ロックフェラーから、優性主義を引き継いだビルゲイツいやな方向へと、人類を導こうとしている。
植物を例にとると、枝の間引きだ。いらない枝を間引きすることにより、メインの枝を太らすことができ、実も大きく早く成長する。これを、人間に応用しようというのが恐ろしい発想だ。しかしこれを現実化しようとしている。おかしな人間は粛清することにより、より優れた人間が生き残れるようにする。そもそも地球上には、人間が多すぎるのだ。
日本でも、優生保護法の名のもとに強制的に不妊手術をさせられた人が多くいる。
ビルゲイツとアンソニー・ファウチ博士が組んだ権力は資本の乏しいアフリカ諸国に対外支援を慈雨のように降らせ、彼らは現代のアフリカ植民地総督になった。
WHOはその臣下になって製薬会社にアフリカ市場を開放し、不要になった製品を投げ売り、有望な新薬を試験できるようにした。
ゲイツとファウチは、自分たちの新しい医療植民地プロジェクトの論理的根拠として、バイオセキュリティを持ち出した。
アフリカでHIVを食い止めなければ、ニューヨークやロサンゼルスでこのウィルスと戦う事になると警告し、優れたノウハウや画期的な技術で、飢えや疫病や無知からアフリカ大陸を救っていると繰り返した。
バイオセキュリティというイデオロギーに根差した新しい企業帝国主義は、民主主義と人類に破滅的な結果をもたらした。
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