こんにちは。
日本アンチエイジング・ダイエット協会
認定アドバイザーの青山奈緒美です。
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学生のころからお勤め時代まで
私にとって
野菜と言えばサラダ。
サラダに入ってるものなので
レタス、キャベツ、キュウリ、トマト。
淡色野菜をよく食べてました。
(トマトは一応緑黄色野菜)
その後、
結婚して子供が生まれたら
ちょっと勉強して
「なるべく栄養のあるものを
食べさせなければ」 に。
ほうれん草やピーマン、ニンジン
カボチャ、ブロッコリーなど。
色の濃い、
緑黄色野菜がメイン。
色の薄い野菜は
あまり重要じゃなく、
ナスなんて
「ほぼ水分だけ」
ぐらいに思ってました。
それから30ウン年。。
キャベツ、大根、白菜などの
淡色野菜は
食物繊維が豊富で
ダイエット向きだということを知るという。
差別してました。
緑黄色野菜は
ビタミンCやA、E などが豊富。
淡色野菜は
上にも書いたように
食物繊維が豊富で
腸内環境をよくしてくれます。
どちらも
まんべんなく食べるのが
ダイエットにもお肌にも有効です