こうぼうのブログ

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ようこそ こうぼう へ 

ようこそ こうぼう へ ♪

さぁ、あったかーいコーヒーをどうぞ。

一杯飲みながらお読みくださいまし。



Amebaでブログを始めよう!





こんにちは。





長年にわたり、個人ブログを続けてきましたが、





言論を抑えようとする非難コメントをいただきました。






自由言論あるいは日記の立場からお読みいただくことは





当然ながら自由であり、それを願って続けてきたことは





言うまでもありません。






ところが、受け手自身にとって都合の悪い内容だと





勝手に判断した心ないブロガーが非難を加えてきました。






無視し続けることも考えましたが、背後の権力者から、





言論統制や監視の圧力など、強化される懸念を想定して、





このブログを閉鎖することとしました。






善良なブロガーの方々には大変お世話になりました。





感謝 感謝 です。






フフフッ…… 圧力に屈したわけではありません。





もっと自由な立場からブログ復活することを考えております。












こんにちは。





ある製造会社の社長から貴重な話をお聞きしました。





それは、年齢差のある従業員たちとのコミュニケーションが





うまくいかないという悩み事から始まりました。






やる気言が出てくる。しかし、発言している最中でも





なぜかその目は死んでいるように映る。

(キラッと輝かない受動的な印象を受けるのが心配のタネだ)






できないという言い訳をカンタンに言う。
(結局、社長が重い腰を上げざるを得ない)






自分たちで創意工夫したり、深く考えようとしない
(だから、すぐに社長頼みとなる)。







言葉自体が通じない。
(指示や問題設定をしても、放置したまま。
「担当は自分でない」と、平然と発言する)







発言の奥にある真の意味を理解できない。
(言ったことしかやらないし、先読みができない)







自分たちは責任を負いたくないという気持ちが強すぎる。
(責任を負いたくないくせに、権利だけは、やたらと主張したがる)






従業員たちは、自分たちの会社は永遠不滅であると信じ込んでいる。
(危機的な状況なのに……後継者の候補や育成が進まないし……)



………………………………………………………………………


まだありましたが、記憶しているのはこれだけです。






業種にかかわらず、世代も考え方の違う集団だから、





どこにでもありがちな出来事と思った次第です。






アドバイス?






できませんでした。






でも、問題点の整理程度はできたかもしれまんが……






発言したことが発言者の思惑どおりに事が運ばなくなった





ことは、他の会社でも同様の悩みをお聞きします。






通じ合えない固い壁なのでしょうか?






コミュニケーション不足なのでしょうか?




















こんにちは。





ある問題事件が起こった。





その問題の原因は、相手担当者にあった。






まず、担当者は自分のミスを、すなおに認めた。





次に、どうしてそうなったのか?





原因を担当者に追求する。






すると、どういうわけか、





原因は自分でない、






自分はそんなこと言った覚えはないと





公然と発言し出して居直りはじめる。





まるで、幼稚な子どもの発言のようだ。






緊張して自分が何を言っているのか分からないか、





論理的な思考ができない、あるいはその両方なのであろう。






話が支離滅裂で進まないので、担当者の上司と相談して





対応策について返事をしてもらうよう指示する。






すると今度は、担当者は、こう言い出す。






自分が原因者でないということ、





当初に発言したミスを認めた事実(発言)を撤回して





(そんなこと言っていないと)したうえで、





そのような担当者の意見を付け加えて





問題事件を上司に報告相談することを強調する。






これは、その担当者のいつもの言い訳行動パターンだ。





思考がカチカチで論理的思考が乏しい。若いのに。






分かりやすいので、こういう問題が発生すると、





担当者の発言するであろうことが手に取るように





分かってしまう。






ウソを繰り返すと、どうなるか?





当初は罪悪感もあっただろうが、





いじめられ続けていると解釈するや否や、





今度は自己防衛は始まる。すると、いつのまにか





ウソが被害意識に変化する。






そのうちに、ウソがウソでなくなるように思い込む。





事実を認めると、恐ろしい結果となると分かったから……






自分にウソをつき、言い訳と続けていくと、





やがてそのウソ自体が事実となる時がくる。





その担当者自身にとって、という条件付きではあるが






担当者から知らされた上司は、半分はウソであろうと





感じてはいる。しかし、部下をフォローしないといけないので、





ウソの解釈の混ざった問題を修正することなく、対応策の交渉が





開始されるわけである。






機能不全に陥った不幸な組織。





救世師は現れないものか?






アンパンマ~ン!!! 涙汗