☆ジャンボくん、字数制限オーバーとなりました。ついに(8)まで来ましたが、ジャンボくん(8)は、触れるようになりそう、という記事から始まります。いよいよ、里親様への道が現実的になりそうです。(8)で里親様の元へ行けたらいいですね。
11月10日スタッフSさん、「兄弟や仲良しカップルはいかがですか:シェルターには、兄弟猫や仲良しカップルがいます。仲良しの猫ちゃん同士を一緒に迎える選択肢もアリかなと思います。
シェルターの仲良しカップルといえば、まずこのお二人。ジャンボくんとわたるくん。」
同、「今日もアツアツぶりを見せつけてくれました。」
「シェルターの猫達に素敵な里親様がみつかりますように。ぜひ、よろしくお願いします。」
11月4日スタッフSさん、「今日のシェルター棟:何やら、くらりくんとジャンボくんが険悪なムード…。」
同、「違うアングルから。どいてほしいジャンボ。」
同、「くらりくん、ピンチ…。」
同、「あらら…、ジャンボくん強引に。」
「たくさんの保護猫達が里親様を待っています。素敵なご縁がありますように。よろしくお願いします。」
11月3日監督、「今日から三連休 ! 仔猫たち来ています ! :今日から三連休 !! この連休に1匹でも卒業できれば、月曜日に寄居から多数保護してくる事ができます。13時からお見合い大会です。ご予約は特に要りません。お気軽にお立ち寄り下さい !!
今朝、6時頃のシェルター館にて。ジャンボとわたる。 」
同、「シェルター館前で咲き誇る花がシェルター目印です。」
11月2日スタッフMKさん、「今日のシェルター:今朝のわたると、ジャンボの様子です。」
同、「ふたりとも、とっても穏やかで幸せそう。」
同、「動画:その後も、ジャンボおじさんが歳下のわたるにスリスリ甘えます。」
同、「これまで1度も声がかかったことがないジャンボと、2度のトライアルから戻って来てしまったわたる。もうこれは運命だね!この先も、ビビリのふたりを引き離すこと無く、必ず2匹一緒にお迎えいただく !! …と、いうことになりました。それがイチバンッ !! 可愛いオジサンコンビ、ぜひ御検討下さい !! 」
11月1日柴子さん、「選べる方限定 ! 後方支援隊へのご参加をお願い致します:来週月曜日(6日)に寄居から最低5匹を保護します。今の時点で週末に成猫の卒業がなければ、それ以上の保護は難しいです。昨日、寄居に行く仲間が現場宅玄関前にご飯と毛布、それにフロントラインスプレーを届けました。
少しでもお腹に入れば、そしてノミやダニが少しでも少なくなればと思います。この週末に成猫がせめて3匹決まれば、その分加えて寄居から保護することができます。あるいはホストファミリーとして暫くのお預かりでも構いません。何卒宜しくお願い致します。」
同、「皆さまいつも有難うございます。相変わらず、連日緊急保護要請の連絡が入ります。ほぼ切羽詰まっている状況で、他に受け皿はないことが多いです。仔猫に混じり、怪我や病気の状態の野良猫や老いて遺棄された飼い猫も収容されて来ます。見捨てることはできません。活動に賛同して下さり、一口五万円(年間)のご協力をして下さるご支援者様を後方救援隊と定義させて頂き、1匹でも多く、要請が入った子を助けていくことを目的と致します。また、50万円以上のご協力をしてくださった場合にはその方の万が一の際の猫の受け入れを最優先で致します。皆さま、是非ご協力ご参加を何卒宜しくお願い致します。
特に一目散にシェルターから出したい子をこちらで宣伝していきます。
当然、シェルターに収容されている全ての猫や個人譲渡会参加の猫たち全てが飼い猫になれたら良いのですが、シェルターは基本的に集団生活を余儀なくされます。猫なのに猫が嫌いだったり等、耐えられない猫も当然おります。その場合はホストファミリー宅でお世話になっている子もいますが、全て対応できるわけではありません。
また、障害を抱えていたり、特にケアが必要な子もおります。今後、シェルターとして特にこの子を優先して譲渡したいリストを常に公表していきます。例えばファミリーの里親様はシェルターの中からこの子にしようと選ぶ権利がお子さんにある場合も多く、可愛い仔猫に集中したりします。でも、例えばシングルの方や熟年ご夫婦の里親様にはどの子にしようと選ぶ選択肢の幅が広いです。
集団生活に馴染めずストレスを抱えている子やファミリーの里親様からはどうしても弾かれてしまい、羨ましそうに出発していく仲間をじっと見つめている可哀想な子たちにも光を与えて下さい。それができるのは、今、この記事をご覧に下さっているご本人様ご自身が猫を選べる立場にある方に限られております。包み隠さず、是非、優先的に選んでほしい子たちをご紹介させて頂きます。是非、ご検討下さい。また、このように果てしなく続く野良猫の保護と飼い猫の飼育放棄の保護と譲渡に対応していくために前進していきます。
後方救援隊へのご参加も併せて何卒宜しくお願い致します。将来猫白血病棟の設営も視野に入れております。何卒宜しくお願い致します !!!
最優先で卒業してほしい子、エントリーナンバー7番と16番のジャンボとわたるのコンビ
ジャンボはまだどなたからのお声がかかったことがなく、そしてわたるは二度のトライアルに失敗しています。
わたるはシェルターでは周りの猫たちからの信頼が非常に厚く、シェルターの(ウイルス検査)陰性大部屋の班長と言えます。ジャンボは副班長のような立場にいると思います。
わたるは今回もトライアル失敗してしまいました。原因は緊張してしまい心をいつも以上に閉じてしまい、先住猫さんを受け入れなかった為もあります。シェルターでは皆から慕われていますが、あくまでも野良猫達の中での話だったのかもしれません…。これは私の認識が間違っていたともいえます。トライアル宅様にはご迷惑をおかけしてしまったと思います。大変申し訳ございませんでした。
そして、再度の譲渡活動開始となりましたが、ジャンボも恐らく、もしトライアルになれば、わたると同じ失敗をすると思われます。彼らは野良猫出身で野良猫の世界しか知りません。突然人と飼い猫としての暮らしに放り込まれても、極度の緊張で無理、なのかもしれません。もちろん、元野良猫でも見事に素早く順応できる子もたくさんいますが、
イメージとしては人里離れた田舎にひっそりと暮らしている寡黙な高倉健に似た木こりがわたるで、その近所で同じく木こり仲間のジャンボはちょっと陽気なおじさんです。ジャンボおんじはお酒をお茶のように飲んでいて、いつも、昴やファイトをギター弾きながら歌って笑っている感じです。なので、すみませんが、」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231102/07/anieisatogo/f8/bc/j/o0800106715358926811.jpg?caw=800)
わたるとジャンボは必ず二匹一緒でのお渡しとさせて頂きます !!
二匹のトライアル(あるいは正式譲渡)のポイントは食欲と排泄、だけチェックしていてもらえたら(問題なければ)
あとは放置の方が良いと思います。ほっとく。彼らはおうちの人よりも、そこのお家が気に入れば、楽しくなり、陽気なジャンボおんじが、無口なわたる兄さんに寄り添い、暮らしていくと思います。是非、一度ご検討を宜しくお願い致します。
単身の方にもお渡しできます。その場合には里親様に何かあった場合のサポート対応もしております。」
《お振込みを宜しくお願い致します》
埼玉りそな銀行 浦和中央支店 (普)5584980 イッパンシャダンホウジン アニマルエイド
救援隊会員様はお振込み前後にご住所やご連絡先ををお知らせ下さい。あるいは救援隊のラインQRを送らせて頂きます !!
10月31日スタッフMKさん、「シェルター棟1階、ハッピーハロウィン:ジャンボくん、 " なんじゃこりゃ !? " 」
同、「 " 美味しいのかな?" 」
「今日はハロウィンですね。シェルターの猫たちも、たくさんオヤツもらったかな?ぜひ可愛い猫達に会いに来て下さい!お待ちしております。」
10月27日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:大人の余裕、ジャンボくん。」
「多頭飼育崩壊からの猫の保護が続いています。とても悲惨な状況で暮らしている猫が、まだまだたくさんいます。寒くなる前に、1匹でも多く、暖かく、食べ物に困らないシェルターに保護してあげたいです。そのためには、今いる猫たちに卒業してもらわないとなりません。シェルターは寒さ餓えはしのげますが、終の住処ではありません。
どうか保護を待つたくさんの猫を助けるため、シェルターで寂しい夜を過ごしている猫たちを、暖かいおうちへ迎えてあげてください。どうかよろしくお願いします。」
10月20日スタッフSさん、「今日のシェルター棟:トップバッターは、面白いおじさんのジャンボくん。なのに、いきなりやる気のない表情…。 " オレだって、本気出せば…。" 」
同、「 " ほらっ見て。キリッとイケメン!修正なし!" 」
同、「 " 惚れたかい?トライアルいつでも待ってるゼ。" 」
「たくさんの保護猫達が里親様を待っています。ぜひ、御検討をよろしくお願いします。」
10月17日スタッフMKさん、「今日の本館:こちらはシェルター棟1階の小部屋の屋上。ビビリくんたちのたまり場です。人の手の届かないところで、ゆったりお昼寝。ダークくん(手前)と、奥にはジャンボくん(右)とポンタくん(左)かな?」
「いつでも快適アニマルエイドシェルターで、可愛い猫たちが、優しい里親様をお待ちしております。ぜひご家族揃ってお越しください。」
10月13日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:高いところでのんびり。ジャンボおじさんとビビりの仲間たち。」
「すっかり秋らしくなってきました。もうすぐ寒い冬がやってきます。複数の多頭飼育崩壊の現場や外でも、保護を待っている猫がたくさんいます。シェルターにいる猫をお迎えまたはお預かりしていただくと、保護を待っている猫たちを迎え入れることができます。
現在シェルターにいる猫たちは、ワクチン、必要な治療を済ませ、いつでもおうちへ行ける準備万端整っている猫ばかりです。
里親様のご検討、よろしくお願いいたします。」
10月13日スタッフChikaさん、「ある日の午後のシェルター棟1階:いつもは、午前のお掃除が終わってから少しの間、猫ちゃんたちとほっこりした時間をすごすのですが、この日は夕方の様子を見ることが出来ました。ジャンボくん、なんだか寂しそう。" ジャンボー遊ぼう~。" 」
同、「動画:遊んでくれました。ビビりくんなのに、いつもどこか笑わせてくれるジャンボくん。この日はとっても可愛いお顔見せてくれました。」
同、「可愛いでしょ?」
同、「キリマン君、ブルマン君、コナちゃんも、遊ぶのが大好きなようです。マンデリンちゃんはおやすみ中てした。」
同、「1つのじゃらしで仲良く遊んでくれました。皆さん、見えますか?上からジャンボ君が覗いてます。もっと遊びたいな という感じでしょうか? 」
「他の部屋にも沢山の、色んな個性をもった猫ちゃん達がいます。みんな優しい里親様に出会えますように、良い子で待ってます。ぜひ、遊びにきてください。」
10月2日スタッフはるさん&和さん、「ジャンボ先輩と仔猫たち:ジャンボくんの心の声。"なぁ、エビくん(ぬいぐるみ)よぉ〜。"」
同、「"なんだかさ〜…、とっても、"」
同、「"腹減った〜 (カプッ) 。イヤイヤ、さみしいよぉ〜。"」
同、「長年の友、わたるくんが只今トライアル中なのです。"ボクね、わたる〜頑張れ!ポーズしてるんだよ。"」
同、「 (ジロリ) "なんでボクばっかり見てるの?" 」
同、「"ボクは大丈夫さ!…たぶん。"」
同、「仔猫たちの心の声。" ジャンボ先輩がおひとりだじょ。" 優しいダークくん、仔猫を集めます。 」
同、「優しいひととき。左から奥ダークくん、手前ピーナッツくん、昌磨くんとジャンボくんはお尻愛。」
同、「ピーナッツくん、"むむ?"」
同、「近寄ります。」
同、「動画:"ボクね〜、ジャンボ先輩好きだよ。"」
同、「動画:デニムくん、"ボクも好き、おやつくれるからムニャムニャ。"と、言うことで、ビビりのジャンボくん、皆んなに支えられてます。そして、人馴れも ! 」
同、「"ふーっ、頑張ってるよ。"」
同、「ジャンボくんが、最高の笑顔になれる日を心待ちしてます。」
9月29日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:高いところの奥の方にいたジャンボくん。大好きなわたるくんがいなくなってしまって、ちょっとしょんぼりしてるように見えました。」
同、「ジャンボくん、オヤツあげるよ〜 !! 声をかけると反応、手前にいた帆布くんも、ん ? オヤツ !? 」
同、「近くまでやってきたので、オヤツを置いたのですが、結局口にすることなく、そのうちデニムくんに食べられてしまいました。がんばれ、ジャンボくん !! 元気出してね、みんなが見守っているよ ! 」
「現在シェルターにはたくさんの仔猫がいますが、この週末はさらにホストファミリーさんのお宅から、仔猫が集まります。みんなみんなふれあえます !! ぜひ週末はシェルターで、たくさんの猫たちとふれあってください。」
9月18日スタッフミホさん&和さん、「仔猫男の子、ダーク、デニム、帆布:保護後、ホストファミリーさんでお世話になった仔猫達が、スクスク成長し、シェルターに戻ってきています。帆布くん、4ヶ月くらい。ビビりながらも、広範囲動いてます。ジャンボおじさんのしっぽをクンクン。皆んなと馴染んでます。」
「ちょっとビビりな仔猫たち。不安な毎日、どうか早めに幸せなお家に行けますように。シェルター棟1階でお待ちしております。ご検討を宜しくお願いします。」
9月15日スタッフSさん、「今日のシェルター棟1階:いよいよ明日からは三連休です。シェルターでは、三連休に楽しいイベントがありますので、ぜひ来てください。ジャンボくんもおやすみ中〜。ジャンボくん、今、とっても幸せなひと時。ただ寝ているだけじゃなく…、」
同、「大好きなわたるくんに見守られながらの、スヤスヤタイム〜。幸せジャンボ。」
同、「最後はジャンボくん。起きたのね。 " そろそろオヤツでしょー? " 、ちゃっかり者のジャンボくんでした。」
「個性あふれる猫達が里親様を待っています。みんな幸せになれますように。ぜひ、よろしくお願いします。」
9月8日スタッフS様、「週末の仔猫大会にぜひ来てください:大人もいますよー。ジャンボ先輩とわたる先輩も、仔猫たちを応援しています。 " もちろん、オイラたちもヨロシク!" 」
同、「ジャンボくんとポンタくん。チュールを取り合っています。」
同、「 " おじさん、ゆずってよー。" 」
「たくさんの仔猫たちとお待ちしています。素敵なご縁がありますようように。」
9月7日和さん、「それぞれの午後ニャンたち:シェルター棟1階
、ジャンボくん。ガツガツ。 」
同、「動画:食べて、」
同、「 " オレ、寝る。" 」
「ふれあい体験に!ぜひ!ぜひ!お越し下さい。たくさんのニャンたちが、幸せになりたい…、と待ってます。里親様と良いご縁がありますように。」
9月3日和さん、「大人猫も魅力的:ふっくら後頭部が可愛いぞ ! ジャンボくん。優しいお客様が遊んでくれました。」
同、「 " ボクと…、遊んでくれるの ?"、カプッ。」
同、「ジャンボくんの遊ぶ姿を見てなかった気がしました。特に今は仔猫たちが注目あびるので、自分へ目が向けられるのは、嬉しかったと思います。」
同、「 " 久々…、嬉しいです〜。" 里親様募集中です。」
9月1日スタッフSさん、「今日のシェルター棟1階:シェルター棟1階には、仔猫たちがたくさんいます。似ている子もいて、時々間違えそうになります。聖太郎くんに目薬をつけるため、探すのですが…。聖太郎くーん。" オレは、ジャンボだ !! 間違えんな。" 」
「今週末も仔猫大会を開催します。可愛い仔猫たちも、とても張り切っていますよー。似たような仔猫たちもいますので、分からなかったら、ぜひスタッフにお声掛けくださいね。良い出会いがありますように。お待ちしております。(※光太郎くんは、体調不良のためお預かりしました。今週末の仔猫大会はお休みします。元気になったらよろしくお願いします。)」
8月27日和さん、「美咲、ジャンボ、ずっとのお家へ行きたい:
"選べる方へ"のブログで紹介しております、最優先に里子へと送り出したいニャンたち。最新の様子をお送りしていきます。
エントリーNo.7 ジャンボくん。さすが!人気の場所を確保。熟睡。」
同、「行動が面白い、そして、表情がゆたか!とにかく面白い。」
同、「 " ヒャ、撮られてる〜。" 、遠くを見てます、知らん顔してます。」
同、「高いところでは、こんなにリラックス。 " ウヘヘ。" 」
同、「実は?とっても美しいジャンボくん。触れるスタッフさんより…、なめらか肌とのこと。ちなみに背中です。」
「少しでも…、気になるようでしたら、ぜひ会いに来てください。会いにきた時にお昼寝中だったり、籠ってたり、時に素っ気なくても、お家の子になりたいのは確かなのです。ぜひ!ご検討を宜しくお願いします。」
8月25日スタッフMKさん、「最近のシェルター棟:最後は、相変わらずわたるくんが大好きなジャンボくん。幸せそうなジャンボくんの表情にクスッと笑えます。」動画です。
8月23日スタッフSさん、「今日のシェルター棟1階:現在シェルター棟1階には、まるで仔猫ルーム?と思うほど、可愛い仔猫がたくさんいます。最後は小さな悲劇のジャンボくん。のんびりするために、場所を確保したジャンボくんですが…、」
同、「木魚くんがやって来て、おもちゃとプロレス。」
同、「おもちくんもやってきて…、」
同、「でんぐり返しで、ジャンボの足にコツンとぶつかると…、」
同、「一目散に逃げるジャンボくん。」
同、「まるで恐ろしい目にあったかのように、逃げます。」
同、「 " ここまでくれば、大丈夫かな?やれやれ。" 」
同、「 " 仔猫達たくさんいるニャー。里親様のご検討お願いニャー。" 」
「今週末は、仔猫大会があります。良いご縁がありますように。よろしくお願いします。」
同、「おまけ。ジャンボくんの一発芸〜。」
8月22日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟1階:シェルター棟1階、元気な仔猫がいっぱい。こちらは大人カップル、イケニャンわたるくんと、美猫ムイムイちゃん。わたるくんのことが大好きなジャンボくん、“ 見てらんねーな…。” 」
同、「この表情…。」
「元気いっぱいの仔猫たちに押され気味の大人ニャンコたち。小部屋の屋上や、すみっコのボックスの中に隠れています。ぜひ見つけてあげてください。みんなでお待ちしております!」
8月18日スタッフSさん、「昨日(=18日)のジャンボくん:ジャンボくん。べったり甘えるタイプではないけれど、(甘えるのは生涯わたるだけ?)実は飼い主様に飽きさせないコツを知っているようです。無防備な後ろ姿。撫でられそう〜。」
同、「たまに撫でさせてくれて、感動を与えてくれるジャンボくん。」
同、「動画:たまのナデナデ感動してみませんか?の動画。」
同、「そのあとは、謎の動きを披露してくれ…、」
同、「昨日も飽きないジャンボくんを堪能してきました。」
同、「最後は、イケメン風で決め顔。 " ちょっとサービスしすぎたかな? " 、いいキャラしてます、おっさんジャンボくん。おウチに迎えてみませんか。ぜひ、よろしくお願いします。」
8月14日スタッフはるさん&和さん、「うららちゃんとゴージャスな毎日を:ふれあいのお客様にたくさん遊んで頂いた後、皆んな静まり返り、夕寝中。そんな中、ひとりウロウロし始めるうららちゃん。」動画もあります。
8月11日スタッフミホさん&和さん、「みんな甘えん坊:ゴローくんは、わたる兄貴が好きかな。 わたるくんが食べてると、一緒に食べ始めました。ジャンボ兄貴も好きだよ。甘えん坊のゴローくん。」
「仔猫たちが大人猫さんに甘え始めたら、なんと!スタッフさんたちも仔猫たちに触れるようになりました。寂しい気持ちが消えて安心したのでしょう。甘えん坊の仔猫たち、甘えさせてくれる大人猫たち、里親様の元で思う存分甘えてほしいです。どうぞ宜しくお願いします。」
8月7日スタッフミホさん、はるさん&和さん、「今日のニャンたち:今日はわたるくんの隣をゲット出来た ! ジャンボくん。」
同、「ジャンボくん、心地よくて、まったり〜。」
同、「わたるくんは、カメラ目線でキメテマス。」
「里親様との良いご縁がありますように、宜しくお願いします。」
8月6日柴子さん、
「選べる方限定 ! 後方支援隊へのご参加をお願い致します:災害級の猛暑です。瀕死の野良猫の緊急依頼、また破綻されて飼い猫を手放したい方からの連絡も相次いでいます。後方支援隊へのご参加を何卒宜しくお願い致します。ご参加くださった方でご希望される隊員の方には救援隊のグループラインのコードを送らせていただきます !!!
8月に入りました。皆さまいつも有難うございます。相変わらず、連日緊急保護要請の連絡が入ります。ほぼ切羽詰まっている状況で、他に受け皿はないことが多いです。仔猫に混じり、怪我や病気の状態の野良猫や老いて遺棄された飼い猫も収容されて来ます。見捨てることはできません。
活動に賛同して下さり、一口五万円(年間)のご協力をして下さるご支援者様を後方救援隊と定義させて頂き、1匹でも多く、要請が入った子を助けていくことを目的と致します。
また、50万円以上のご協力をしてくださった場合にはその方の万が一の際の猫の受け入れを最優先で致します。皆さま、是非ご協力ご参加を何卒宜しくお願い致します。
8月1日から特に一目散にシェルターから出したい子をこちらで宣伝していきます。
当然、シェルターに収容されている全ての猫や個人譲渡会参加の猫たち全てが飼い猫になれたら良いのですが、シェルターは基本的に集団生活を余儀なくされます。猫なのに猫が嫌いだったり等、耐えられない猫も当然おります。その場合はホストファミリー宅でお世話になっている子もいますが、全て対応できるわけではありません。
また、障害を抱えていたり、特にケアが必要な子もおります。今後、シェルターとして特にこの子を優先して譲渡したいリストを常に公表していきます。例えばファミリーの里親様はシェルターの中からこの子にしようと選ぶ権利がお子さんにある場合も多く、可愛い仔猫に集中したりします。でも、例えばシングルの方や熟年ご夫婦の里親様にはどの子にしようと選ぶ選択肢の幅が広いです。
集団生活に馴染めずストレスを抱えている子やファミリーの里親様からはどうしても弾かれてしまい、羨ましそうに出発していく仲間をじっと見つめている可哀想な子たちにも光を与えて下さい。それができるのは、今、この記事をご覧に下さっているご本人様ご自身が猫を選べる立場にある方に限られております。包み隠さず、是非、優先的に選んでほしい子たちをご紹介させて頂きます。是非、ご検討下さい。また、このように果てしなく続く野良猫の保護と飼い猫の飼育放棄の保護と譲渡に対応していくために前進していきます。
後方救援隊へのご参加も併せて何卒宜しくお願い致します。将来猫白血病棟の設営も視野に入れております。何卒宜しくお願い致します !!!
最優先で卒業してほしい子、エントリナンバー7番 ジャンボくん
同、「2019年4月にシェルターの敷地や車道付近をうろうろとしている彼が捕まりました。ここが車に轢かれないような地域なら捕まえていなかったのかもれません。捕獲保護したのが間違っていたのでは?という真剣な議論になった事もありますが、今更何を言っても仕方がありません。でも特に外に出て遊びたい、、という感じではないです。
この最優先シリーズは、お世話して下さっているスタッフさん達が選ぶ子を載せております。」
同、「ジャンボの画像が送られて来た時にはちょっと驚きましたが、それだけジャンボはスタッフさん達から愛されています。親友は特にいないようですが、猫達からの絶大な信頼を集めているワタルをジャンボも慕っているようです。ジャンボとワタルが揃って同じお家に行けて、夜な夜な楽しく過ごしている妄想をすると楽しいです。
外で何か嫌な事があったのか分かりませんが、人にスリスリと甘えてくる猫ではありません。でも、もし家に入れてもらえたら、1か月から2か月ぐらい経ったある日突然そばに座っていたりすると思われます。」
同、「出鱈目言っているのではなくて、保証させて頂いてもら良いぐらいです。なので、もったいない、、こんなに大きくて、でもビビりでお間抜けで小心者の猫と暮らすことができたら楽しいだろうに、、、ジャンボの魅力を社会は分かってない !! 」
同、「先住猫さんのいる場合も特に問題ないと思います。親分肌ではないジャンボなので、うまく従っていくと思います。
ジャンボにも贅沢させてあげたいのです。なんでも自分だけ、の飼い猫と、全て共有のシェルター収容猫とでは何から何まで違いますので…。どうかお願い致します。
単身の方にもお渡しできます。その場合には里親様に何かあった場合のサポート対応もしております。」
《お振込みを宜しくお願い致します》
埼玉りそな銀行 浦和中央支店 (普)5584980 イッパンシャダンホウジン アニマルエイド
救援隊会員様はお振込み前後にご住所やご連絡先ををお知らせ下さい。あるいは救援隊のラインQRを送らせて頂きます !!
8月6日和さん、「暑くてのびてま〜す:連日の猛暑、シェルターは快適温度のはずですが、じわじわと…、猫ものびてます〜。
三毛柄豊かなムイムイちゃん、おひとりでスヤスヤ。と、なると、このふたりは、やはり一緒。ジャンボくんは、鍵しっぽで、
愛しのわたるくんを釣る? 」
同、「 " 起こさないでよぉ〜。" 、怒った顔も、可愛いです。」
「可愛い寝姿は、暑さを吹き飛ばして、癒してくれます ! 里親様のご検討を宜しくお願いします。」
8月4日スタッフSさん、「昨日(=4日)のシェルター棟:わたるくんにスリスリされて嬉しそうなジャンボくん。」
同、「こっちに来て、見せつけてくれました。」
「仔猫から成猫まで、多くの猫たちがシェルターで過ごしています。外にはまだまだたくさんの可哀想な猫たちが彷徨っています。シェルターの空きがあれば、外の猫を救うことができます。ぜひ、運命の里親様が見つかりますように。よろしくお願いします。」
8月3日スタッフSさん、「今日のシェルター棟1階:外の暑さに負けていないアツアツぶりのムイムイちゃんとわたるくん。その頃、わたるくんが大好きなジャンボくんは、ぼっち飯でした。」
「たくさんの猫達が里親様を待っています。ぜひ、ふれあいに来てください。良いご縁がありますように。よろしくお願いします。」
8月2日スタッフミホさん&和さん、「こんばんは、わたるです:
ケージ上がデート場所なんですね。そんな様子を…、ジロリとのぞくは…、ジャンボくん。」
同、「 " 別に〜、気にしてないさ。" 」
同、「 " ヤキモチ…、やかないよぉ〜。" 」
同、「 " 後でわたるくんは、ボクのところに来てくれるもんね…、たぶん。" 」
「わたるくん。6/28、肥満細胞腫の手術を済ませて、1ヶ月が過ぎました。治す気持ちの強さ体の強さ、素晴らしいです!以前と変わらずに過ごしてるようにみえます。以前と変わらずにモテモテです。
ゆっくり療養していきます。あたたかく見守っていきます。今後もわたるくんの応援宜しくお願いします。」
7月28日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:(お掃除が始まって)ふと見上げると、高いところから仲良く下を見下ろしているムイムイちゃんとわたるくん。下からは羨ましそうに見上げていたジャンボくん。」
「みんなまだ緊張していますが、シェルターに来たばかりの時に比べるとシャーの勢いも弱くなってきています。ホストさんのところで過ごせれば、数日で人馴れするのですが、現在ホストファミリーさんのおうちがほとんど仔猫で満杯状態のため、シェルターのケージで過ごしています。生後数ヶ月の仔猫なら、家庭の中で過ごせればあっという間に人馴れします。まだまだ甘えたい仔猫たち、みんなずっとのお家を探しています。ぜひ一度シェルターのみんなに会いに来てください !
また、新規のホストファミリー様も募集しています。現在シェルターにいる仔猫たちは、一回めのワクチンが済んでいます。おうちに猫がいる場合も隔離することなくお預かりすることができます。ぜひ仔猫たちが新しい家族を見つけるための手助けをしてください。」
7月20日スタッフSさん、「今日のシェルター棟:ジャンボくんとわたるくんのアツアツぶり。」
同、「それを下から見ているムイムイちゃん。わたるくんが大好きなムイムイちゃん、切ない〜。」
同、「ジャンボくんとわたるくんのアツアツは続きます。」
同、「わたるくんもムイムイちゃんが気になってたみたいです。時々ムイムイちゃんの方を見るわたるくん。なんだか恋愛ドラマを見ているようでした。」
7月16日和さん、「わたるくん抜歯しました:わたるくんのご報告です。肩のあたりにあったハゲが、肥満細胞腫と診断を受け、
6/28に手術、翌日退院後、シェルターで過ごしてます。病理検査が出ました。やっと自由に動けます。右はうららちゃん。そして、ムイムイちゃん、ジャンボくん(撮ろうとしたら逃げしました)が、揃ってました。」
同、「閉館後、下には相棒ジャンボくん。」
「昨日のお客様で賑わうなか、少しでしたが、堂々と歩き回ってしました。変わらずに過ごしているように見えます。ゆっくりゆっくり療養していきます。
皆さまのご支援のおかげです、ありがとうございます。引き継ぎ、わたるくんの応援を宜しくお願いします。」
7月12日和さん、「見たら忘れられない、ムイムイちゃん:見た目も性格もカッコイイ女の子、ムイムイちゃん。ジャンボくん寝てます。」
7月6日和さん、「ジャンボくん、徐々に触らせてくれる?:ジャンボ ! とは名ばかりの小心者。見てるだけでも、面白い。」
同、「保護後、もう4年が過ぎました、もう、慣れよう ! ね !! 」
同、「動画:ご挨拶すると、クンクン " あなたじゃない。"と言われたようです。」
同、「真面目な横顔ステキです。」
同、「 " 何か?" 」
同、「動画:しっかりと撫でさせてもらいましたが…、 " もうぉ〜、あなたじゃないってぇ〜。" お客様は、ふれあいにはご注意願います。」
同、「動画:手招き、呼んでみます。分かっているのかな。りんどうちゃんが来てくれました。」
同、「その後、別のスタッフさんには、 " そうそう、このスタッフさんならさわって良いよぉ〜。" 、みたいな感じでした、苦笑い。」
同、「こんなに触れるようになりました。ジャンボくんなりに思う事もあるのでしょう、少しずつですがビビリンチョ克服、触らせてくれるようです。
締めに可愛い後頭部をどうぞ。シェルター棟1階にいます。」
「里親様と楽しく過ごせますように、宜しくお願いします。」
ジャンボくんのデータ:
保護地 シェルター敷地内にて成猫を緊急保護。
保護 2019年4月22日。保護時推定年齢3歳。
お部屋 シェルター棟1階にいます。
治療 フロントライン、3種ワクチン、去勢手術。
検査 猫エイズ、猫白血病ともに陰性。
病歴 。
保護時の状態 少し怯えています。
経緯 1ヶ月前よりシェルターの周辺に現れ、ご飯をもらうようになっていました。捕獲機になかなか入らず、レスキュー隊員などにも協力いただき、ようやく緊急保護へ。
譲渡について:
★譲渡は、シェルター譲渡会、オンライン譲渡会、出張譲渡会、全てに対応できます。譲渡会の種類と日程をご検討下さい。
★ワクチン費用、駆虫費用、去勢手術費用などの実費のご負担をお願いしています。
★終生完全室内飼育が絶対条件になります。
お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp) を下さい !