前々回の記事http://ameblo.jp/angelstairway/page-2.html で、特別養子で幼稚園児チビ彼君のお母さんになったわんこさんのブログを紹介させていただきました。

わんこさんのブログはダウン

今回は、その続きの記事をわんこさんがアップされたので、一部紹介させていただきます。

アップ
是非、クリックして全文お読みくださいね。


※わんこさんのブログの引用部分は青太字とします。


(前略)

施設と児相の話を何度も聞くが、施設より児相の方が嫌みたい


子供のいる所に職員は殆んどいない、という
イジメがあろうが、職員が居ないのでやりたい放題


それなのに、職員に呼び出される時は、個室でしたくもないお話ばかりだから、都合の悪い事は、お返事しなくて、怒られたり、言うことを聞けるように毎日お薬を飲まされたりドクロ
基本放置で、話が出来るまで繰り返し繰り返し。


児相職員言うに「冷静になれる時間が必要」だそうだ

(中略)

ご飯は出された分のみで、足りなくてもお代わり出来ず。


外には病院以外で出る事も許されず。

(中略)

チビ彼が相当繰り返し悪い事をした時に、警察に行くか、児相に行くか選べっ‼️と言うと目


男の子「警察行ってから刑務所に行きます‼️」と、キッパリ言い切る

(中略)

ちなみに、叱るだけで虐待と言う児童福祉司は、物凄く怒るらしいですむかっむかっむかっ




皆様!!新しく出来た児相のダイヤルは、怖がらずに遠慮なく児相職員の苦情に使いましょうドキドキ


上に直接代わって貰えるよう、蛇のようにシツコク頑張りましょうドキドキ



新しく出来た児相ダイヤルはダウンダウンダウン



保健センターに、アップを表紙にしたメモ帳が多量に置いてありました。ドクロ

わんこさんがおっしゃるように、この新しいダイヤルで いち早く、児相職員の虐待(苦情)通報に使いましょう。ニコニコ


わんこさんが、福耳さんのブログのコメントに、児童相談所への対応方法について書かれていました。
ダウン

せっかくなので、対策を書いておきます。
これも追記して頂きたいです。

全てに適応出来るかは、わかりませんが、
根っからの公務員気質の方は、クレームに弱いんですよ。
なので、そこをギリギリの線でついてます。

児相だと課長、次長、所長を引っ張り出せたらベストです。

都道府県庁ならば、大抵児相や施設担当は、主査か主幹かと思うので、参事に対応を求め、その上でダイレクトに所長や部長にコンタクト。
ここは、知事と同じ議会に出る人たちなので、頭切れますし、自分の身が危なければ、マトモな対応します。

それでダメなら、厚生省の都道府県庁のクレーム対応のお電話を再三繰り返すと、ある日突然、都道府県庁で対応して頂けますし、都道府県庁に厚生省に電話を入れた事を話すと、渋々対応してくれます。

自分の子だと、どうしても返して欲しくて「お願い」する人が多いのかと思いますが、実は逆がスムーズにいきます。

どっちにしろ、親失格の烙印押されるのは変わらないので、開き直って下さい。

裁判所に話を持って行かれたら、上手に利用して下さい。
児相は《調査官》と、何度も打合せをしております。調査官が事前に裁判官に話を通しております。

なので、呼び出しより何日も前に、児相とのやり取りのボイスレコーダーとコピーを持参して、《調査官》に聞いて頂いて、渡すと良いです。

窓口は、書記官ですが、おそらく同じお部屋にいる《調査官》を呼んで聞いて頂いて、コピーを渡してください。

※主旨は一貫すること。ボイスレコーダーの録音は冷静に。

解決の糸口になれば幸いです。

アップに、わんこさんから一言追加助言がありました。

ただ、私のやり方では、手荒いのでプライド高い彼等からは、かなり侮辱されますから!
根気があり、かつ、血の気の多い人向きです 笑

繊細な方には、オススメしないで下さいねー。病んじゃいますので。


わんこさんがおしゃるように、繊細な方は、ご注意くださいね。注意マーク


児童相談所への対応方法、他に、甲斐さんがブログで紹介されてました。
アップ
是非、クリックして全文お読みくださいね。

恐れ多くも、甲斐さんの承諾を得ましたので、こちらに一部紹介したいと思います。

※甲斐さんのブログ引用部分はピンク太字となります。

(前略)

何か月も学校と闘っていて、児童相談所に通報され、児相の職員が自宅に訪ねてきてもう保護寸前だという人がいました。
そして、学校の先生のいうこととお母さんのいうことに食い違いがあり、そこでお母さんは精神疾患があるのではないか?と言われたようです。
二度目の訪問の前にご相談を受けました。
私はアドバイスとして、学校側と敵対しないように伝えました。
細かいことはここには書くことはできませんが、対応の仕方を学んでいただいたところ、その後、一切何も言ってこなくなったそうです。
自分が正しいと思っても、攻撃的な態度を見せれば、相手も攻撃してきます。
何が一番いい方法なのかを考えてください。
お子さんを命がけで護るということはどういうことなのか。
それが一番大事なのです。
児相への保護は、水際で防ぐことができたようです。
例えどのようなシステムになっていようと、対処の仕方はあります。
だからこそ、児相のシステムがどうなっているのかを知ることが大事なのです。
闘う時には、相手を十分知ること。
そのことによって対応の仕方が変わってくるのです。
皆さま、充分お気を付けくださいね。

(後略)

わんこさんと甲斐さんの方法は、一見真逆に感じますが、言わんとしているところは同じです。
相手を知ることです。
児童相談所のシステムを知ること、公務員のシステムを知ることで、対応方法がわかってきます。

お子さんのいる方は、お子さんを守るために、児童相談所のシステムを勉強しましょう。

&ご近所さんとは仲良く仲良くしておいてくださいね。
引っ越した時は自ら挨拶に行き、引っ越してきた人がいたら、いち早く 挨拶にいきましょう。

最近、tell meでまたも、近所の子どもの泣き声が気になるから通報すべきか?という質問がありました。


殆どの人が通報すべきと答え、こともあろうことか「189」を紹介していた人、匿名通報もできるよ~と無責任なことを答えていた人がいました。
通報することが子どもを守ることだ・・・子どもを助けられるのは、主さん(質問者)です・・・というとう答えもありました。

「通報すべき」という意識が蔓延している今、子どものいる人は、顔の見えるご近所付き合いをし、自分たち家族のことを知ってもらうことでしょう。


とは言え、児童相談所の横暴をこれ以上黙ってはおれません。
児童相談所にお子さんを一時保護されたお母さんが、児童福祉法33条の改正、改善を求めるため、署名活動を開始しました。

是非、署名にご協力お願いします。

署名はダウンよりダウンロードをして行えます。


近いうちに、署名集めのために、集会(?・・・うまい言葉がみつからない汗)をしようと思っています。
署名はしたいけど、署名用紙の人数分の署名が集められない・・・という方(私がそうです。)
いまひとつ、児相問題がピンと来ないという方
是非、お越しくださいね。

署名&児相問題点の資料を揃えてお待ちしております。

日時、場所が決まりましたら、ブログでお知らせ致します。