No.3 わたるくん(7) 黒♂  | 社)アニマルエイド 猫の履歴書

社)アニマルエイド 猫の履歴書

社) アニマルエイドは、行き場のない猫を保護、治療してシェルターで飼育しながら、保護猫カフェとして施設を開放し、新しい家族のもとへ送り出しています。このブログでは、里親様募集中の猫たちの個別の身の上、日々の様子を知ることが出来ます。

☆わたるくんのページは、字数制限オーバーとなりました。みんなに優しく、みんなに慕われているわたるくん。話題豊富なこともあって、どんどんページが増えています。でも、このあたりで、里親様の元へ行きたいですね?わたるくん?

 

 

11月1日スタッフSさん、「今日のシェルター棟:何か深刻そうに、ボーっとするわたるくんと、眠くてボーっとしているくらりくん。」

「たくさんの保護猫たちが里親様を待っています。素敵なご縁がありますように。よろしくお願いします。」

 

11月1日柴子さん、「選べる方限定 ! 後方支援隊へのご参加をお願い致します:来週月曜日(6日)に寄居から最低5匹を保護します。今の時点で週末に成猫の卒業がなければ、それ以上の保護は難しいです。昨日、寄居に行く仲間が現場宅玄関前にご飯と毛布、それにフロントラインスプレーを届けました。

少しでもお腹に入れば、そしてノミやダニが少しでも少なくなればと思います。この週末に成猫がせめて3匹決まれば、その分加えて寄居から保護することができます。あるいはホストファミリーとして暫くのお預かりでも構いません。何卒宜しくお願い致します。」

同、「皆さまいつも有難うございます。相変わらず、連日緊急保護要請の連絡が入ります。ほぼ切羽詰まっている状況で、他に受け皿はないことが多いです。仔猫に混じり、怪我や病気の状態の野良猫や老いて遺棄された飼い猫も収容されて来ます。見捨てることはできません。活動に賛同して下さり、一口五万円(年間)のご協力をして下さるご支援者様を後方救援隊と定義させて頂き、1匹でも多く、要請が入った子を助けていくことを目的と致します。また、50万円以上のご協力をしてくださった場合にはその方の万が一の際の猫の受け入れを最優先で致します。皆さま、是非ご協力ご参加を何卒宜しくお願い致します。

特に一目散にシェルターから出したい子をこちらで宣伝していきます。

当然、シェルターに収容されている全ての猫や個人譲渡会参加の猫たち全てが飼い猫になれたら良いのですが、シェルターは基本的に集団生活を余儀なくされます。猫なのに猫が嫌いだったり等、耐えられない猫も当然おります。その場合はホストファミリー宅でお世話になっている子もいますが、全て対応できるわけではありません。

また、障害を抱えていたり、特にケアが必要な子もおります。今後、シェルターとして特にこの子を優先して譲渡したいリストを常に公表していきます。例えばファミリーの里親様はシェルターの中からこの子にしようと選ぶ権利がお子さんにある場合も多く、可愛い仔猫に集中したりします。でも、例えばシングルの方や熟年ご夫婦の里親様にはどの子にしようと選ぶ選択肢の幅が広いです。

集団生活に馴染めずストレスを抱えている子やファミリーの里親様からはどうしても弾かれてしまい、羨ましそうに出発していく仲間をじっと見つめている可哀想な子たちにも光を与えて下さい。それができるのは、今、この記事をご覧に下さっているご本人様ご自身が猫を選べる立場にある方に限られております。包み隠さず、是非、優先的に選んでほしい子たちをご紹介させて頂きます。是非、ご検討下さい。また、このように果てしなく続く野良猫の保護と飼い猫の飼育放棄の保護と譲渡に対応していくために前進していきます。

後方救援隊へのご参加も併せて何卒宜しくお願い致します。将来猫白血病棟の設営も視野に入れております。何卒宜しくお願い致します !!!

最優先で卒業してほしい子、エントリーナンバー7番と16番のジャンボとわたるのコンビ

ジャンボはまだどなたからのお声がかかったことがなく、そしてわたるは二度のトライアルに失敗しています。

わたるはシェルターでは周りの猫たちからの信頼が非常に厚く、シェルターの(ウイルス検査)陰性大部屋の班長と言えます。ジャンボは副班長のような立場にいると思います。

わたるは今回もトライアル失敗してしまいました。原因は緊張してしまい心をいつも以上に閉じてしまい、先住猫さんを受け入れなかった為もあります。シェルターでは皆から慕われていますが、あくまでも野良猫達の中での話だったのかもしれません…。これは私の認識が間違っていたともいえます。トライアル宅様にはご迷惑をおかけしてしまったと思います。大変申し訳ございませんでした。

そして、再度の譲渡活動開始となりましたが、ジャンボも恐らく、もしトライアルになれば、わたると同じ失敗をすると思われます。彼らは野良猫出身で野良猫の世界しか知りません。突然人と飼い猫としての暮らしに放り込まれても、極度の緊張で無理、なのかもしれません。もちろん、元野良猫でも見事に素早く順応できる子もたくさんいますが、

イメージとしては人里離れた田舎にひっそりと暮らしている寡黙な高倉健に似た木こりがわたるで、その近所で同じく木こり仲間のジャンボはちょっと陽気なおじさんです。ジャンボおんじはお酒をお茶のように飲んでいて、いつも、昴やファイトをギター弾きながら歌って笑っている感じです。なので、すみませんが、」

 

わたるとジャンボは必ず二匹一緒でのお渡しとさせて頂きます !! 

二匹のトライアル(あるいは正式譲渡)のポイントは食欲と排泄、だけチェックしていてもらえたら(問題なければ)

あとは放置の方が良いと思います。ほっとく。彼らはおうちの人よりも、そこのお家が気に入れば、楽しくなり、陽気なジャンボおんじが、無口なわたる兄さんに寄り添い、暮らしていくと思います。是非、一度ご検討を宜しくお願い致します。

 単身の方にもお渡しできます。その場合には里親様に何かあった場合のサポート対応もしております。」

 

《お振込みを宜しくお願い致します》

埼玉りそな銀行 浦和中央支店 (普)5584980 イッパンシャダンホウジン アニマルエイド

救援隊会員様はお振込み前後にご住所やご連絡先ををお知らせ下さい。あるいは救援隊のラインQRを送らせて頂きます !! 

 

10月30日柴子さん、「わたる、再出発します:大変残念ながら、トライアル中だったわたるくん、シェルターに帰還しました。トライアルの方は頑張ってくれましたが、わたる自身がそのお家が合わず、シェルターに帰りたいと言っていた感じです…。

今朝、ジャンボがわたるに盛んに声を掛けて甘えていました。

いつか、わたるにもついに最後まで愛してくれる家族ができると思います。その日が来るのを夢見て…、」

 

 

9月25日監督、「まもるくん、シェルターに ! :5月のGWに酷い風邪ひきのまもるくんが運ばれてきました。失明することもなく元気いっぱいのヤンチャな男の子になりました。眼球に膜が残りましたが、ちゃんと見えています。私の家で置きながらの里親様探しが難航しているため、実際にまもるくんとふれあっていただく機会を増やさなければとの決断です。

本日トライアルに出発するわたるくんもまもるくんに挨拶してくれました ! (わたるくんは、みんなに優しい子、どうか、二度目のトライアルが上手く行きますように。)

 

9月21日和さん、「シェルター棟1階:わたるくん、" イリュージョンをお見せします。" 」

同、「 " ジャーン!なんと!体が長〜くなりました!" 」

「と…、そんな風に見えるシェルター棟1階のニャンたちでした。仔猫たちも増え、新顔も増え、賑やかなお部屋がたくさ〜んあります。各部屋ゆっくりと楽しんで下さい。」

 

9月18日スタッフミホさん&和さん、「仔猫男の子、ダーク、デニム、帆布:保護後、ホストファミリーさんでお世話になった仔猫達が、スクスク成長し、シェルターに戻ってきています。帆布くん、4ヶ月くらい。ビビりながらも、広範囲動いてます。ジャンボおじさんのしっぽをクンクン。皆んなと馴染んでます。」

「ちょっとビビりな仔猫たち。不安な毎日、どうか早めに幸せなお家に行けますように。シェルター棟1階でお待ちしております。ご検討を宜しくお願いします。」

 

9月15日柴子さん、「再エントリーです。選べる方へ ! &後方救援隊へのご参加をお願い致します ! :皆さまいつも有難うございます。相変わらず、連日緊急保護要請の連絡が入ります。ほぼ切羽詰まっている状況で、他に受け皿はない事が多いです。仔猫に混じり、怪我や病気の状態の野良猫や老いて遺棄された飼い猫も収容されて来ます。見捨てる事はできません。活動に賛同して下さり、一口五万円(年間)のご協力をして下さるご支援者様を後方救援隊と定義させて頂き、1匹でも多く、要請が入った子を助けていく事を目的と致します。また、50万円以上のご協力をしてくださった場合にはその方の万が一の際の猫の受け入れを最優先で致します。皆さま、是非ご協力ご参加を何卒宜しくお願い致します。

特に一目散にシェルターから出したい子をこちらで宣伝していきます。当然、シェルターに収容されている全ての猫や個人譲渡会参加の猫たち全てが飼い猫になれたら良いのですが、シェルターは基本的に集団生活を余儀なくされます。猫なのに猫が嫌いだったり等、耐えられない猫も当然おります。その場合はホストファミリー宅でお世話になっている子もいますが、全て対応できるわけではありません。

また、障害を抱えていたり、特にケアが必要な子もおります。今後、シェルターとして特にこの子を優先して譲渡したいリストを常に公表していきます。例えばファミリーの里親様はシェルターの中からこの子にしようと選ぶ権利がお子さんにある場合も多く、可愛い仔猫に集中したりします。でも、例えばシングルの方や熟年ご夫婦の里親様にはどの子にしようと選ぶ選択肢の幅が広いです。

集団生活に馴染めずストレスを抱えている子やファミリーの里親様からはどうしても弾かれてしまい、羨ましそうに出発していく仲間をじっと見つめている可哀想な子達にも光を与えて下さい。

それができるのは、今、この記事をご覧に下さっているご本人様ご自身が猫を選べる立場にある方に限られております。

包み隠さず、是非、優先的に選んでほしい子達をご紹介させて頂きます。

是非、ご検討下さい。また、このように果てしなく続く野良猫の保護と飼い猫の飼育放棄の保護と譲渡に対応していくために前進していきます。

後方救援隊へのご参加も併せて何卒宜しくお願い致します。将来猫白血病棟の設営も視野に入れております。何卒宜しくお願い致します!!!

最優先で卒業してほしい子

エントリーナンバー16番再エントリーわたる「仔猫達におやつを取られても優しく見ている優しい子」

2019年4月からシェルターにいます。当初は若かったけどおじさんになりつつあるわたるです。

今仔猫がたくさんいますので、仔猫達に目がいってしまい、わたる自身も自分が自分がタイプではないので、

 

同、「存在が見えにくくなっています…。体調は一応元気そうではありますが、どこか悪いところがあっても、限界まで隠し通すと思います。次々と仔猫たちやおとな猫もぼちぼちと卒業してシェルターから消えていく中で、わたるはポツリと佇んでいます。このままいつの日かシェルターでひっそり亡くなると思われます。元々地域の野良猫だったわたるです。中猫だったかのが今ではおじさんです。暑くても寒くもないシェルターで暮らしているのは不幸ではないが幸せでもにない。無、なのかな ??? シェルターが楽しさに溢れている楽しいことだらけの施設なら(猫にとって)わたるも毎日ウキウキわくわくですが…、そんなことはあり得ません。自分を誇示しない大人しい元野良猫。お客様がたくさん来訪されていてもただの空気のような存在の元野良猫。」

同、「このままシェルターで歳を取り、いつの間にかあちこち悪くなり、亡くなっていくしかないのでしょうか。もしも、お家の子になれたら、先住猫さんとは全く問題ないと言い切れます。たぶんどんな猫さんともうまくできます。気を遣うのは天才的なわたるですので。

もし、わたるを可哀想だなと思って下さる方がおられましたら、スリスリとすぐには甘えてくることはしませんが、いつかそっと甘えてくると思いますので、わたるのベッドを(先住猫さんがいなければご飯とトイレ)部屋の隅に置いておいてくださればそれだけでも十分わたるは幸せになれます。昼間いないお家でも全く問題ありません。」

同、「人がいつもそばにいて、何かあっても寂しくない安心できる環境をわたるにも是非お願い致します。先住猫さんがいるお家はまずはトライアルも大歓迎です。何卒宜しくお願い致します。単身の方にもお渡しできます。その場合には里親様に何かあった場合のサポート対応もしております。」

《お振込みを宜しくお願い致します》

埼玉りそな銀行 浦和中央支店 (普)5584980 イッパンシャダンホウジン アニマルエイド

救援隊会員様はお振込み前後にご住所やご連絡先ををお知らせ下さい。あるいは救援隊のラインQRを送らせて頂きます !! 

 

9月15日スタッフSさん、「今日のシェルター棟1階:いよいよ明日からは三連休です。シェルターでは、三連休に楽しいイベントがありますので、ぜひ来てください。ジャンボくんもおやすみ中〜。ジャンボくん、今、とっても幸せなひと時。ただ寝ているだけじゃなく…、大好きなわたるくんに見守られながらの、スヤスヤタイム〜。幸せジャンボ。」

「個性あふれる猫達が里親様を待っています。みんな幸せになれますように。ぜひ、よろしくお願いします。」

 

9月8日スタッフS様、「週末の仔猫大会にぜひ来てください:大人もいますよー。ジャンボ先輩とわたる先輩も、仔猫たちを応援しています。 " もちろん、オイラたちもヨロシク!" 」

 

9月7日和さん、「それぞれの午後ニャンたち:シェルター棟1階

、わたるくん。手ぶら〜〜ん、 " のんびり〜するのだ。" 」

「ふれあい体験に!ぜひ!ぜひ!お越し下さい。たくさんのニャンたちが、幸せになりたい…、と待ってます。里親様と良いご縁がありますように。」

 

8月26日スタッフSさん、「今日のシェルター:お掃除が終わったら、会場づくりをしました。ホストファミリー宅から来た、ドキドキ帆布くん。」

同、「わたるチェック中〜。」

同、「 " 緊張するけど、頑張るニャー。" 今日と明日は、仔猫大会を開催しています。保護された時は、とても小さかった仔猫もどんどん大きくなっています。シェルターには、まだまだたくさんの仔猫がいて、里親様の元へ行けていません。慣れている子もたくさんいるので、ぜひ来てください。」

 

8月25日スタッフMKさん、「最近のシェルター棟:最後は、相変わらずわたるくんが大好きなジャンボくん。幸せそうなジャンボくんの表情にクスッと笑えます。」動画です。

 

8月24日スタッフはるさん&和さん、「会いに来てください ! :

そして、可愛すぎます、保存版。ムイムイちゃん、わたるくん。

里親様募集中です。ご検討を宜しくお願いします ! 」

 

8月22日柴子さん、「選べる方へ ! &後方救援隊へのご参加をお願い致します ! :災害級の猛暑です。瀕死の野良猫の緊急依頼、また破綻されて飼い猫を手放したい方からの連絡も相次いでいます。後方救援隊へのご参加を何卒宜しくお願い致します。ご参加くださった方でご希望される退院の方には救援隊のグループラインのコードを送らせて頂きます !!!

皆さまいつも有難うございます。相変わらず、連日緊急保護要請の連絡が入ります。ほぼ切羽詰まっている状況で、他に受け皿はない事が多いです。仔猫に混じり、怪我や病気の状態の野良猫や老いて遺棄された飼い猫も収容されて来ます。見捨てる事はできません。活動に賛同して下さり、一口五万円(年間)のご協力をして下さるご支援者様を後方救援隊と定義させて頂き、1匹でも多く、要請が入った子を助けていく事を目的と致します。また、50万円以上のご協力をしてくださった場合にはその方の万が一の際の猫の受け入れを最優先で致します。皆さま、是非ご協力ご参加を何卒宜しくお願い致します。

特に一目散にシェルターから出したい子をこちらで宣伝していきます。当然、シェルターに収容されている全ての猫や個人譲渡会参加の猫たち全てが飼い猫になれたら良いのですが、シェルターは基本的に集団生活を余儀なくされます。猫なのに猫が嫌いだったり等、耐えられない猫も当然おります。その場合はホストファミリー宅でお世話になっている子もいますが、全て対応できるわけではありません。

また、障害を抱えていたり、特にケアが必要な子もおります。今後、シェルターとして特にこの子を優先して譲渡したいリストを常に公表していきます。例えばファミリーの里親様はシェルターの中からこの子にしようと選ぶ権利がお子さんにある場合も多く、可愛い仔猫に集中したりします。でも、例えばシングルの方や熟年ご夫婦の里親様にはどの子にしようと選ぶ選択肢の幅が広いです。

集団生活に馴染めずストレスを抱えている子やファミリーの里親様からはどうしても弾かれてしまい、羨ましそうに出発していく仲間をじっと見つめている可哀想な子達にも光を与えて下さい。

それができるのは、今、この記事をご覧に下さっているご本人様ご自身が猫を選べる立場にある方に限られております。

包み隠さず、是非、優先的に選んでほしい子達をご紹介させて頂きます。

是非、ご検討下さい。また、このように果てしなく続く野良猫の保護と飼い猫の飼育放棄の保護と譲渡に対応していくために前進していきます。

後方救援隊へのご参加も併せて何卒宜しくお願い致します。将来猫白血病棟の設営も視野に入れております。何卒宜しくお願い致します!!!

最優先で卒業してほしい子 エントリーナンバー16番わたるくん、「禁錮4年」

同、「2019年4月からシェルターにいます。まだその時は一歳未満。高齢者がお世話されていた野良猫現場からでした。」

同、「人馴れしていたわけではなく、その後、スタッフさんたちの懸命なお世話のお陰で今まですくすくと穏やかに過ごしています。最近、前肥満細胞腫が見つかりましたが直ちに切除できました。」

同、「でも、やっぱり、相当…、つまんないと思うんですよね。

元々野良出身で外の空気にもあたりたいと思っているはず。」

同、「いつか、シェルターを拡張して(場所を新たに追加して)野良出身の子用にフェンスで覆ったドッグランのようなキャットランを作りたいと妄想しています。里親様が決まらないならせめてです。」

同、「ところで、私の尊敬するというより羨ましい妬ましい悔しく思う人は、

1、不死身の人(今は有り得ませんがいつか)

2、わたるのような、まどかのような野良猫であまりスリスリではない子にも里親様を見つけてあげられる人です。

他は特に羨ましいな、とは思いません。もし2の人がおられましたら是非弟子入りして勉強させてください。わたるに里親様を見つけられる自信はないです。」

《お振込みを宜しくお願い致します》

埼玉りそな銀行 浦和中央支店 (普)5584980 イッパンシャダンホウジン アニマルエイド

救援隊会員様はお振込み前後にご住所やご連絡先ををお知らせ下さい。あるいは救援隊のラインQRを送らせて頂きます !! 

 

8月22日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟1階:シェルター棟1階、元気な仔猫がいっぱい。こちらは大人カップル、イケニャンわたるくんと、美猫ムイムイちゃん。」

同、「わたるくんのことが大好きなジャンボくん、“ 見てらんねーな…。” 」

「元気いっぱいの仔猫たちに押され気味の大人ニャンコたち。小部屋の屋上や、すみっコのボックスの中に隠れています。ぜひ見つけてあげてください。みんなでお待ちしております!」

 

8月11日スタッフミホさん&和さん、「みんな甘えん坊:ゴローくんは、わたる兄貴が好きかな。 」

同、「わたるくんが食べてると、一緒に食べ始めました。甘えん坊のゴローくん。」

「仔猫たちが大人猫さんに甘え始めたら、なんと!スタッフさんたちも仔猫たちに触れるようになりました。寂しい気持ちが消えて安心したのでしょう。甘えん坊の仔猫たち、甘えさせてくれる大人猫たち、里親様の元で思う存分甘えてほしいです。どうぞ宜しくお願いします。」

 

8月7日スタッフミホさん、はるさん&和さん、「今日のニャンたち:今日はわたるくんの隣をゲット出来た ! ジャンボくん。」

同、「ジャンボくん、心地よくて、まったり〜。」

同、「わたるくんは、カメラ目線でキメテマス。」

「里親様との良いご縁がありますように、宜しくお願いします。」

 

8月6日和さん、「暑くてのびてま〜す:連日の猛暑、シェルターは快適温度のはずですが、じわじわと…、猫ものびてます〜。

三毛柄豊かなムイムイちゃん、おひとりでスヤスヤ。と、なると、このふたりは、やはり一緒。ジャンボくんは、鍵しっぽで、

愛しのわたるくんを釣る? 」

同、「 " 釣れるの、オレ ? " 」

同、「 " 起こさないでよぉ〜。" 、怒った顔も、可愛いです。」

「可愛い寝姿は、暑さを吹き飛ばして、癒してくれます ! 里親様のご検討を宜しくお願いします。」

 

8月5日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟1階:最近、ホントにとっても仲良し、わたる君(左)とムイムイちゃん(右)。」

同、「可愛いというより、クールでカッコいい今時カップルです。シェルターでは、仔猫、成猫、老猫、大人しいコから、賑やかなコまで、個性豊かな猫達が、新しいご家族様との出会い探しています。ぜひ1度遊びにいらして下さい!みんなでお待ちしております。」

 

8月4日スタッフSさん、「昨日(=4日)のシェルター棟:わたるくんにスリスリされて嬉しそうなジャンボくん。」

同、「こっちに来て、見せつけてくれました。」

「仔猫から成猫まで、多くの猫たちがシェルターで過ごしています。外にはまだまだたくさんの可哀想な猫たちが彷徨っています。シェルターの空きがあれば、外の猫を救うことができます。ぜひ、運命の里親様が見つかりますように。よろしくお願いします。」

 

8月3日スタッフSさん、「今日のシェルター棟1階:外の暑さに負けていないアツアツぶりのムイムイちゃんとわたるくん。」

「たくさんの猫達が里親様を待っています。ぜひ、ふれあいに来てください。良いご縁がありますように。よろしくお願いします。」

 

8月2日スタッフミホさん&和さん、「こんばんは、わたるです:

 " いつも応援ありがとうございます。" 」

同、「 " ちょっと失礼、待ち合わせがあるので移動します。" 」

同、「 " ありゃ、ついて来たのか…、" 」

同、「 " ムイムイちゃんとデートなのさ。" 」

同、「暑いのに、寄り添うアツアツカップル。」

同、「動画:ちょっとお邪魔させてもらいました。 " ボクがチェックするからな。" 」

同、「別日。ケージ上がデート場所なんですね。」

同、「そんな様子を…、ジロリとのぞく…、ジャンボくん。" 別に〜、気にしてないさ。ヤキモチ…、やかないよぉ〜。後でわたるくんは、ボクのところに来てくれるもんね…、たぶん。" 」

わたるくん。6/28、肥満細胞腫の手術を済ませて、1ヶ月が過ぎました。治す気持ちの強さ体の強さ、素晴らしいです!以前と変わらずに過ごしてるようにみえます。以前と変わらずにモテモテです。

ゆっくり療養していきます。あたたかく見守っていきます。今後もわたるくんの応援宜しくお願いします。」

 

8月1日スタッフミホさん&和さん、「月曜午後のニャンたち:ゴローくん&さりなちゃんがホストさん宅からシェルターへ戻りました。ワクチン2回目終え、お部屋フリーにしてみました。が…、 !!! 、とにかく、バタバタと走り回ってます。ムイムイちゃんが気になって近くに行くけど、ゴロー&さりな、ビュンと逃げる?走り出す?と、いうのを繰り返してました。

止まってご飯を食べている時にも、ムイムイちゃんにおしり嗅がれてるのが、バレると…、また走り出すという感じでした。

ドッタンバッタン凄くて、10分後には、元気ハツラツ、ゴロー&さりなは、ケージに戻りました。今後はどうなる !? 、乞うご期待。」

「新メンバーとの、ドタバタ劇場をお楽しみにお越し下さい ! 里親様募集中です。」

 

7月28日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:(お掃除が始まって)ふと見上げると、高いところから仲良く下を見下ろしているムイムイちゃんとわたるくん。下からは羨ましそうに見上げていたジャンボくん。」

「みんなまだ緊張していますが、シェルターに来たばかりの時に比べるとシャーの勢いも弱くなってきています。ホストさんのところで過ごせれば、数日で人馴れするのですが、現在ホストファミリーさんのおうちがほとんど仔猫で満杯状態のため、シェルターのケージで過ごしています。生後数ヶ月の仔猫なら、家庭の中で過ごせればあっという間に人馴れします。まだまだ甘えたい仔猫たち、みんなずっとのお家を探しています。ぜひ一度シェルターのみんなに会いに来てください ! 

また、新規のホストファミリー様も募集しています。現在シェルターにいる仔猫たちは、一回めのワクチンが済んでいます。おうちに猫がいる場合も隔離することなくお預かりすることができます。ぜひ仔猫たちが新しい家族を見つけるための手助けをしてください。」

 

7月21日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:クールビューティーなカップル、わたるくんとムイムイちゃん。」

「シェルターは現在、保護されてきたばかりの成猫や仔猫、ホストさんのところから戻ってきた仔猫など、新しい顔がいっぱいです。また、夏休みも始まりました。シェルターは毎日涼しく快適です。そして、人恋しい猫たちがいっぱいです。ぜひシェルターにいらして、たくさんの猫たちとふれあってください。」

 

 

7月20日スタッフSさん、「今日のシェルター棟:ジャンボくんとわたるくんのアツアツぶり。」

同、「それを下から見ているムイムイちゃん。わたるくんが大好きなムイムイちゃん、切ない〜。」

同、「ジャンボくんとわたるくんのアツアツは続きます。」

同、「わたるくんもムイムイちゃんが気になってたみたいです。時々ムイムイちゃんの方を見るわたるくん。なんだか恋愛ドラマを見ているようでした。」

 

7月16日和さん、「わたるくん抜歯しました:わたるくんのご報告です。肩のあたりにあったハゲが、肥満細胞腫と診断を受け、

6/28に手術、翌日退院後、シェルターで過ごしてます。病理検査が出ました。」

同、「抜糸し、カラー取れました。」

同、「やっと自由に動けます。右はうららちゃん。」

動画もあります。

同、「わたるくんの側に、うららちゃん、」

同、「そして、ムイムイちゃん、ジャンボくん(撮ろうとしたら逃げしました)が、揃ってました。」

同、「今までは、カラー付きで、上手く食が取れなかったかもしれません。」

同、「動画:たくさん栄養摂ろうね。」

同、「動画:頑張ったねって、触りたくて、でも…、」

同、「シャー、怒る元気があって、良しですよね。」

同、「 " 大丈夫だから、気にすんな。" 、なんて、言ってくれたようでした。変わらずにカッコイイわたるくんです。」

同、「閉館後、下には相棒ジャンボくん。」

「昨日のお客様で賑わうなか、少しでしたが、堂々と歩き回ってしました。変わらずに過ごしているように見えます。ゆっくりゆっくり療養していきます。

皆さまのご支援のおかげです、ありがとうございます。引き継ぎ、わたるくんの応援を宜しくお願いします。」

 

7月5日和さん、「ホストファミリー様、募集しています:シェルターには、要ケア猫、老猫、人慣れ訓練したい猫、などなど、個別でゆったりとさせたい猫も多くおります。

お預かり中の消耗品、医療費などは、シェルターから支給いたします。医療費は指定の施設に限ります。お預かり中の様子を頂き、里親様の募集をします。ご事情が合えばぜひ一度お問い合わせ、ご相談下さい。

先日手術を受け、エリザベスカラーで上手く食べれない、わたるくん。しばらく食事補助して頂けるとありがたいです。」

 

7月1日和さん、「わたるくん手術を終えました:先日トライアルに向かったわたるくん。ご希望者様が、真菌だと思われていた肩の辺りのハゲについて心配され、通院して下さいました。良くない状態と判明、帰還しました。もしもトライアルに行かなければ、取り返しのつかない事になったかもしれません。ご希望者様には感謝致します。

診断結果は肥満細胞腫。 6/28手術をうけ、翌日(昨日6/29)退院しました。」

同、「わたるくんの様子です。シェルター棟1階設置の個部屋にいます。エリザベスカラー付きでは、平らなところだと、突っかかるらしく、落ち着かず、このキャットタワーが、楽な姿勢らしいです。」

同、「お疲れ様のおやつを持って入ると、ゴツンゴツンとカラーをぶつけながら、降りて来ました。」

同、「食べたいけれど、食べ方が分からないようです。カラーの内側へ置きました。」

同、「動画:食いしん坊アップルちゃんがウロウロ。」

同、「相棒ジャンボくんが、見つめます。無事!元気な顔が見られました。ぐったりしてることもなく、そして食欲があり、ひと安心しました。」

同、「詳しくは、病理検査に出しています。手術前の血液検査では、ほぼ満点、異常なしでした。」

わたるくんは、今まで猫仲間を励まして来ました。仔猫の時期から、頑張って過ごして来ました。回復を心願します。皆さまの応援が力になります。宜しくお願いします。」

 

6月27日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟1階:遠慮がちに、魚のオモチャで遊ぶおっさん猫たっちゃん。ワタクシ、おっさん猫だぁ〰い好き。」動画です。わたるくんも様子を見に登場しています。

同、「動画:元祖おっさんずラブ。ジャンボくん(グレー白)とわたるくん(黒)。皮膚に腫瘍が見つかってしまったわたるくん。早速切除手術を予定しています。小さな頃からシェルターで育ったわたるくん、みんなが応援しているから一緒に頑張ろう !! 」

「結局、仔猫でも成猫でも老猫でも、猫なら(犬でも!)なんでも可愛いんです。シェルターでは、個性豊かな猫たちが揃って、皆さまをお待ちしております。ぜひ遊びにいらして下さい。」

 

6月26日スタッフミホさん&和さん、「わたるくんにエールをお願いします:トライアルから帰還しました。ご希望者様が通院して下さり、良くない状態と分かりました。このまま知らずにシェルターにいたら、取り返しのつかないことになってました。感謝致します。

今日も ! カッコイイわたるくん。」

同、「高いところを覗くと、近寄ってきました。」

同、「おやつを貰えると思ったかな。」

同、「やっぱりカッコイイよ ! わたるくん。」

同、「後ろには、うららちゃん、たっちゃんがのんびり。」

同、「そばには、ムイムイちゃん。」

同、「皆んなで応援しようね。」

 

6月25日柴子さん、「お知らせ:大変残念ながら…、トライアル中だったワタルくんは、帰還しています。真菌だと思われた肩のあたりのハゲが、癌だと診断されました。本当に可哀想でなりません。やっと、やっと飼い猫になれるチャンスが来たのに癌だとは…、数日中にすぐに切除となりました。転移などしていませんように…。でも、癌を一刻も早く手術を、ということだったのかもしれません。生き延びろ、ただそれだけです…。」

 

6月19日監督、「わたるくん、トライアル開始:長い間シェルーで暮らしているわたるくんに、里子を視野に入れたトライアルの

申し出があり、昨日、シェルターを出発しました。

何がなんだかわからない ?? わたるくんを捕獲して、お爪切りも行いました。」

 

同、「ご希望者様は、先住猫さんとの相性を知りたいためにトライアルを開始しました。わたるくん、頑張って !! 」

同、「絶対に上手く行くと信じています。」

 

6月12日和さん、「わたるくん、6月誕生月:わたるくん、オススメブログを書こうと用意してましたら、なんとトライアルのお話があるそうで ! ありがとうございます。」

同、「最近では、普通に人の近くを散策したり、」

同、「もちろんご飯も遠慮なく食べてくれますし、ご挨拶も鼻チョンは完璧です。」

同、「保護時は10ヶ月、歳上猫にくっついて甘えてました。今では古株となり、モテモテの面倒見のいい兄貴です。 " どんな相棒猫さんか楽しみだニャ。" 」

「おそらく6月生まれなので、嬉しい5歳の誕生日を迎えられるといいです。トライアル宜しくお願いします。」

 

6月11日監督、「ご希望者様に届きますように:本日のシェルターも昨日に続き大賑わいの一日でした。優しいご家族が迎えに来て下さり、シェルター卒業2にゃん ! 、内定2にゃん ! そしてなんと ! わたるくんにトライアルのお申し出がありました。」

 

同、「日TV『嗚呼みんなの動物園』を観られたご家族が、保護猫に関心を持たれ、シェルターにお越しになりました。保護猫の現状を興味深く聞いていただけました。ご参加して下さった皆様ありがとうございました。また明日から頑張ります!」

 

6月10日監督、「本日もありがとうございました:おかげさまで5匹の猫たちが幸せなお家の子になることができました。ホストファミリーさん宅の仔猫たちも、連れて来ていただきお見合い大会に参加しました。明日も仔猫が大集合しますので、ふれあいながら里親様のご検討をお願い致します ! 

ホストファミリーマナポンさん宅のジュナちゃん、ジュラちゃんも初参加 ! 大人の猫さんたちも興味津々 !! 」

 

見物人:ムイムイ・わたる・ベーゴマ各氏。

 

6月8日スタッフFさん&和さん、「午後のシェルター棟1階:

わたるは見た ! じーっ。」

「保護が続きます。シェルター部屋での頭数も限りがあります。

幸せな卒業が増えると、幸せになる受け入れが出来ます。ぜひ里親様のご検討を宜しくお願いします。」

 

 

6月5日スタッフFさん&和さん、「またふれあいにお越し下さい:昨日の日曜日、たくさんのふれあいの方々に来て頂きました。ありがとうございました。いつも高い所の隅にいる、ビビリンチョのベーゴマくんを上手に誘って頂きました。」

同、「やっぱりベーゴマくんは遊び大好き。戯れた時は、おーっと歓声があがりました。賑わう最中寝っぱなしのジャンボくん。

眺めているムイムイちゃんとわたるくん。」

「平日はゆっくりと猫と向き合えますので、ぜひお越し下さい。

また新たな可愛さが見れると思います。お待ちしております ! 」

 

6月2日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:1階の高いところでは、みんなでちゅーるパーティー。舐めながらも他のお皿が美味しそうにみえて、あちこち移動しながら、ワイワイ。雪之丞くんもすっかり仲間入り。最後の満足げなベーゴマくんと雪之丞くん。」動画です。ジャンボ、わたる、ムイムイもいます。

 

6月1日スタッフSさん、「今日のシェルター棟1階:さてこちらは、りんどうちゃんとわたるくん。なにやら、険悪なムード?」

同、「そこへ、正義の味方ベーゴマン登場。」

同、「 " ケンカはやめなよ、おじさん、おばさん !! " 」

同、「わたる、 " おじ…。" 、ある意味ショック、わたるくん。

平和主義のベーゴマくんでした。 " のんびり寝よー。"、めでたしめでたし。」

 

6月1日和さん、「雪之丞くん&たっちゃん、遊びタイム:(2匹は大いに遊びましたが、)それとなくわたるくんとジャンボくん。 " ボクたち見物。" 、あまり遊びに興味ないんですよ。」

「控えめなニャンたちも、やっぱり遊び大好きです。順番に猫じゃらしを振るのですが、遊び足りないようです。ぜひ遊びにいらして下さい。里親様募集中です、宜しくお願いします。」

 

 

 

 

 

わたるくんのデータ:

保護地 久喜市より中猫を緊急保護。

保護 2019年4月17日。保護時推定月齢10ヶ月。

お部屋 シェルター棟1階にいます。 

 

治療 フロントライン、3種ワクチン、去勢手術。マイクロチップ。 

検査 猫エイズ、猫白血病ともに陰性。 
病歴 。

 

保護時の状態 少し怯えています。 

経緯 高齢者の野良猫現場より引き上げました。クララちゃんと同じ現場です。世話人は10年くらい前からTNRを進めてきましたが、捨て猫が多く、一人では解決できないと相談が入りました。

 

譲渡について:

★ワクチン費用、駆虫費用、去勢手術費用などの実費のご負担をお願いしています。
★終生完全室内飼育が絶対条件になります。

お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)  を下さい !