☆2024年4月6日、銀山くんは里親様の元へ行くことが内定し、27日にお渡し致しました。これまでのご支援誠に有難うございました。
なお、東松山の猫たちは全員里親様の元へ行くことができました。まだ現場には猫が残っていますが、家主の方と連絡が取れなくなってしまっています (何故か人間のシェルターに入居と聞いています。同居していたご兄弟と何かあったのでしょうか…)。
☆3月2日、銀山くんは、Chikaさんお掃除出勤の折、一緒にシェルターに来て、ふれあいに参加します。ぜひ会いに来てください。
保護地 東松山市多頭飼育崩壊現場より成猫2匹を保護。(東松山市第3回)
保護日 2023年10月16日、保護時推定年齢2歳。
保護時の写真
3月7日
★随時写真を追加していきます。
★銀山くんのデータはページ末尾にございます。新情報が入り次第加筆します。
お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp) を下さい !
4月6日和さん、「銀山くんにメロメロ:おやつを食べ終え、銀山くんが振り向きます。」
同、「目指すは…? 」
同、「ズン、」
同、「ズン、」
同、「キレイなお顔が近づきます。」
同、「ズンズン、近〜い。」
同、「お膝でした。」
同、「キュルルン瞳。」
同、「動画:何しても許してくれそう、穏和ですね。」
同、「とっても暖かくて、おとなしくて、優しい気持ちにさせてくれます。」
同、「シェルターにいた頃とは全く別ネコ。お預かりで甘えん坊銀山に ! お家の良さを知ってますので、このままの"人大好きな気持ち"で、早めにお家に行けるといいです。
ちょっとどっしり膝のり銀山くん。里親さま…、きっとメロメロになります。よろしくお願いします。」
4月4日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟:(ツナちゃんに続いて、)こちらも、ホスト宅からシェルターに戻った元ビビリん坊銀山くん。すっかり甘えん坊になって戻って来ました。」
同、「動画:『お膝に乗せて、抱っこして。』」
同、「『ボク、ソウジキコワイ…。』、やっぱりまだビビリん坊も健在でした。可愛い可愛い猫達に会いに来てください!みんなでお待ちしております。」
3月30日ひろまろすぎさん、「週末、ぜひ猫たちに会いに来てください:今日は天気も良く暑くなりそうですね。
週末は、里親様を待っている猫達を見に来ませんか?シェルターにお越しになった際には、ぜひ、甘えん坊銀山くんのスリスリを体験してくださいね。」
同、「ホストさん宅からシェルターに戻ってきた銀山くんは、とても甘えんぼうさんに大変身していますよ〜。みんな幸せを掴むことができますように。ぜひ、よろしくお願いします。」
3月28日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:いつでもスリスリ、甘えん坊全開の銀山くん。ちゅーる持っていないのね、それならシャーだわ、まどかちゃん。」
「シェルターに保護されて来た猫は、さまざまな状況から障害を抱えている猫が多数います。動物指導センターで殺処分寸前だった猫もいます。でも縁あって、このアニマルエイド まで辿り着きました。みんな幸せなおうちの子にしてあげたいけど、無理ならせめて猫生を全うさせてあげたい。スタッフみなそう思いお世話をしています。
シェルターにいるどちらの猫を迎えていただくことでも、ご支援になります。もちろん必要物資、医療費のご支援も大変助かります。まずは、シェルターにいらして、ようやくここまで辿り着いたみんなに会ってみてください。
みんなみんな、可愛いですよ。」
3月26日ひろまろすぎさん、「可愛い成猫たちがいっぱいいます:仔猫の保護が少しずつ始まってきました。さすが小さくて可愛い仔猫たちは、里親様がどんどん決まっていきます(ありがとうございます)。大きくて可愛い成猫たちもぜひよろしくお願いします〜。
イケニャン銀山くん。」
同、「甘えたくてしょうがないようです。お膝にも乗ってきます。良いとこ取りの可愛い銀山くん。シェルターには、他にも里親様を待っている猫たちがたくさんいます。みんな幸せになれますように。ぜひ、よろしくお願いします。」
3月23日ひろまろすぎさん、「週末は、ぜひシェルターに遊びに来てください:ホストさん宅からシェルターに戻った銀山くんです。なんだか、ますますイケニャンになったみたい。」
同、「とても甘えてくるので、写真撮るのがなかなか難しい〜。」
同、「「たくさん伝わったかニャ〜?ぜひ、会いに来てニャ〜。」
3月22日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:ホストさんのところで、メチャクチャ甘えん坊さんになって戻ってきた、銀山くん。スリスリ〜。そして、自らお膝の上へ。人の胸に顔を埋めてきます、かわいい〜。その様子をコタツの下から、まどかちゃんがクールに見つめていました。」動画もあります。
3月7日Chika様、「銀山くんの不思議、結果オーライ ! :12月9日からお預りの、気が小さく、人間には甘々で、遊ぶの大好き、元気いっぱいの銀山くんです。うんちだけ、なぜかトイレのすぐ側、トイレの外にしてしまう課題がありました (おしっこは、2月初めに鉱物系猫砂でできるようになっています)。」
同、「銀山くん、トイレで用を足すところをあまり見られたくない(やめてしまう)傾向もあったので、トイレは2階の預かり部屋に置きっぱなしでした (お留守番と夜は預かり部屋で過ごす)。おしっこは、日中フリーでも2階に行く習慣が身に付いており、うんちは夜中することが多かったのです。
それが‥‥‥なんと!うんちも猫砂の上できちんとできるようになったのです。拍手~!『照れるにゃ~。』」
同、「先週土曜日のことです。ご飯を食べたあと、銀山が2階へいったので、トイレかな?と私もついていきました。そーっと部屋に入ると、銀山まさは床上で構えているところでした。ドキッとした顔をして(猫もそういう顔するんだー) 私を見て、慌ててすぐ側の猫砂トイレに入り、無事快便 !! 『へへっ !! 』」
同、「私は心の中で『えっ~~~??? 今、私の顔見てトイレ入ったよね?ホントは分かってるってこと?なぜだー?』と叫びつつ、冷静を装い銀山くんを誉めました。
今まで、トイレの失敗を叱ったことはありません。家猫のトイレの様子を見て、ホントは分かっていたのでしょうか?今までが不思議です。この日をきっかけに、銀山くんの使うトイレを目の届く場所に置き、それからは失敗なくできています。『僕できるよ!』」
「用を足したあとは、相変わらず砂ではなく床をカキカキしてますが、大きな前進です!銀山くん頑張りました。卒業にも大きく繋がるといいね。
留守番ももちろんできます。先住がいても穏やかな性格かと思います。人恋しい銀山くんを宜しくお願いします。」
3月2日和さん、「昨日(=2日)の午後ニャンたち:ホストさん宅よりふれあいに参加、銀山くん。」
同、「まぁ〜緊張しちゃうよね。」
同、「動画:自然に触れ合うことが出来ました。いつもの甘えん坊さんになーれ。」
同、「良いご縁がありますように、里親様のご検討を宜しくお願いします。」
3月1日Chika様、「会いに来てほしいにゃー:明日午後からふれあいに参加するため、銀山君がシェルターに行きます。ぜひ、シェルターでナデナデしてください。宜しくお願いします !! 」
2月23日Chika様、「銀山くんより、明日会いに来てね ! :明日の午後、銀山君はシェルターでふれあいに参加する予定です。銀山君、頑張ります!『待ってるニャーよ!』」
「明日は晴れの予報です。シェルターのたくさんの猫たち、一匹でも多く、晴れやかな幸せな日に繋がりますように。里親様のご検討宜しくお願いします。」
2月20日Chka様、「猫じゃらし大好き ! :そして......お預りしてから、久しぶりにシェルターを訪れてみた銀山くんです。『こちらは気にしないで!っていうか、おばちゃん!何で僕はここにいるんですか。』というような顔つきです。久々なので予想はしてましたが、やはりこの日は動けませんでした。また、頑張ろうね。」
「いつもアニマルエイドを応援していただきありがとうございます。お掃除ボラ&銀山君のホストファミリーのちかです。銀山君のトイレについてですが、現在オシッコは鉱物系砂なら問題なくできるようになりました。うんちは、トイレ外のシートの上です。
とてもビビりさんですが、「甘えて良いんだ」と分かると自ら膝に乗ってきてゴロゴロしてくれます。人間さんは大好きです。膝乗り猫さんに憧れる方は、きっと銀山君が願いを叶えてくれることと思います。
シェルターに戻ることなく、早くずっとのお家に行って里親さんにたくさん甘えて欲しいと願います。ぜひ、里親のご検討宜しくお願いします。」
2月3日Chika様、「僕のトイレトレーニング:銀山、『トレーニングって? 僕なにかした?』、本にゃんは、そんな感じでしょうか…。」
同、「前回のトイレ事情の報告から、半月が経ちました。少し変化があったので、今までの経過を少しまとめてみました。
お預りスタート初日は、床にオシッコ。トイレ2種(紙砂とシステム)には、全く入る様子はなし。ひとまずオシッコをした場所周辺にペットシーツを敷き詰める。
↓
一応、ペットシーツにオシッコやうんちをしている傾向あり。次はトイレ2種(固まる砂用&システム)にペットシーツだけ敷いてみる。
↓
トイレに入ってペットシーツにオシッコをするようになる。うんちは変わらずトイレ外のシート上 (場所は大体同じ)。
↓
ペットシーツに直接オシッコをするスタイルのため、足裏が濡れてしまうことがある。トイレに入ることは慣れてきたので、ペットシーツ上に紙砂を少しだけ入れてみる。システムトイレは、ペットシーツを除きシステム用砂を少しだけ入れてみる。
↓
少しの紙砂なら、何度かはトイレに入りオシッコすることが出来た。が、徐々にまたトイレ外のペットシーツにするようになる。
↓
銀山『まあ、おばちゃん、ちょっと休憩しな~い?』
同、「か、かわいいけどさあ~。
目線を変えて‥‥気分を変えて‥‥ドーム型トイレのお試し。おから砂、鉱物砂などもう一度挑戦。ドーム型トイレは興味無し。
そして、同じボランティアの仲間からトイレサイズも結構影響があることを教えてもらいました。体の大きい銀山くん。丁度のサイズより、大きすぎると思うくらいのサイズの方が良いかも!と。
↓
鉱物砂の上にペットシーツを敷き、砂の感触に慣れてもらう。成功回数を重ねたら、少しずつシーツの面積を減らして、直に鉱物砂を踏めるようにする。大きいサイズのトイレも用意。
↓
現在の様子。うんちは、相変わらずトイレの外のペットシーツの上、オシッコは、鉱物砂なら入って出来るようになりました。①鉱物砂トイレ、②システムトイレ砂無し、の2種類で大体できています。たまにまだ、オシッコも外のシートでしちゃうこともありますが。
長々と書きまして、失礼いたしました。。もっと、良い方法もあるのかもしれません。素人ながらも焦っても仕方ないことと思い、のんびりと進めています。
銀山『そんなことより!おばちゃん、じゃらしで遊んでよ~。』『ほいっ!』」
同、「『ゲット。』」
同、「『大丈夫、おばちゃん僕もっと頑張るよ。』‥‥猫じゃらしキャッチ。
トイレは少々課題を抱えていますが、とても良い子の銀山くんです。人間のお膝が大好きな男の子です。膝の上にゴロんとしたかと思うと、スライムのように滑り落ちます。楽しい銀山くんです。宜しくお願いします。」
1月16日Chika様、「銀山くんでございます:まずは銀山くんの可愛い、ドアップショット。」
同、「動画:そして変わらず甘々、人に触れているのが好きで脚や腕にそっと手を乗せてきますよ。」
同、「動画:身体は大きくても、とっても柔らかくてあどけない様子が多々みられます。」
同、「動画:自分の尻尾でも遊びます。」
「そしてトイレトレーニングですが、やはり猫砂はどれも苦手なようです。用を足した後に、砂をかけるような仕草はあります。けれど砂の上に上がるのは嫌がります。比較的、猫が好みやすい鉱物系も試してますが、反応は変わりません。
現在は、オシッコはシステムトイレ(砂なし)、うんちは床上のペットシート(銀山が「うんちはここ」と決めた場所にシートを敷いている)が定着しつつあります。
オシッコはトイレに入るようになったけど、うんちはトイレに入らない。何でだろ?また、人前で用を足すことに少し抵抗があるようにも見えます。なので、今度はトイレの形状を変えてドーム型などはどうかも試してみたいと思います。試行錯誤しても、銀山は「おばちゃん、なにやってんの???」かもしれません。
私は「猫=猫砂」と、(スプレー行為は別として)教えなくても砂の上で用を足す動物と勝手に思い込んでいましたが、今はペットシートで対応している猫ちゃんもいるようですね。実際に肉球に細かい砂が入るのを嫌がる子がいたり、または健康観察のため、経済的になどで変えていく方もいるようです。へぇ~そうなんだーと。ただ猫の習性もありますから、ストレスにならないように慎重にと。それはごもっともです。
銀山くんが、ストレスなく気持ち良くトイレを済ませられる環境を探って、早くずっとのお家に卒業できるように、銀山くんにももう少しお付き合いしてもらおうと思います。もちろん、「そんなの大丈夫だよ!」と寄り添って下さる里親様がいましたら、お見合いも可能です。可愛い可愛い銀山くんです。どうぞ、宜しくお願いします。」
2024年1月2日Chika様、「銀山だよ ! :銀山くんをお預りして、3週間が経ちました。シェルターでは、ナデナデとちゅーるが好きでも積極的に甘えてくる様子は少なく、気が小さい銀山くんでした。 " 銀山くん、最近の様子見せてあげてー。" 、" にゃーん(はーい)。" まずはゴロンゴロンだにゃ!次はエアフミフミからの甘々だにゃ!」2本の動画があります。
同、「僕の自慢のしっぽだにゃ!これはふだんのしっぽだよ。」
同、「楽しいときのしっぽだよ!ふっさふさだよ。」
同、「タヌキに変身しちゃうにゃ!」
「お膝の上も大好きだよ。人間のお膝はあったかいから、ゴロンゴロンしたくなるんだにゃ。以上、最近の僕でした。銀山くんもとても暖かいので、湯タンポ代わりに乗せてると私もウトウト眠くなります。そしてトイレトレーニングですが、オシッコは猫トイレの中に敷いたペットシートの上にしてます。うんちは、猫トイレの外に敷いているシートの上にします。どうも、猫砂が嫌なのか(色んなタイプの猫砂お試し中)、育ってきた環境のせいでしょうか。ただ、あちこちにする訳ではなさそうで、トイレに関してはワンちゃんの様な対応で様子を見ております。
ほんとは甘えるのがとても上手で大大大好きな、銀山くんです。トイレは時間がかかるかも知れませんが、預かってる上でそんなに困り果てる状況ではありません。長い目で、温かく寄り添ってくださる里親様に見つけていただける事を願っています。」
12月12日Chika様、「銀山だにゃ:土曜日から、ホストさんのおうちに引っ越した銀山だにゃー。緊張して、ビビりションしてしまったにゃ。だけど、そんなに怖いところじゃないようだ、だから気ままに甘えてるにゃ~。」
同、「オバチャン、僕のこの手を可愛いって言うんだよ。」
同、「隠れた敵を探すのが得意にゃ。」
同、「伸びるにゃよ。」
同、「捕まえたにゃん。」
同、「ちょっとゴロゴロタイムにゃ。お腹ナデナデはまだ苦手にゃよ。」動画もあります。
「今は、爪切りとトイレトレーニング頑張るにゃよ、みなさん、宜しくニャ!
銀山くんのホストファミリーをしてます、ちかです。シェルターにいるときは、いつもドームに入って他の猫よりもおとなしく、あまり目立たない感じでした。ちゅーるのときは、ドームからにゅ~っと出てくる銀山でしたね(スタッフさんがブログに載せてくれてます)。身体も、纏っている毛もフワフワと柔らかく、さわり心地の良い銀山くんです。なかなか力強いジャンプ、頭突きをお持ちのスリスリさんです。まだまだたくさんの魅力を持ってそうな銀山くん。またお知らせしますので、皆さん宜しくお願いいたします!」
12月5日スタッフSさん、「ジャミーンちゃんと銀山くん、ナデナデタイム〜:こちらは、銀山くん。ボックスに入ってジーッとこちらを見ているイメージが強く。」
同、「でも、チュールをあげたら…、」
同、「歯磨き粉のように、にゅ〜うっと出てきました。」
同、「ナデナデも大好きなよう。顔がとろ〜ん。後ろでブルマンくんが、 " 銀山、そんな顔するんだ。" 、と言っているようです。」
同、「動画:銀山くんのナデナデを20秒ほどお楽しみください。」
「大好きなオヤツで、心を開いてくれそうですね。人慣れ進んでいるジャミーンちゃんと銀山くんをぜひよろしくお願いします。」
11月17日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟1階:小さなボックスにぎゅうぎゅう。大きな体の銀山くん。」
同、「 " ボク これ食べたら、ここから出られなくなっちゃうかな。" 」
同、「 " じゃあアタシがいただきます。" 、可愛い顔したコナちゃんでした。」
同、「 " 銀山くん、ちょっとにぶいんたよね。" 、オシャレな柄のキリマンくん。" 銀山くんはちょっと気が弱いけど、優しいのよ。" 。銀山くんと一緒にやって来た湯布ちゃん。」
東松山多頭飼育崩壊現場から保護された彼らは、ちょっとビビりなところもありますが、みんなおっとり穏やかな性格です。湯布ちゃん(上)、銀山くん(中)、コナちゃん(右)。」
「昨日めでたく、おもちくんとポンタくん兄弟が卒業し、シェルター棟1階の大部屋も、すっかり静かになりました。猫とゆっくりまったり暮らしたい方にオススメなコが揃っています。ぜひ遊びに来て下さい。みんなでお待ちしております。」
11月6日スタッフSさん、「今日のシェルター棟:東松山の多頭飼育崩壊現場チーム。隠れている銀山くん。」
同、「(ちゅーるで)銀山くん、伸びます。」
「たくさんの保護猫たちが里親様を待っています。ぜひ、会いに来てください。いいご縁がありますように。よろしくお願いします。」
11月3日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:こちらは食後の東松山部屋 !? シェルター棟1階の真ん中にあるお部屋です。現在、東松山の多頭飼育崩壊現場からやってきた、温泉シリーズとコーヒーシリーズのメンバー5匹がいます。みんな落ち着いたおとなしい子ばかりで、人馴れもしてます。今日はお客様に中に入れるのですか?と聞かれましたが、普通に入ってふれあっていただけます。みんなオヤツもオモチャも大好きです。ぜひ、このお部屋でも、みんなとふれあってくださいね。」動画です。
同、「カフェにいらしたかわいいお姉ちゃんに遊んでもらう、ポンタくんたち。猫じゃらしが気になっても、降りて来れない、くらりくん。ずーっと首をふりふり、猫じゃらしを目で追いかけていました。そして下の東松山組も、キリマンくん、銀山くん、そしてわかりづらいですがその間にブルマンくんもいるんです。み〜んな、猫じゃらし大好き。ぜひ、このお部屋の中でも猫じゃらし振ってくださいね。」
「明日は川越保健所での譲渡会が予定されています。お天気も良さそうです。かわいい猫たちも参加します。お近くにお住まいの方、川越方面に行かれる方、ぜひお立ち寄りください。そして、シェルターでもたくさんの猫たちが待っています。実際にふれあってください。大人猫たちの可愛らしい姿もたくさんみられますよ。」
11月1日スタッフSさん、「今日のシェルター棟:東松山の多頭飼育崩壊現場チームのくつろぎ中。銀山、湯布、コナ、キリマン。だいぶ、慣れてきたようです。みんないい体格してます。」
「たくさんの保護猫たちが里親様を待っています。素敵なご縁がありますように。よろしくお願いします。」
10月31日スタッフMKさん、「シェルター棟1階、ハッピーハロウィン:大きな体で気は小さめ銀山くんは、カボチャよりオバチャンにビビってます。 」
「今日はハロウィンですね。シェルターの猫たちも、たくさんオヤツもらったかな?ぜひ可愛い猫達に会いに来て下さい!お待ちしております。」
10月31日監督「皆さま日々の応援ありがとうございます:ミッキーくんに必要なフードとローション、アレルギー対応のおやつまで。ゴン太くんにもありがとうございます。ホスト宅で仲良く過ごしている様子で、2日に去勢手術を行います。温かいメッセージも宝物です。皆さまの温かい応援で猫たちも犬たちも不自由せず過ごすことができています。昨日、翔平くんとタツジくんの里親様が『ケージは、集まっていますか?』と新しいケージをお持ち下さいました。寄居の子、東松山の子、久喜の子、彼方此方に保護を待っている猫がたくさんいます。
東松山の多頭飼育現場の猫たちも落ち着いて過ごしています。銀山くん。」
同、「お顔がデッカイです。食いしん坊間違いなし。」
「11月4日は、川越保健所譲渡会に初参加!まだアニマルエイドを知らない方にも猫たち犬たちの現状とシェルターの宣伝を行う
予定です。皆さま、ぜひ会いに来てくださいね!」
10月16日柴子さん、「東松山と寄居から猫7匹を連れて帰りました:体調不良の私の代わりに、本日、東松山の多頭崩壊現場宅から第三弾として2匹を後方救援隊員リッキー様が連れて帰って下さいました。いつも大変お世話になっております。心より感謝しております。
相変わらず呼吸が非常に苦しい現場でしたが、リッキー様がとことん頑張って下さり、捕獲もして頂きました。大変不衛生な中,本当に有難うございました。もっと連れて帰ってきたいところでしたが、寄居の方が更に最悪なので,枠は寄居に回しました。
また、東松山の枠ができたら連れて帰る事ができます。
銀山くん 情報なし 後日追加します
現場写真
柴子さんより
「今日は7匹もレスキューできたはずが、心はちっとも晴れません。なんて可哀想なんだろう…、ご飯もなく、痒くて、風邪や病気に苦しみながら、、時には共食いもあったでしょう…。地獄があるなら、日本の埼玉県寄居町内に地獄があるなら、まさにここです。助けて下さい。お願い致します。助けて下さい。プライドなんかそもそもないけど、それでも、全てかなぐり捨てて、皆様にお願い致します。ここの地獄にはあと20匹以上いると思います。でも、もし毎週5匹レスキューして来れたら4回か5回で終わります。
どうか、地獄にいる子たちを助けて下さい。」
銀山くんのデータ:
保護地 東松山市多頭飼育崩壊現場より成猫2匹を保護。(東松山市第3回)
保護日 2023年10月15日、保護時推定年齢2歳。
お部屋 シェルター棟1階からホストファミリーChika様宅へ移動しました。
治療等 3種ワクチン、マイクロチップ、去勢手術。
検査 猫エイズ、猫白血病ともに陰性。
病歴 。
現在の状態 。
経緯 第三弾として2匹を後方救援隊員リッキー様が連れて帰って下さいました。
9/4第1回5匹、9/29第2回4匹。10/15第3回2匹。あと12匹。
譲渡について:
★ワクチン費用、駆虫費用、去勢手術費用などの実費のご負担をお願いしています。
★終生完全室内飼育が絶対条件になります。
お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp) を下さい !