よっこのブログ

「音楽家加藤和彦とその時代

そろそろ、加藤和彦のことを語ろうか----」

 

2009年没だから、もう15年も経つんだね。

 

映画は、フォークルからサディスティックミカバンド、かずみさんと再婚してヨーロッパ三部作あたりまでと、自○・残された人たち。

ミカバンドまでが20代で、ヨーロッパが30代前半で、これだけ先端行っちゃっていると、その後大変そうだけど人の良さが、全てを救っているよね。

私はその後の映画やスーパー歌舞伎での仕事ぶりなんかも見たかったんですが、その辺りはあまり触れられてなかった。

トノバンが登場した衝撃だけがフォーカスされていました。

ドキュメンタリーだからか。


いつか彼の一生のドラマ化を期待しています。


昨日のカナケンで、桜井さんが投げキスしたって!!!!!

まさるさま ったら。

あるふぃー 恐るべし。

6/8(土)朝 唐突にチケットが巡ってきて、大阪2Days参加できちゃいました。

 

NHKの経験を学習しない私は、開演30分前に入場してスタンプ列にしばらく並んだあと離脱。

終演後に3人のタコ無事ゲットです。

 

******ちょっとだけ、曲ばれします********

 

土曜は、あの曲で「幸ちゃ~ん」と叫べた。ビックエコー:西梅田の曲だからかな。

岸辺の曲は、音頭になっちゃたし(笑)

そうやっぱり、盆ダンサーはいませんでした。

舞台の3人も、客席もぐだぐた。もちろん私も完全に見失ってしまった。

日曜は判らなくなっても持ち直せるように、家に帰ってリカバリポイントを確認。

まずは4拍あって入り。

「夜露に・・・」「すがるような・・・」「(最初の)メリアーン・・・」

「遠くに・・・」「輝く少年・・・」「メリアーン・・・」

1番・2番は各頭が振り戻りですが、間奏後からずれて手をひろげる振りがリカバリポイントに。

「オーメリーアン・・・」「嵐の去った・・・」「夢から醒めた・・・」「メリアーン・・・」

兎に角、舞台の3人は当てにならないので、見失ったら入り直せるよう覚えたつもりだったのですが。日曜も惨敗でした。

 

6/9(日)は、モカさんとご一緒。

京都2日目から6回め、63日ぶりにして1階に降りて来ました。

22列だけど正面だし、嬉しい!!。

 

土曜の発表は、東北3大祭りのうち2つ「青森ねぶた祭」「秋田竿燈まつり」にアルフィーねぶた、提灯が出るそうで、あまりの唐突な発言にあっけにとられた観客なのでした。

日曜のタカミー発言は、「(アルコンに)行く、(CDを)買う、(沼に)浸ける」

桜井さんの可愛い発言があった気がするけど、可愛すぎて忘れた。 

両A面・・・じゃないし、サングラス外した下りだったかなあ・・・。

 

土曜は高見沢さんの両手投げキス、日曜は坂崎さんの投げキス。

嬉しくって飛び上がっているけど、冷静に考えると投げる方も受け取る方も凄いよね。

桜井さんが投げキスするとは思わないけど、その代わり拾ったキラキラをオデコに貼り付けたり、そういう全部終わったあとの気の緩んだ状態でもファンサービス、たろうちゃんとのじゃれ合いとかが、巧いなあと思う。

結局 3人ともファンサが優しいというか判っているというか。

 

名古屋では、ロックなのとポップなのダブルで聴けるといいな。

5月に巡ったビックエコーの歌朱印。

 

 

 

倉敷:倉敷南口駅前店「LOVE NEVER DIES」阿智神社

滋賀:甲西店「二人のSEASON」立志神社

京都:四条烏丸店「この愛を捧げて」京都西院春日神社

豊橋:豊橋藤沢店「無言劇」牟呂八幡宮

吹田:吹田岸辺店「メリーアン」吉志部神社

 

これで、私が行けそうなところは巡ったかな。

なので、朱印帳の表紙と裏表紙も入れてみました。

 

阿智神社、

 美観地区にあり毎年石段を眺めながらも登ることがなかったので、

 今回裏から登って表から降りてくるというルートをたどってしまった。

 一気に石段登らなくて済んで結果よし。

立志神社、

 文字通りなにか始める時にその決意を神様に報告するとよい神社だそうですが、

 知らずに日々安寧に過ごせるようお願いしてしまいました。

 もうちょっと主体性のあること誓ってきたらよかった。

 小屋のなかに社殿が建てられており、社殿の保護のためかと思ったけどその小屋

 自体も歴史がありそう。

西院春日神社、

 距離的には八坂神社が近かったですが、お参りしたことのないところと思って

 逆方向に歩いてみた。

 たまたま「疱瘡石」の公開日でした。御利益に預かれるといいんだけど。お願い

牟呂八幡宮、

 今回巡った中で一番好き、というのも変か、心惹かれる神社でした。

 近くの公園から門前までの参詣道の木々、鼓楼、社殿、歩きながらテンション爆上がり。

 「ええじゃないか」発祥の神社らしいのですが、「ええじゃないか」って幕末の民衆デモ

 というか、お札(ふだ)が降ってきたぜイェーみたいな練り歩きじゃなかったけ。

 全国あっちこっちで発生してたよね。あの神社が発祥って意外。

吉志部神社、

 ここも良かった。郵便局の裏手に回ったところにある鳥居から住宅街を抜けて鬱蒼とした

 境内の石段を上がる。日常生活と神域の隣り合わせで落差のあるアプローチが好きなんだな。

 社務所は留守のこともあるそうで、御朱印いただくのにわざわざきてもらっちゃいました。

 感謝。

 

地元の御朱印がいただける神社を選んでお参りしたので、どこも立派で歴史と趣きがあって、

ビックエコーさんのお陰で楽しい4月5月の週末を過ごすことができました。

秋もあるのかな。

もう1冊、歌朱印帳買っとくべきなのか、悩む。

 

 

春ツアー、ダメ元で大宮かNHK申し込んでみたら5/27(日)が当たりました。

席は4連続上階端っこ。この席運なんなん?!背が高いっていう条件どこかに登録されてるとか(苦笑)

 

ホテルから京王バスでいくのがどうやら一番早くて楽らしいということで、久しぶりに区内バス移動してみました。地元でバスと言えば学生さんやお年寄りが利用するイメージだったのですが、代々木辺りは公園が多いからか家族連れがほとんど。ベビーカーが2.3台通路に並び、畳まれているのも含めたらもっとかも。地方とは生活が違うのを実感。

 

バスを降りてこっちがNHKホールと振り向いたのですが、手前の建物は工事中で見通しが悪く、フードトラックの屋台村ができてここもう代々木公園の敷地です感満載だし、こっちじゃないのかなと交差点の向かいに目をやると、同世代でも微妙に客層の違う入場列で混乱。開演15分を切っていたのでアルコンに向かうお仲間さんも見つけられず、といって間違って引き返していたら間に合わないと焦りまくる。ん十年前の記憶を信じてフードトラックの並ぶ人混みに突入。お祭り騒ぎのなかを苦労しつつ歩くことしばらく、無事到着。

例のスタンプは開演前は諦め、帰り際に無事押せました。

やっとお三方のお目目のあるスタンプゲットです。モチーフは京都・倉敷・東京と全部建物。

ってことは、次回大阪も私の参加日は、たこ焼きじゃなくて大阪城なのかも。

 

倉敷は5月でもまだエープリルフールネタでしたが、さすがに変わっていました。

ネタバレになるけど、ポンジュースを3人で回し飲みとだけ書いておきます。そう珍しく坂崎さんも。でぬるいと突っ込むのも坂崎さん。らしくて笑いました。

セットリストも定番曲かなと思ってた曲が変わっていたりして、東京2日めだったからかこの後これで行くのか。

あと公式で発表になったからもういいと思うけど、メリーアン音頭。

ネタで触りだけかと思ったら、フルだったから吃驚。私の視線は盆ダンサーに釘付けで、3人の演奏をあまり観てなかったので、次回までに手振りは覚えて行くべきなんだろうな。

ってか映像公開したし、あの娘達はツアーに同行はしないだろうからその心配は無いと思っていいのか。

 

2階後方列だったので、関係者誰が来ているのかは判らなかったんですが、珍しく坂崎さんが関係者に声をかけていたので、気心しれた後輩が来ているんだろうなと思って聞いてました。 どうやらフォーク村のメンバーが来ていたらしい。

 

毎回思うんですがタカミーあの曲であんなにぴょんぴょん跳ぶ必要あるんだろうか。おばさんは心配です。

あと新曲、やっと歌い慣れて&聞き慣れてきました。

ファイナルまであと10本 どう変わっていくか楽しみです。