました。みんな幸せなおうちの子にしてあげたいけど、無理ならせめて猫生を全うさせてあげたい。スタッフみなそう思いお世話をしています。
シェルターにいるどちらの猫を迎えていただくことでも、ご支援になります。もちろん必要物資、医療費のご支援も大変助かります。まずは、シェルターにいらして、ようやくここまで辿り着いたみんなに会ってみてください。
みんなみんな、可愛いですよ。」
3月22日スタッフBe子さん、「今日のシェルター：シェルター棟2階、唐草くんたちのごはん待ち。唐草くんのことが大好きな青海ちゃんがいっしょなのはいつものことですが、チンギスくんもいる。元気になって、元のお部屋に戻ってきたゴビくん。ちゅーるをもらうゴビくんの隣で、微動だにしないイリアちゃん。」
3月17日和さん、「体調回復中、応援に来て二ャ：暖かい春の日ですが、また寒くなる予想がでてます。お気をつけてお過ごし下さい。季節の変わり目、寒暖差、そして寂しさからか…、ニャンたちも体調崩してしまい、心配されましたが、通院投薬など頑張ってくれて回復していってます。
ゴビくん、人馴れ急上昇と喜びの最中、」
同、「動画：鼻水がポトリ。通院後、ケージで様子をみてます。」
同、「おやつを置いてもしばらく食べない。スプーンでもらうと、『ボク、食べるもん。』」
同、「まだまだお子ちゃまゴビくんなのです〜ね。『ボク、甘えてまーす。』」
「寂しい気持ちも、体調に大きく関わってます。シェルター暮らしは、人や猫仲間の入れ替わりが多くて、心身ともにつらいです。安心出来る里親様の温もりが1番の栄養です。支えてもらえたらと心願します。」
3月15日スタッフBe子さん、「今日のシェルター：シェルター棟では、とってもかわいい、あられちゃん、ナデナデできますよ〜。あられちゃんのすぐ下のケージにいたのは、ちょっと体調を崩してしまったゴビくん。にゃんモック気に入ったかな ? 」
「春を目の前に成猫の保護が続いています。センターの引き出しや劣悪な環境など、猫たちが健康を取り戻し幸せを掴むまで、さまざまな治療が必要です。みなさま応援、ご支援をどうかよろしくお願いいたします。」
3月12日ひろまろすぎさん、「今日のシェルター棟1階：こちらは、ゴビくん。ゴビくんは、体調崩して療養中です。」
同、「でも、チュールやウエットは食べられました。」
同、「早く良くなればいいね。『頑張って早く治すニャー。』」
「仔猫シーズンは、目の前です。仔猫がわんさか保護される前に、成猫たちが少しでも幸せを掴めますように。ぜひ、猫達に会いに来てください。よろしくお願いします。」
3月8日ホストファミリーKさん、「ネコネコの実・幻獣種・モデル《ゴビ》：解放のドラムが聞こえる⋯、間違いなくそこにいるぞ！ビビリボーイが⋯ !! ワンピース好きなかたにしか分からなくてすみません。」
同、「可愛くてまだ幼いゴビくんですが、極度のビビリボーイなため、全くお声が掛からずに今年5月辺りに1歳になってしまいそうです。しかし！ あれ？隠れてるけど逃げない。」
同、「よし！ちゅーる様のお力を借りて。ちょいちょい。」
同、「ぺろ。」
同、「ぺろぺろぺろぺろ。」
同、「え？え？え？なでられたー ! 」
同、「さわさわなでなで。」
同、「ぺろぺろなでなで。」
同、「ゴビくん覚醒 !!! 」
同、「動画：もっとちゅーるおくれと近寄るゴビくん。」
「ゴビくんはちゅーるがあればさわれるので、おうちの子になったら、慣れるのは時間の問題だけのようです ! ゴビくんの兄弟は、保護されて比較的すぐに先に卒業していて、インスタグラムで里親様が人馴れの様子等を投稿してくださっています。」
同、「保護時情報、猫の履歴書より：
「元ドラムくんと元ベキくんも相当なビビリボーイでかなり時間をかけて人馴れしてくださっていますが、ちゅーる無しでなでなで出来るようになっているようです。元ドラムくんは甘え鳴きもしてるれるみたい。覚醒間近のゴビくんの里親様のご検討よろしくお願い致します。
ゴビくんはアニマルエイドシェルターにいます！是非会いに来てください。ゴビ推しホストファミリーKでした。」
ゴビくんのデータ：
保護地 桶川市より仔猫3匹を緊急保護。
保護日 2023年9月15日、保護時推定月齢4ヶ月。
お部屋 シェルター棟2階にいます。
治療等 3種ワクチン、マイクロチップ、去勢手術。
検査 猫エイズ、猫白血病ともに陰性。
病歴 。
現在の状態 。
経緯 TNRの案件がありましたが、そのお世話されていた老夫婦が入院されることになり、TNRでは済まなくなりました。桶川市の動物愛護推進員の方がTNR搬送をして下さり、受け入れのご相談がありました。
譲渡について：
★ワクチン費用、駆虫費用、去勢手術費用などの実費のご負担をお願いしています。
★終生完全室内飼育が絶対条件になります。
お問合せ：事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp) を下さい !