東京瘋癲酔人日記 -8ページ目

東京瘋癲酔人日記

夜の街で飲み歩く、私、安吾の日記。

キャバクラ、BAR、居酒屋などで見かけた様々な事柄を綴りながら、自作の小説も発表しています。

 アフターに燃えている頃があった。

 その日は、指名嬢と同じ店で仲の良い子の三人でのアフターだ。5時終わりの店なので、私は10時過ぎからの仮眠のあと、3時過ぎ入店、そのままアフターへ。向かう店はショーパブの某店である。
 ここは特に高額な店ではないが、紹介がないと入店できない。仕事あがりのキャスト達が、女の子だけで来ても安心できるように、との思いやりからだ。店長T氏は、その昔、赤坂のタップチップスで踊っていた人で、某有名キャバクラのショー振り付けもやっている。遊び友達に紹介されて初めて入店したとき、店長T氏と顔を見合わせて「どこかで会ってことありますよね」ということになった。話を聞いてみると、タップチップスの繋がりから、二丁目にあった「マーサの店」で働いていて、私はそこで会っていたのだ。マーサの店に行っていたのがその10年近く前だから、お互い変わった=太ったわけで、道理で直ぐにわからなかったわけである。
 この店、忙しいときは1、2時間待ちは当たり前で、歌舞伎町の有名キャバクラナンバークラス嬢から、銀座に勤めている子、ヘルス嬢からAV嬢、歌舞伎町のディープな遊び人など、本当におもしろい人種が集まる店である。
 7~8人の男子従業員が接客をし、ボトルが入ると「コール」がある等、ある種ホスト的な要素もある。料理も専属の人がおり、アフターで行くには「飲んで食べられる」ので重宝する。そして、1時間から2時間に一回、この男子従業員たちのショーがある。本気のダンスから、コケまで、楽しめる内容で、お客も参加しての大騒ぎだ。そのショーの中でお約束の景がある。私と同じ年のBちゃんが、布袋寅泰『バンビーナ』に乗せて踊り、、、、、以下、自粛。いろいろ差し障りがあるので(ここまで書いていて、すいません。尚、店長T氏は、今は、独立している)。
 サラリーマンの通勤時間の頃、店を出て、もう一軒。気が付くと10時過ぎである。私と指名嬢は、酔ってはいるが普通に歩ける。指名嬢の友達は、まっすぐ歩けない状態だ。区役所通りを三人で歩いていると、一人の男が歩いてくる。すると、フラフラしていた指名嬢の友達が
「○○く~ん!」
といいながら、その男の方へ、脚をもつらせながら歩み寄っていく。
ちょうど、風林会館の交差点で二人は向かい合う形になり、そのままKISSをした。男はホストで、彼女の担当だった。
 そのまま、二人とは別れたが、残された私と指名嬢は、二人と同じように、そうはならなかった、、、。
 このあたりが、アフターの難しさである。

 ところが、私自身が、同じようなことをしたことがある。初めての店で、初めてのキャスト。何かを感じ、即、場内。そのままアフターの約束となる。
 待ち合わせて、花道通りを歩いていて、ふと、そういう空気となり、マンゾクの前あたりで、KISS ON THE STREET。
 このあたりが、アフターの楽しさである。

 と自慢で終わるところが卑しいな、、、、、
 最近、めっきり燃えない、キャバクラに。

 相変わらずアフターとか買ったのだが、心を奮い立たせるような子がいない(贅沢だ)。ベスクラが出た頃は、ヴァーチャルキャバクラなどと言って燃えていたのだが、まるっきり冷めている。
 相も変わらずの紋切り型の営業にうんざりである。年度末で異常に忙しいということもあるが、気持ちがキャバクラに向かわない。

 90分の恋愛にやぶれたせいだろうか、、、何事にも見事に発揮される「躁鬱気質」のせいだろうか、、、
 連続投稿である、ウエットな話の後には、アホな話である。

 心あるキャバクラ好きの方は、もうお買いになったと思うが、FLASH EX. 4月25日号 に『爆乳キャバクラ嬢イナバウワー50連発ポスター!!!』という、いかにも写真週刊誌的な見出しの記事が載っている。私は、心あるキャバクラ好きなので、早速購入。指名嬢より「撮影したよ」という話を聞いていたのもあるが。
 さて、ここで、ご覧の方に対決を申し込む。
 ここに写っている50名のキャストのうち、どれだけ知っているか、の対決である。但し、「写真でみたことある」は、ノーカウントだ。

 指名嬢である(現役・元の両方)
 知り合いである(指名嬢ではないが場内嬢である。もしくは既知であり、連絡先を知っている)

 この二つに限ってカウントだ。
 ちなみに私は、指名嬢1名・元指名嬢2名・知り合い嬢3名の計6名だ。6/50だから、12%の認知率である。評価としては小結クラスか。大関・横綱クラスの参戦を待っている。

 ぜひ、アホなことにおつきあいをお願いしたい。