本当に久しぶりの更新である。いないとは思うが、楽しみにしている方には、素直に「ごめんなさい」と陳謝します。
さて、何故、更新が滞るかというと、はっきりいって、キャバクラがおもしろくないせいだ。この二ヶ月間、仕事の接待以外(もちろん、接待する側だが)にキャバクラに行っていない。そのベースにあるのは二つ、鬱と弾不足である。躁鬱気質が激しく、鬱になると、キャバクラ遊びの本質である「アホらしいこと」を「アホらしいこと」としてとらえられなくなり、「アホなことして虚しい」ということになる。虚しい事柄に、サラリーマンとして限りある弾を使うのは、ますます虚しくなり、キャバクラがつまらなくなる。
(ここから辛辣になる。キャストの方は、読まないか、「オヤジが何言ってるんだよ!」と受け流してほしい)
容姿が特別優れているわけでもなく、気が利いた会話ができたり、頭の回転がいいわけでもなく、かといって具体的なメリットを与え合える=使えるわけでもないキャストが、お決まりの営業文句でメールや電話をしてくる。創意工夫はまるでない。致せるようなそぶりを演出することもできない。ゴールできないのが見えてる、今後良い関係を構築していこう気が起きない相手。しかも、そんなキャストが、自分より給料が高い。この状況を笑い飛ばして遊べるほどの「気分」や「弾」ではない。
先日、接待で二軒ほどハシゴしたが、一軒目は、かつては歌舞伎町ではアヴェレージ料金、今は回りが高いので安く感じる店に行く。接待でいったので、相手にいい子がつくよう考えるが、はっきりいって、景色が悪すぎる。なぜ、あんな子がキャストとしているのだ、と思う子ばかりである。少し前の365チェーンだって、もう少しましだった。ということは、今の365はこれ以下(セット料金の高低=景色の善し悪しで比例するはず)なのだろう。だったら、普通に街を歩いている子を集めた方が、ましなレベルでは。そんなところに金払って行く意味は皆無である。
二軒目は、今は歌舞伎町で主流のセット料金の店、サラリーマンには高いと感じる店だ。しかし、その店でも「これは」という子は、少ない。しかも、使えない、、、。両店ともボトルがあり、それなりに行っている店であるが、鬱の気分で見ると「なんとアホらしいことをしていたんだろう」と思ってしまい、益々、鬱がつのる。
救いなのは、相手が若い、あまり経験のない客だったので、満足して帰ったことだ。
今まで、20数年飲んできているが、途中、こういう時期が何度かあり、年単位でお休みをしている。今回も年単位のお休みだ。
このブログは、指名嬢も数人読んでいるはずだが、頭の中の私についての円グラフで、「店に呼ぶ」が50%以上を占めている方、連絡しても無理です。
さて、風営法が改正された。基本的には、夜の世界に、御上が口を出すことは反対である。あくまでも遊びは「自己責任」だからだ。しかし、今回ばかりは、これにより、業界に再編がおこり、不当な女子給高騰、高額化セット料金が破綻して欲しいと思っている。しかし、この改正でほんとうに大変なのは、お水でなく、抜き産業の方で、思うようにはならない。
しばらくは、お休みだが、ブログはがんばって更新するつもりである。鬱の気分には、マーロウがフィットする、、、
どうして、そうなのだろうか。
所謂クラブ、正統派のクラブとキャバクラの違いで、一番わかりやすいのは、その料金体系だろう。
クラブの料金は、はっきりいって不明確だ。「座っていくら」といわれるように、だいたい90分(これもアバウトである)で○万円ぐらいというのがあり、その金額=クラブのランクということになる。キャバクラは、時間制の明瞭料金である。
クラブでは、座っていても何も出てこない。ボトルを入れなければならないのだ。これは抜きもの=ワイン・シャンパンでも可だ。とにかく、ボトルを注文して、スタートとなる。一方、キャバクラでは、ハウスボトルというものあがり、時間料金を支払えば、ウイスキー・ブランデー、最近では焼酎のいずれかの飲み物を手にすることが出来る。
店側の収支を考えた場合、クラブではボトルの料金も含んでの収支だ。ところが、ハウスボトルというものがあるキャバクラの場合、極端な話、客が全員ハウスボトルを飲んでも収支があう前提であり、ボトル分の売り上げは、プラスαとなるはずだ。
そこで、キャバクラのボトル料金である。なぜ、あんなに高いのだろうか。特に焼酎の金額は、暴利といってもよいものだ。
キャストの給料は、時給とバックにかかっている。同伴、指名、場内指名、ボトル、ドリンクなど、それぞれの項目がポイントやバック金額に換算され、時給にプラスされる。これらの項目ポイントが、時給の査定になる場合も多い。つまり、ボトル料金は、仕入れ代にこれらのバック代を乗せた程度でいいはずである。加えて、ボトルというのは「ここに通うよ」という客の意思表示であり、店に取っては歓迎すべきもののはすである。
私が行く店では、 MAX は良心的といえる。原価3,000円弱のマッカランが10,000円ぐらいだ。しかし、これでも3倍である。その他の店だと、シーバスリーガルが15,000円とか、平気で書いてある。ハウスは飲みたくないので、しょうがなくて入れるが、本当に嫌々である。
焼酎に至っては、なぜ、1000円で買える鏡月が10,000円もするのだろうか。理解ができない。指名嬢には、何か飲んでもらうようにしているが、飲みキャラがおおいので、1杯づつ頼むより経済的だと思い、焼酎を自分の飲むウイスキーとは別にキープする。初回は痛いが、あとは割ものピッチャーだけで済む。せこいと言われても、サラリーマンには、最大限の遊び方である。しかし、その焼酎が高いのである。
私が推測する理由は、二つだ。一つは焼酎の需要の高さである。20数年前に飲み始めた時は、ウイスキーが主流で、小金持ちがブランデーという図式だった。焼酎などは、キープする対象外だったのだ。それが、茶色いお酒=ウイスキー&ブランデーの衰退に反して、焼酎が飲まれるようになり、スナックから始まった焼酎キープが、キャバクラにも拡がったのだ。また、茶色いお酒が苦手だが焼酎なら飲めるという客が増えたのもある。もう一つは、金融達の一気のみ御用達になったことだろう。こうしてニーズが高く、しかも回転の速いボトルを高額に設定することで、利益を上げているのだ。金融達は、元々支払い金額などあまりこだわらずに飲んでいるので、暴利を気にしない(自分たちと同類と思っているのか)。また、単純にウイスキーと焼酎のメニュー価格を比べると、焼酎の方が安い。ここにだまされる客も多いのだろう。
「もう、常連なんだから、ボトルいれましょうよ」
という指名嬢の一言に。
ボトルが切れそうな店には、弾が潤沢な時しか、足が向かない。原価とは言わないが、もう少し下げてくれたら、あの店やあの店も、給料日前でも行けるのだが、、、、、
所謂クラブ、正統派のクラブとキャバクラの違いで、一番わかりやすいのは、その料金体系だろう。
クラブの料金は、はっきりいって不明確だ。「座っていくら」といわれるように、だいたい90分(これもアバウトである)で○万円ぐらいというのがあり、その金額=クラブのランクということになる。キャバクラは、時間制の明瞭料金である。
クラブでは、座っていても何も出てこない。ボトルを入れなければならないのだ。これは抜きもの=ワイン・シャンパンでも可だ。とにかく、ボトルを注文して、スタートとなる。一方、キャバクラでは、ハウスボトルというものあがり、時間料金を支払えば、ウイスキー・ブランデー、最近では焼酎のいずれかの飲み物を手にすることが出来る。
店側の収支を考えた場合、クラブではボトルの料金も含んでの収支だ。ところが、ハウスボトルというものがあるキャバクラの場合、極端な話、客が全員ハウスボトルを飲んでも収支があう前提であり、ボトル分の売り上げは、プラスαとなるはずだ。
そこで、キャバクラのボトル料金である。なぜ、あんなに高いのだろうか。特に焼酎の金額は、暴利といってもよいものだ。
キャストの給料は、時給とバックにかかっている。同伴、指名、場内指名、ボトル、ドリンクなど、それぞれの項目がポイントやバック金額に換算され、時給にプラスされる。これらの項目ポイントが、時給の査定になる場合も多い。つまり、ボトル料金は、仕入れ代にこれらのバック代を乗せた程度でいいはずである。加えて、ボトルというのは「ここに通うよ」という客の意思表示であり、店に取っては歓迎すべきもののはすである。
私が行く店では、 MAX は良心的といえる。原価3,000円弱のマッカランが10,000円ぐらいだ。しかし、これでも3倍である。その他の店だと、シーバスリーガルが15,000円とか、平気で書いてある。ハウスは飲みたくないので、しょうがなくて入れるが、本当に嫌々である。
焼酎に至っては、なぜ、1000円で買える鏡月が10,000円もするのだろうか。理解ができない。指名嬢には、何か飲んでもらうようにしているが、飲みキャラがおおいので、1杯づつ頼むより経済的だと思い、焼酎を自分の飲むウイスキーとは別にキープする。初回は痛いが、あとは割ものピッチャーだけで済む。せこいと言われても、サラリーマンには、最大限の遊び方である。しかし、その焼酎が高いのである。
私が推測する理由は、二つだ。一つは焼酎の需要の高さである。20数年前に飲み始めた時は、ウイスキーが主流で、小金持ちがブランデーという図式だった。焼酎などは、キープする対象外だったのだ。それが、茶色いお酒=ウイスキー&ブランデーの衰退に反して、焼酎が飲まれるようになり、スナックから始まった焼酎キープが、キャバクラにも拡がったのだ。また、茶色いお酒が苦手だが焼酎なら飲めるという客が増えたのもある。もう一つは、金融達の一気のみ御用達になったことだろう。こうしてニーズが高く、しかも回転の速いボトルを高額に設定することで、利益を上げているのだ。金融達は、元々支払い金額などあまりこだわらずに飲んでいるので、暴利を気にしない(自分たちと同類と思っているのか)。また、単純にウイスキーと焼酎のメニュー価格を比べると、焼酎の方が安い。ここにだまされる客も多いのだろう。
「もう、常連なんだから、ボトルいれましょうよ」
という指名嬢の一言に。
ボトルが切れそうな店には、弾が潤沢な時しか、足が向かない。原価とは言わないが、もう少し下げてくれたら、あの店やあの店も、給料日前でも行けるのだが、、、、、
越えなければならない壁がある。
ベスクラで以前より目をひいていた某嬢。かなり好みだ。どうしても実物を見て、話が良ければ指名をしたいと思っていた。しかし、課題がある。元指名嬢が在籍しているのだ。しかも、ベスクラで某嬢と元指名嬢が一緒に写っており、お店のHPに掲載されている日記にも、二人で写っていることが多い。「仲が良いのか、、、!?」
だが、想いはつのるばかり。「フリーで入って場内入れてしまえば、なんとかなるだろう」そう考え、行くことにする。某嬢を場内したあと、元指名嬢も場内するつもりでいた。この元指名嬢、別に口説いて切ったわけでも、切られたわけでもない。指名していた店の出勤が少なくなり、フェードアウトしたのだ。その後、キャバクラ誌でちらほら見かけるようになり、その同時期に
「●○(=今回、行こうとしている店)に勤め始めたよ。」
と元指名嬢から連絡は来ていたからだ。
マンゾクで割チケを得てから、入店。出迎えた男子が
「お客様、初めてのご入店ではないですよね」という。
確かに、この店、初めてではない。一年以上前に一度行ったことがあるが、知らぬふりをする。
「知っている子はいるけど、初めてだよ」
思えば、この嘘が「キャバクラの神様」の逆鱗に触れたのだろう。
「かしこまりました。こちらへどうぞ」
案内された席の横に、元指名嬢が客と座っている、、、、、。
しょうがないので「×●ちゃん(=元指名嬢)、場内で」と告げる。このあたりが、昔気質というか、甘いというか、私の遊びの特徴である。元指名嬢と一緒にいたのは指名客らしく、席に座る前にTCされる。
これで某嬢が来れば、まだ救われるが、某嬢はそこそこ人気があり、元指名嬢を場内している客に対して、そういう子をつける必要はない。店としては、元指名嬢をそのまま本指名にしてもらえばよいわけであるからだ。
某嬢を場内するが、出勤したばかりで、まだ、ホールに出ていないとのこと。先行がつくが、ここで「逆転ホームラン」が出るわけもなく、しばらくして元指名嬢がくる。
入り口での男子とのやりとりを話すと
「今いる男子は、全員、私が入店してからのスタッフだから、安吾さんをこの店で見ているはずないよ」とのこと。してやられた。
しばらくして、某嬢がホール出てきて、席につく。思ったとおり二人は店で知り合って仲良くなったようだ。
元指名嬢が退席したあと、連絡先を訊こうとするが、教えてくれない。
「×●ちゃん(=元指名嬢)に悪いから」
というわけだ。最悪の展開である。
キャバクラの神様、どうしたらよいのでしょうか。
今年、あまり遊んでいない、つまりお布施をしていない罰なのでしょうか。
この壁、越える前に、気持ちが萎えてしまった。
ベスクラで以前より目をひいていた某嬢。かなり好みだ。どうしても実物を見て、話が良ければ指名をしたいと思っていた。しかし、課題がある。元指名嬢が在籍しているのだ。しかも、ベスクラで某嬢と元指名嬢が一緒に写っており、お店のHPに掲載されている日記にも、二人で写っていることが多い。「仲が良いのか、、、!?」
だが、想いはつのるばかり。「フリーで入って場内入れてしまえば、なんとかなるだろう」そう考え、行くことにする。某嬢を場内したあと、元指名嬢も場内するつもりでいた。この元指名嬢、別に口説いて切ったわけでも、切られたわけでもない。指名していた店の出勤が少なくなり、フェードアウトしたのだ。その後、キャバクラ誌でちらほら見かけるようになり、その同時期に
「●○(=今回、行こうとしている店)に勤め始めたよ。」
と元指名嬢から連絡は来ていたからだ。
マンゾクで割チケを得てから、入店。出迎えた男子が
「お客様、初めてのご入店ではないですよね」という。
確かに、この店、初めてではない。一年以上前に一度行ったことがあるが、知らぬふりをする。
「知っている子はいるけど、初めてだよ」
思えば、この嘘が「キャバクラの神様」の逆鱗に触れたのだろう。
「かしこまりました。こちらへどうぞ」
案内された席の横に、元指名嬢が客と座っている、、、、、。
しょうがないので「×●ちゃん(=元指名嬢)、場内で」と告げる。このあたりが、昔気質というか、甘いというか、私の遊びの特徴である。元指名嬢と一緒にいたのは指名客らしく、席に座る前にTCされる。
これで某嬢が来れば、まだ救われるが、某嬢はそこそこ人気があり、元指名嬢を場内している客に対して、そういう子をつける必要はない。店としては、元指名嬢をそのまま本指名にしてもらえばよいわけであるからだ。
某嬢を場内するが、出勤したばかりで、まだ、ホールに出ていないとのこと。先行がつくが、ここで「逆転ホームラン」が出るわけもなく、しばらくして元指名嬢がくる。
入り口での男子とのやりとりを話すと
「今いる男子は、全員、私が入店してからのスタッフだから、安吾さんをこの店で見ているはずないよ」とのこと。してやられた。
しばらくして、某嬢がホール出てきて、席につく。思ったとおり二人は店で知り合って仲良くなったようだ。
元指名嬢が退席したあと、連絡先を訊こうとするが、教えてくれない。
「×●ちゃん(=元指名嬢)に悪いから」
というわけだ。最悪の展開である。
キャバクラの神様、どうしたらよいのでしょうか。
今年、あまり遊んでいない、つまりお布施をしていない罰なのでしょうか。
この壁、越える前に、気持ちが萎えてしまった。