No.31 ケロッピくん 黒白マスク♂ | 社)アニマルエイド 猫の履歴書

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社) アニマルエイドは、行き場のない猫を保護、治療してシェルターで飼育しながら、保護猫カフェとして施設を開放し、新しい家族のもとへ送り出しています。このブログでは、里親様募集中の猫たちの個別の身の上、日々の様子を知ることが出来ます。

保護地 寄居町多頭飼育崩壊現場より成猫6匹を緊急保護。(寄居町第3回)

保護日 2023年11月6日、保護時推定年齢3歳。

保護時の写真

★随時写真を追加していきます。

★今月の記事:7/0.

★ケロッピくんのデータはページ末尾にございます。新情報が入り次第加筆します。

お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)  を下さい !

 

ケージは希望の数が揃いました。ご支援誠に有難うございました。

 

 

3月22日和さん、「寄居っ子、里親様待ってます:昨年の10月からクリスマスにかけて、寄居町多頭飼育崩壊現場より、計35匹保護しました。あまりにも酷すぎる悪環境のなか、なんとか…、生き抜いてきたのです。スリスリと寄ってくる無垢な子も多く、胸が痛くなりました。良いご縁へと繋がり、里親様と幸せに暮らしている報告もいただいております(ぜひ里親友の会をご覧下さい)。現在、里親様のお迎えを待ち続けている、寄居っ子たちです。現在ホストファミリーさん宅にいるのは、

ケロッピ♂ 推定3歳。愉快なキャラ。」

「どうかどうか、頑張ってきた寄居っ子たちの家族になっていただけませんか。」

 

12月6日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟:人懐こい六角くん。寒い中、コタツから出てきてくれました。 " おはよう ケロッピくん。" 、お鼻とお鼻でご挨拶。」

同、「 " ボクは足が短いんじゃないんだよ。お腹がちょっと出てるんだよ。" 」

「シェルターの可愛い猫たちに、優しい里親サンタさんが迎えに来てくれますように。里親の御検討お願いいたします。」

 

12月4日和さん、「寄居町からの第3弾保護、男の子たち:*シェルター棟にいます* 見たら忘れられないおひげ顔のケロッピくん。」

 

同、「動画:撫でて〜と寝転びます。」

同、「クネクネ。」

 

同、「あー、面白いケロッピくん。」

同、「ボクって面白い?ジロリ。」

同、「あるあるですね、、触れ合うと安心するのか、その後すぐに食べ始めました。」

「寄居町多頭飼育崩壊第3弾の子たちです。多頭の中での生活から変わり、見た目は甘えてますが、それぞれに不安を抱え、行動もまだまだ落ち着かないかもしれません。あたたかく寄り添って頂ける里親様、

宜しくご検討お願いします。」

 

11月30日スタッフSさん、「今日の本館:ボロネーゼくんに、チュールをあげていたら…。次第にイカ耳に…。後ろからケロッピくんがつついていたのね。」

「可愛い猫達に、ぜひ会いに来てください。良い出会いがありますように。よろしくお願いします。」

 

11月28日スタッフSさん、「今日の本館:素敵なおヒゲのケロッピくん。」

「保護された理由は、みんなそれぞれ。ぜひ、遊びに来てください。 良い出会いがありますように。よろしくお願いします。」

 

11月28日スタッフSさん、「どうもありがとうございます:皆さまからの温かなご支援が届いております。どうもありがとうございます。」

同、「早速、猫砂をゴロくんとケロッピくんのお部屋にも使わせていただきました。ゴロくんとケロッピくん、とても嬉しそうです。 " 感謝感謝ニャ〜。" 」

「大切に使わせていただきます。スタッフともども、これからも猫達のために頑張ります。今後もご支援をよろしくお願いします。」

 

11月24日スタッフSさん、「多頭飼育崩壊現場から来たニャンたちに会いに来てください:寄居と東松山の多頭飼育崩壊現場から来たニャンズです。シェルター暮らしが始まり、みんな新しい里親様を待っています。しかし、寄居の現場には、まだ救えていない猫達もおります。その子達を助けるためにも、ぜひ里親のご検討をよろしくお願いします。

一部のご紹介です。甘えん坊さんが多い、寄居からのニャンズ ( 激甘さんもいますよー )。ケロッピくん。」

「みんな幸せになれますように。よろしくお願いします。」

 

11月17日柴子さん、「皆さまにご相談があります:寄居に取り残している残りの猫たちを早く連れて帰ってきたいのですが、保護するスペースがありません。

プレハブで完全隔離時期が終わった第三弾の寄居猫たちは、今、キャリア部屋の隔離スペースにいますが、明日の去勢手術が終わったら早くシェルター館1階の通称ジャンボ&わたる部屋に引っ越したいと思っています。

とてもよく人慣れしている子達で、背中に乗ってくる子もいますので、ジャンボわたる部屋に来られたら早めに卒業できると思います。でも、問題なのは、ジャンボがまたイラつき問題行動を起こすことです。ジャンボとわたるですが、この2匹は2匹一緒での譲渡でないと里親様宅で落ち着かず、結局、出戻ってくる可能性が高いです。なかなか、この2匹は決まりません。ジャンボとわたるの幸せのために、また、同時に寄居から早く残っている猫たちを救出するために、どうか、お力をお貸しください。何卒宜しくお願い致します。」ジャンボとわたるの譲渡についてのい詳しい記述がありますが、これについては当人たちのページに転載いたします。

 

11月16日スタッフSさん、「寄居から保護された猫たち、甘えすぎて…:寄居の多頭飼育崩壊現場から保護された猫たちです。みんな可愛いくて、とっても甘えん坊さん。甘えすぎて…、お掃除に時間がかかってしまうことも。お掃除の後は、待ちに待ったごはんタイム〜。( ゴロ、ピカ、タキシードサム、ドン、ケロッピ )」

「寄居の多頭飼育崩壊から保護された、甘えん坊さんたちにぜひ会いに来てください。良いご縁がありますように。よろしくお願いします。」

 

11月11日スタッフSさん、「寄居の多頭飼育崩壊第3弾組、ふれあえます:寄居の多頭飼育崩壊現場から保護された猫達です。シェルターには、たくさんの保護猫が生活しているので、現場からのレスキューは数匹ずつしかできません。最近、レスキューされた第三弾目の6ニャンズ(5男子+1女子)の様子です。みんな驚くほど人に慣れていて、甘えてきます。

まず男子からです。本館の1階の個室にいます。カッコいい髭ダン…、いや髭男子の、ケロッピくん。」

同、「みんな甘えん坊さんで、すぐに膝を乗っ取られます。写真もなかなか撮れず…。しかし、みんなご飯が大好きでよく食べるので、唯一食事中だけ、ゆっくり写真が撮れます。」

「みんな少し風邪気味ですが、もうノミはいません。みんな幸せを掴むために、運命の里親様を待ちます。みんなとっても可愛い良い子達です。ぜひ、会いに来てください。

現場には、救えていない猫達がまだまだたくさんいます。その猫達も早くレスキューする事ができますように。ぜひ、よろしくお願いします。 " ぜひ、会いに来てニャ。待ってまーす。" 」

 

11月10日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:最後に本日、本館にお引越ししてきた、寄居町の多頭飼育崩壊現場からやってきた5匹。ゴロくん、ケロッピくん、タキシードサムくん、ピカくん、そしてドンくん。みんなとってもスリスリさんです。

そして、こいつらは誰だ ? 興味津々、お部屋を覗き込んでいる結弦くん。」動画です。

「このところのシェルターはどんどん新しい顔が増えています。そして、1週間ぶりに会うと、確実に変化しています。シャーの勢いがなくなっただけでもうれしいです。また、この春の仔猫たちも成長して、みんな一歩一歩ビビりを克服。スリスリさんも増えました。2,3ヶ月前とは全く違ってきています。いろんな変化、成長をしているシェルターのみんなに、ぜひ会いにきてください。

シェルターでは、秋になっても猫の保護が続いています。シェルターのお掃除、猫のお世話や病院搬送、そしていろいろな現場からの猫や物資の搬送など、ご協力してくださるボランティアさんを募集しています。寒くなる前に1匹でも多く保護できるよう、みなさまのお力をお貸しください。よろしくお願い致します。」

 

11月8日スタッフMKさん、「今日のシェルター:先日保護されたばかりの寄居組、ピカくんとケロッピくん。オヤツに興奮しすぎてクロス食い。今回来た寄居組も、みんな人懐こくてスリスリゴロゴロ、可愛いです。新顔増えてます !! ぜひ会いにいらしてください。」

 

11月7日スタッフSさん、「昨日保護された寄居猫たちの今日の様子:昨日、寄居の悲惨な現場から保護された6匹の猫達の今日の様子です。ケージにはノミの死骸が、驚くほどたくさん落ちていました。みんな人には慣れていて、甘えん坊さんです。しかし、みんな小柄で痩せていて、体がゴツゴツしています。十分食べれていなかったのか…。

ピカとケロッピ。」

同、「ケージにスリスリするピカ。甘えん坊さん。」

同、「水もよく飲みました。(ピカとケロッピ)」

同、「ピカとケロッピのカリカリも、あっという間になくなりました。」

「悲惨な現場からシェルターに来ることができて、本当良かった!でも現場には、残された猫たちが、まだまだたくさんいます。保護枠確保のためにも、ぜひ里親のご検討をよろしくお願いします。」

 

11月7日柴子さん、「昨日の寄居6匹のご紹介です:まだノミが落ちてなくて、数日プレハブに完全隔離してからお見合いになります。とんでもないノミだらけの体をシャンプーしてくださったスタッフの皆様誠に有難うございます。皆様どうぞ宜しくお願い致します。

ケロッピくん 黒白 ♂ 3歳 3.1kg。」

 

 

 

 

 

11月7日柴子さん、「昨日、寄居から6匹レスキューされてきました:昨日、寄居の多頭崩壊現場から第三弾として6匹シェルターに緊急保護されて来ました。搬送してくださったH様誠に有難うございました。相変わらずの地獄で、まだ現場に残している猫らが痛々しいです。早くこの子たちも救出できるように頑張ります。

あまり悲惨には見えないかもしれませんが、これは兄弟同士の交配が進み、体が小さく奇形が多いことや、恐らく、共食いやオスの仔猫殺しのような殺戮は過去に何度も起こっていた後の、一見の静寂に過ぎません。ここはまだ誰も避妊が終わっていません。全員動物病院に一度も行ったことがないかもしれません。自分たちの飼い猫やシェルター猫は人に見守られながらのんびり暮らしています。でも、この子たちは常に飢えていて、明日の食糧も不安でノミだらけです。また今後ここから救出してきますが、同行者も併せて募集させて頂きます。どうか、ご協力を何卒宜しくお願い致します。画像の子たちは今回救出できませんでした。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケロッピくんのデータ:

保護地 寄居町多頭飼育崩壊現場より成猫6匹を緊急保護。(寄居町第3回)

保護日 2023年11月6日、保護時推定年齢3歳。

お部屋 本館キャリア部屋の中の小部屋から、シェルター棟1階に移動しました。その後、ぶっちー様宅に移動しました。

 

治療等 3種ワクチン。マイクロチップ、去勢手術。

検査 猫エイズ、猫白血病ともに陰性。

病歴 。

 

現在の状態 。

経緯 県内の警察署より多頭崩壊現場への介入依頼が入り、10月5日、第1回仔猫2、成猫2匹の計4匹保護。10月16日、第2回成猫5匹を保護。そして今回成猫6匹を連れて帰りました。あと18匹です。

 

譲渡について:
★ワクチン費用、駆虫費用、去勢手術費用などの実費のご負担をお願いしています。
★終生完全室内飼育が絶対条件になります。

お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)  を下さい !