No.1 とおるくん 黒♂ | 社)アニマルエイド 猫の履歴書

社)アニマルエイド 猫の履歴書

社) アニマルエイドは、行き場のない猫を保護、治療してシェルターで飼育しながら、保護猫カフェとして施設を開放し、新しい家族のもとへ送り出しています。このブログでは、里親様募集中の猫たちの個別の身の上、日々の様子を知ることが出来ます。

☆とおるくんは、「コロナに負けないお預かりキャンペーンNo.15」でホストファミリー様宅にいます。

 

☆シェルターには、健康な猫たちに混じり、病気治療中の猫も多数存在しています。彼らを支え、病気であっても健康な猫たちに混じり、病気治療中の猫も多数存在しています。彼らを支え、病気であっても健康な猫たちと同じように、最終的には一般のご家庭で暮らすことを目的としています。ぜひ彼らのスポンサーになってください。

この度、とおるくんがスポンサー対象猫となりました。

獣医さんによると、脊髄損傷によるマヒで、血流があるので壊死の心配はないが、治療は専門医による手術が必要、原因は事故だと思うとのことです。

シェルターでは正直これが限界、専門病院で検査、治療を受けさせるだけの力が、私達には今はありません。無理なお願いとはわかっていますが…、とおる君の里親様になって下さる方、またはとおる君を検査、治療して下さるホストファミリー様を探しています。

そして、みなさまには、里親様のお迎えを待つ間の応援を宜しくお願い申し上げます。

現在、とおるくんのスポンサー様に6名様がお名乗りです。また、アニマルエイド全猫の医療費をご支援下さる方が37名いらっしゃいます、誠に有難うございます。

 

 

 

保護地 センター南より成猫を引き上げ。

保護 2018年5月3日。保護時推定年齢1〜3歳。

保護時の写真

 

 

★随時写真を追加していきます。

★紹介動画もあります。個別・集団。

★とおるくんのデータはページ末尾にございます。新情報が入り次第加筆します。

★譲渡は、シェルター譲渡会、オンライン譲渡会、出張譲渡会、全てに対応できます。アニマルエイド 譲渡予定カレンダーをご覧の上、譲渡会の種類と日程をご検討下さい。

 

お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)  を下さい !

 

 

3月7日cafe店長、「先にいなりちゃんが卒業してしまい、寂しくてとおるくんとくっついて寝ていたおすしくん。」

 

3月6日、「スタッフより、今日の一枚:爪もちゃんととげる俺、えらいだろ?」

 

3月6日Ohnoさん、「ご支援物資&ご支援金を頂きました:いつも応援、ご支援ありがとうございます。おかげで水分が取れます!感謝です。とおる。」

 

3月6日店長、「朝顔ちゃんのお部屋案内、猫白血病、ノンキャリア:続きまして「FIV(猫エイズ)」キャリア部屋の向かいにございます「FeLV(猫白血病)」のキャリアの猫さん、ノンキャリアの猫さんのお部屋でございます。」お部屋についてはコチラ

同、「網で仕切られた向こう側のお部屋は猫エイズや猫白血病のキャリアの無い、ノンキャリアと呼ばれる猫さんたちの暮らすお部屋でございます。こちらのドアもかなり重たいので、脱走に注意してお入りください。」

「このお部屋にはオレンジルーム、新館二階と同様ノンキャリアの猫さんたちが暮らしているお部屋で、気の弱い猫さんや、足の悪いとおるさん、オレンジルームの集団生活が苦手な方たちが暮らしています。」

「コタツの中にいらっしゃったのは、タイガーさん、崖っぷちボーイズのお母さんのゆきさん、下半身不随のとおるさんでございます。ゆきさんも最近では少し人に慣れてきたようです。とおるさんは怖がりで隠れていることが多いですが実はおもちゃで遊ぶ機会をうかがっているようです。」

 

3月2日Ohnoさん、「ご支援物資&ご支援金を頂きました:とおるです。お願いしているゲルを手配して下さり、ありがとうございました!助かります。」

 

2月28日、「スタッフより、今日の一枚:あ、やべ、みつかった。」

 

2月25日、「とおるくんへご支援をお願いします:うんちは自力で出るものの、おしっこは介助が必要なので、毎日スタッフが圧迫排せつでおしっこをさせています。

しかし、寒くなるにつれだんだんおしっこの量が減り、膀胱炎や尿毒症にならないか、スタッフも気がかりでした。しかし、強制でお水を飲ませられるほど、とおる君は人馴れしていません。

そんな時、ご支援でたまたまいただいたこちらを試したところ、ちゃんとしたおしっこが出るようになり、味も気に入ったようでしっかり食べてくれます。」ご支援よろしくお願い致します。」

「それから、とおるくんにもおうちの子になるチャンスを与えてあげて下さい。」

 

2月24日、「スタッフより、今日の一枚:ゆき、ミック、とおる、遠近法!さて誰が一番おおきいでしょうか?」

 

2月19日、「スタッフより、今日の一枚:いいか、俺がここに隠れてるから、お前は知らないふりをしてろ。」

 

2月8日、「スタッフより、今日の一枚:

とおる「おお?なんだよ、ノックしろよ~。」

ミック「ヤボな人たちねえ~。」

 

2月4日cafe店長、「まん丸ミックちゃんとビックリ顔のとおるくん。」

 

2月3日Ohnoさん、「ご支援物資&ご支援金を頂きました:カイロを送って下さり、ありがとうございました!温かく過ごせて快適です。とおるでした。」

 

1月29日、「スタッフより、今日の一枚:うん?遊んで欲しいのか、しょうがないなあ。」

同、「あはは、あははあ、あははっははは!たのしいぞう!」

 

1月21日cafe店長、「びっくり顔のとおるくん。」

同、「とおるくんも早く甘えん坊さんにならないかな。」

 

1月20日、「スタッフより、今日の一枚:たまに姿みせてやったのに、UMAとか言うな。」

 

1月15日Ohnoさん、「スポンサー様募集:オッス、俺っちとおるっち。今年も俺っちの応援、よろしくお願いするだっち。スポンサーさんが増えたら、俺っちとっても嬉しいんだっち。」

 

1月9日、「スタッフより、今日の一枚:え?これで食レポ?あーま、まいうー。」

 

1月7日Moriyamaさん、「本日も素敵な出会いがありますように:とおるくん。2018年5月にセンター南に収容されていましたが緊急で保護、現在は母屋2階で部屋の中を自由に移動しフリーで生活しています。

脊髄損傷によるマヒで下半身まひですが、腕だけで移動をして好きな場所で好きな子と一緒にいます。

自力排泄はできませんが、1日数回膀胱を圧迫して排尿させれば問題ありません、はじめはなかなかうまくいきませんが2、3回練習すれはすぐにコツがつかめます、黒いツヤツヤの毛皮の男子です、ぜひ会いに来てくださいね。

 

2019年1月1日、「スタッフより、今日の一枚:最近はよく部屋を散歩するんだ。」

 

12月27日、「スタッフより、今日の一枚:俺と競争するか?」

 

12月27日Ojimaさん?、「病気治療が必要な子:シェルターで暮らしている猫の中には、病気治療中やケアが必要な子もいます。

どうしても里親候補の中から外されてしまいがちですが、病気治療中やケアの必要な猫ほど、ご家庭で安心できる環境での暮らしが必要です。

とおるくんは、脊椎損傷による麻痺のため下半身不随です。下半身不随ですが、前足を使って移動することが出来ます。排泄介助が必要ですが、コツを掴めば誰にでもケアできます。」

「不安なことも多いかと思いますが、しっかりサポートさせていただきます。治療やケアが必要な子たちもおうちで暮らせる日を待っています。どうか、ご家族の一員として迎えてあげてください。」

 

12月26日Ohnoさん、「ご支援物資&ご支援金を頂きました:いつも大変お世話になってます!美味しい焼きささみを沢山ありがとうございました!とおる。」

 

12月24日、「スタッフより、今日の一枚:メリークリスマス。俺も誰かの飼いねこって呼ばれたい。」

 

12月19日cafe店長、「だんだんと隠れないようになってきたとおるくん。」

 

12月12日、「スタッフより、今日の一枚:ハープ "ねえ、あっちでミックちゃん待ってるんじゃないの?行かないの?" 

とおる "俺は、自由を愛する男なんだよ。"」

 

12月11日、「スタッフより、今日の一枚:ミック " やばい!パパラッチされた!" とおる " 俺らもう隠しておけないな。 " 」

 

12月10日Ohnoさん、「ご支援物資&ご支援金を頂きました:いつも大変お世話になってます!また俺っちに会いに来て下さいね~。待ってます。とおる。」

 

12月9日Moriyamaさん、「本日も素敵な出会いがありますように:母屋2階のとおるくん。こたつの中かキャットハウスがお気に入り。下半身不随ですが、すごい早さで腕だけで移動することができるんですよ~。とても力強いとおるくんです!

排せつの介助が必要ですが、慣れれば誰でもケアできます。不安な点はスタッフがしっかりサポートしますので、とおるくんにもどうか温かなおうちをお願いします !! 」

 

12月8日、「スタッフより今日の一枚:とおる "最近、肩がずっしり重くて…お祓い必要かなあ…。"  こむぎ "とおる兄ちゃん大好き~!"」

 

11月17日Ohnoさん、「ご支援物資&ご支援金をいただきました:とおるです。いつも応援してくれてありがとうございます!必要な物資、助かります!」

 

11月2日Ohnoさん、「ご支援物資&ご支援金を頂きました:とおるです。必要な物をいつも持ってきて下さり、ありがとうございます!助かります。」

 

10月27日cafe店長、「小さなクッションにとおるくんと二人で寝ていたこむぎちゃん。」

 

10月17日Ohnoさん、「ご支援物資&ご支援金を頂きました:必需品を持ってきて下さり、ありがとうございました!とても助かります。とおるでした。」

 

10月6日Moriyamaさん、「本日も素敵な出会いがありますように:母屋2階のとおるくん。専用の場所からフリーになって、気が向いたところで寛ぐようになりました。日々のトイレケアもシェルタースタッフのおかげでバッチリです。

下半身不随ですが、そんなこと物ともせずグイグイ移動する力強さには脱帽です!精一杯生き抜いてきたとおるくんに、心の底からやすらげるおうちを与えて下さい !! 」

 

9月28日cafe店長、「今朝は少し冷えたようで、朝イチで部屋に入るといたるところで猫団子。こちらはこむぎちゃんととおるくん。」

 

9月19日Ohnoさん、「ご支援物資&ご支援金を頂きました:とおるです。ごはんをいただきまして、ありがとうございました!いっぱい食べたいです。」

 

9月15日cafe店長、「とおるくんと仲良しのゆきちゃん。」

 

9月14日cafe店長、「夜中フリーになるようになり、日中も人前に姿を現すようになったとおるくん。」

 

 

9月12日cafe店長、「朝イチはハープちゃんたちとオープンなクッションで寝ていたとおるくん。」

 

9月9日、「今夜とおるに何が起こる?」詳しくはコチラ

最近のとおるくん:スタッフが毎日排せつの介助をして暮らしています。1日2回おしっことうんちをさせてあげればあとは失敗もなく過ごしています。

とおるくんの馴れ度:人間には甘えられなくても、とても猫は好き。

そこで、夜間だけ、個室の扉を開けてお部屋の中をフリーにしてみました!」

岡田店長:とおるくん、かおるくんと抱き合って寝てます?

同、ホストファミリー様:「なんで足合わせてるんですかね?かおるくんが良くなりますようにってやってくれてるみたいで可愛い。」

「防犯カメラの映像は、各スタッフ、ご支援者様、有料会員様のご希望者様はご覧いただく事ができます。(アクセスが20人以上集中すると不安定になりやすいです)スマホにて専用アプリで設定が必要です。興味のある方はぜひ、「アニマルエイド倶楽部」へのご入会をお待ちしております!」

 

9月8日cafe店長、「帰り際の母屋二階。お部屋をフリーにしてもらったとおるくん。すっかりお部屋になじんでお気に入りのベッドを見つけました。」

同、「昨日の夜はカイロくんと一緒に遊んでるのを見ましたよ。」

同、「人間さん帰ったと思ったのに !! とびっくり顔。」

同、「近くにおむすび君が来ても全然気にしません。」

 

9月7日店長、「とおるくんの大冒険:下半身不随でずっと個室にいるとおるくん。スタッフで排泄の介助をしながら様子を見て来ました。ずっと怯えてベッドに潜っていて、お客様にアピールもできないのが気になっていて、今日、帰り際にあえて個室の扉を開けて、自由に動けるようにしてみました。

シェルターが無人になった後、すぐに行動開始したとおるくん。」

同、「防犯カメラに写るとおるくんは、別の猫のようにアグレッシヴに動き回っています。まだ人がいる時間に出てくることはできませんが、夜間だけでも運動ができて気晴らしになるのなら、そうしてあげようと思います。そのうち、昼間でも顔を見せてくれるといいなあ。

防犯カメラを見られるかた、ぜひとおるくんの応援もよろしくお願いします!」

 

8月25日Ohnoさん、「スポンサー様募集:オッス、俺っちとおるっち。いつも応援ありがとっち。

俺っちたちのスポンサーさんになってくれたら、俺っちからのメールも届くっち。いつも隠れてる俺っちの、秘密の話が聞けるかもしれないだっち。」

 

8月12日Ohnoさん、「ご支援物資&ご支援金を頂きました:とおるです!ボクのマスコットを作って下さり、ありがとうございます!最高に嬉しいです!」

 

8月10日cafe店長、「少しずつ姿を見せてくれるようになってきたとおるくん。」

 

同日店長、「ちょっといたずら:監視カメラの利用で、夜中にこっそり出てきているとおる君を見かけたのでちょっといたずら。帰り時間が少し遅くなってしまったこの日、監視カメラを見るとみんなが帰ったと勘違いしたとおるくんがクッションから出ているのを確認。ゆっくり歩き足音を立てずに忍び寄り、ドアを開けてから電気をポチ。見つけたー !!!!

とおるくんがクッションから出てくつろいでる姿にやっと出会えました。」

同、「とおる「俺っちをだましたな…。」

同、「普段から広い所でくつろげばいいのに。とおるくんごめんね、ちょっといたずらでした。」

 

7月27日cafe店長、「ちょっとだけはみ出ていたとおるくん。」

 

7月25日Ohnoさん、「ご支援物資&ご支援金を頂きました:色々持ってきて下さり、ありがとうございました!大切に使わせていただきます。とおるより。」

 

7月9日cafe店長、「手作りのクッションをプレゼントしてもらい、ご機嫌で外を覗くとおるくん。」

 

6月30日、「本日も素敵な出会いがありますように:カッコイイ黒猫はとおるくん。下半身不随ですが、腕の力だけでグイグイ進むとっても強い子です。日々の膀胱しぼりも頑張ってます。

ちょっとシャイなので隠れてしまっていることが多いですが、おうちの子になれば甘えてくれるかもしれません。殺処分寸前でどん底から這い上がってきたとおるくんに、どうか優しい愛の手を差し伸べて下さい !! 」

 

6月25日cafe店長、「このクッション僕には小さすぎます、とおるくん。」

同、「毎日頑張っておしっこ絞りしています。」

 

6月21日cafe店長、「入り口を間違えてクッションにはいれなかったとおるくん。」

 

6月15日店長、「手前で毛布を被っているのがとおるくんです。上から心配そうにみているのは、内定済みの黒毛和牛くん。」

同、「とおるくんは、基本的には怖がりでいつもドームクッションや、キャリーに隠れています。このときは焦りすぎて私の足の間に飛び込んできました。」

 

同、「その後すぐに毛布でくるんであげ、おしっこ絞りを開始。」

 

同、「足の床擦れも大分よくなりました。膀胱しぼりは慣れてしまえば大変ではありません。1日数回しぼってあげれば、おしっこ垂れ流してお部屋を汚す心配もありません。

うんちは残念ながら1日二回ほど部屋にしてしまいます、拾えば良いのです。猫の介護は大変と考える必要はないんです。

とおるくんは前足の力ががとっても強いので、自力で移動したり、高いところまでよじ登ったりできます。」

「少しだけハンデのある子ですが、お留守番もできます。とおるくん、よろしくお願いします!」

 

6月1日、「本日も素敵な出会いがありますように:イケメン黒猫、とおるくん。不自由な体を店長にきれいにケアされてご機嫌です。

センターから引き出していなければ、今頃こうしていることもなかったであろうとおるくん。命が救われたその先にあるのは、暖かい家庭の家族の一員になることです。どなたか、とおるくんの唯一無二の家族になっていただけませんか?苦労しまくってきたとおるくんを、どうかよろしくお願いします !! 」

 

5月28日cafe店長、「ドームクッションにすっぽり隠れているとおるくん。」

同、「こっち見ないで !! めくらないで !! と迷惑顔。」

同、「引きずっていて床擦れしていた足は、毎日清潔な毛布を敷き詰めているお陰で傷が綺麗になってきました。」

 

5月21日cafe店長、「別の日のことですが、とおるくんのお世話のため、扉を開けていたら、ダッシュで2匹が専用部屋に侵入し、さらにドームクッションにダッシュで2匹とも侵入。」

同、「なんかおじさんたちが押し掛けてきた、と困り顔のとおるくん。」

 

5月15日、「スポンサー様募集:オッス、俺っちとおる、とおるっち。よろしく!俺っち、スポンサーを募集することになったっち。下半身不随で歩くことが出来ないので、皆にお世話してもらってるっち。感謝感激雨あられ!これからもよろしく頼むっち。」

 

5月10日Moriyamaさん、「下半身不随の猫を保護しました:5/2、センター南に収容されていた成猫の緊急保護を行いました。(収容期限が連休明けになっていまして、本来は飼い主様の連絡を待つところですから、すぐの引き出しはさせてもらえませんが、連休中センターはお休みで連絡が取れなくなってしまいますので、早めにどうしても助けたいと、交渉しました。ご対応いただくセンター南の職員様には、いつも感謝しております。)

同、「起立不能とは聞いていましたので、シェルターに到着してすぐ確認しましたが、後ろ足が全く力が入っていません。排せつも自力でトイレに行けません。翌日朝1番で通院、レントゲンと血液検査等で原因を探してもらいました。」

同、「結果、脊髄損傷によるマヒで、血流があるので壊死の心配はないが、治療は専門医による手術が必要。原因は事故だと思う。後ろ足の傷は引きずってできたものなので、ここ数日の症状ではないはず。」

同、「今、岡田さんはじめ、職員やスタッフのみなさん、おむつを替え、体をふき、食事の介助をしてくれています。手間がかかって大変なんていう方は誰もいません。

せっかく助かった命です、できるだけ快適にしてあげたいと努力しています。

ただ、シェルターでは正直これが限界、専門病院で検査、治療を受けさせるだけの力が、私達には今はありません。」

「無理なお願いとはわかっていますが…、とおる君の里親様になって下さる方、またはとおる君を検査、治療して下さるホストファミリー様を探しています。」

 

 

 

 

とおるくんのデータ:

保護地 センター南より成猫を引き上げ。

保護 2018年5月2日。保護時推定月齢1〜3歳。

お部屋 「コロナに負けないお預かりキャンペーンNo.15」でホストファミリーM宅にいます。

 

治療 レボリューション。ワクチン。
検査 猫エイズ、猫白血病ともに陰性。
病歴 下半身麻痺、背中、左後ろ足擦過傷。

 

保護時の状態 触れますが、多少警戒心があります。

経緯 5/2、センター南に収容されていた成猫の緊急保護を行いました。詳しくは履歴書5月10日の記事をご覧ください。


譲渡について:

★譲渡は、シェルター譲渡会、オンライン譲渡会、出張譲渡会、全てに対応できます。譲渡会の種類と日程をご検討下さい。
★ワクチン費用、駆虫費用、去勢手術費用などの実費のご負担をお願いしています。
★終生完全室内飼育が絶対条件になります。

 

お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)  を下さい !