走ることは生きること 走り続けることは生きること
レガシーハーフ思わぬタイム完走 2時間2分
以前の私なら、2時間切ることを目標で走るのが、走れなくなった今、タイムより完走
完走と言えば、1回目のレガシーエントリー料金 2万円
1時間1万円なんて言っていた。
コロナが落ち着いた2023年、24年は、検査キットが無くなった理由か?エントリーシャツが無くなったからか、
16,000円ほどになった。
2022年は、前回ブログにも書いた通り、2時間ジャストで帰ってきて更衣室は閑散として、私のザック取り残されていた。
レガシーは遅くても1時間45分くらいで走るエリートマラソンだと思えた。
しかし、23年、24年の更衣室は、人で溢れて空気が悪い。立ったまま着替える程度の隙間しかない。
当然走らせるランナーを増やしたのに違いない。
スタート踏むのも数分かかっている。
国立会場から、なかなか出て行こうとしないランナーを関係者が走れ!走ってください。と呼びかける始末💦
コロナ以前は、どのマラソンもエントリー数、ランナーが多くグロスでサブ4を得るのが一苦労したが、コロナ明けはランナーも少なくなり、
当然グロスでサブ4は、コロナ前より達成できる。
グロスサブ4を狙うなら今がチャンス!
大都会東京の動きを止めて開催するマラソンは大変
8時05分 スタート、競技終了11:05
東京街並みを一刻も早く戻したい仕組みの時間なのでしょう?。
1週間前に、山形でのびのび走ってきた私からしたら、都市マラソンは危険がいっぱい。
我が先と、人と人の間の隙間を駆け抜けているランナー
肘は当たるし、脚を引っ掛ければ転倒
あるランナーが、視覚障害ランナーと伴走者ランナーに無理に近ずき、障害者ランナーと接触しそうになり本当に怖かった。
正直怖かったのと、「呆れ返った」 大きな怪我にならなくて本当に良かった。
無事にマラソン走り終え、夕食はお台場へ
3月 東京マラソン以来の臨海副都心
レッドロブスター🦞
ちょっと贅沢に夜を過ごしました🥂
で・・・。
京都に戻ると、いつもの通り仕事へ!
次の旅の為に私は今日も頑張った!
ありがとう😊