胃がん全摘ランナー 韋駄天ウルトラマラソン65k完走その3 | Anicca アニッチャ 胃癌 全摘 マラソン

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Anicca アニッチャ とは、サンスクリット語「無常で変化」する。
常に変化するもの。

この世にあるすべてのものは、絶え間なく移り変っていて、
変わらないものは無いということ。 

胃癌 マラソン

走ることは生きること 走り続けることは生きること


韋駄天ウルトラマラソン65k完走その3


私は、文章書くの苦手であり、思いついたこと書くだけのわがまま文章失礼いたします。


その2で書いた通り、

「仕事あって生活あって、趣味のマラソン」

わがままに趣味を楽しむだけ!


一度目のがんを経験してから、「わがままに生きる」と決めました。

それは、「死」 がん🟰「死」という経験したから。


二度の「がん」を宣告され、「誰の為に生きるのか? なんの為に生きるのか?」が見つからなかった時の、

彷徨った時間 手術拒否し過ごし(考えた)た時間


手術を拒否でもなく、わからなかった、答えが見つからなく、時間が過ぎた。


術後約3ヶ月 エントリ済み 「第1回 富山マラソン」完走から「走ることは生きること」に変化した。

走り続けよう。 あれから、今年8月で全摘9年を迎える。


________🎶さて、韋駄天ウルトラ その3


天気予報雨と出ていたが、私のなんとかなるさ!性格で、曇りになるのでは? 雨は上がるでしょ?で、

スタート地点 寒さ対策 百円カッパ持参


自宅クローゼットには、GORE-TEX Northもあればファイントラック、レインウェア数枚並んでいる。

持参しなかった。🥲


フルマラソン慣れしているので、GORE-TEX着て長時間走れないでしょ! これが間違いでした。


結果、約9時間 ずぶ濡れになり、大雨に当たり、最悪な状態


60キロ付近、身体が冷え切り体力も落ち、生あくびが出てきて、自分で危険な状態を感じる。


最後の山を降りきり、ゴールまで約3キロロードを走り完走


約3キロ走りきれば終われるの気持ちでゴール




山を三つ 大きな坂道を登り下り、フルマラソンのように、距離が進まない時間

長くて、ハーフ 20キロまでの長いこと、気持ちが下がり気味、

そこからフルマラソン1本以上走る気持ちの、なんとも言えない・・・

5年ぶりの長距離ウルトラは、長い!長い!😅


ずぶ濡れになりながらも、エイドでの温かい笑顔とおもてなしに助けられました。



羊羹、バナナ など😊


茶粥

茶粥の味付けもありました。

メンマ・梅干しなど


ビール🍻 すご〜い

私は遠慮しました!😅

焼肉 ジビエ



炭火で焼いてくれました。

チョコレート オレンジ(みかん)


ヨーグルト ブルーベリー


おにぎり・めはり寿司 など😊


エイドでの、

おもてなしの数々 本当にお地元ならでのおもてなし

笑顔で対応してくださり元気もらった!


また来年もきてください! 参加してください!!って仰ってくださり。

「はい!来年もきます」って言ってしまいました!😊💦


来年も走りたいと思える、素晴らしいおもてなし😊


う〜ん まだ書き足りない。つづく4あるかも。


普段走る生活やめてしまったので、大会での内容が書ける生活に変わったのだと今、気づきました💦笑😆


お疲れ様でした。

ありがとう😊