こんばんは(*^-^*)
今日もご訪問下さり、どうもありがとうございます
今日は花冷えの一日でしたが、
冷たい空気の中にも、
ふっとした瞬間に、
暖かさを感じられたことが嬉しい一日でした^^
今日は、昨日の話の「こぼれ話」をしますね
昨日のブログに出てきたキーワードの一つ
「瀬戸市」
近畿圏、正確には、兵庫県以外に住んだことがなかったひつじは、
東海地方の地図は全くわからず
店主と結婚(再婚)してから
初めて「兵庫県」を出て
「京都市」へ行ったくらいで
東海地方は
京都を出るまで、
全くの
想定外の場所でした。
なので、
「瀬戸市」が、愛知県にあることも、
その時に初めて知りました(笑)
瀬戸は日暮れて~ゆうな~みこ~なみ~
そうなんです、瀬戸市って、その「瀬戸」と思い込んでたくらいで
話が前後しますが、
瀬戸市に引っ越す前、
「お寺」に住んでいたのですが、
さらにその「お寺」の前に住んでいた
同じく岐阜県本巣市の山間部に出合う
更にその前
って・・・
もう、分けわからないですよね~(笑)
この辺りの数か月が、
一番サバイバルした時期であり、
ネタの宝庫であり(笑)
「何も持たない生活」を極めていた時期であり
数か月の間に
数年分の体験をし
生き延びるのに必死で、
左脳が停止していた
ある意味
物質ではない
「見えない豊かさ」を
一番感じていたかもしれません。
で、そうそう、
話が飛びましたが
「瀬戸市」の布石の話でしたね
ある日、車を走らせていたら、
何故か
「オートキャンプ場」にたどり着いたんですね。
駐車場に車を止めた時に
ある男性から声を掛けられました。
「私は瀬戸市から来たのですが、もし商売するのだったら、瀬戸市に行ったらいいよ。」
と、自称「運命研究家」のその男性は、
瀬戸市の魅力を熱く語ってくれました。
その時はまだ・・・
「瀬戸市」と聞いても
全くピンと来なかったのですが
その後、
岐阜県の本巣市での様々な経験を経て・・・
その男性と出会ってから、
約一年後に
本当に(笑)
「瀬戸市」に住んでいたのでした~
「布石」は
思いもよらない所に存在していたり
意図せず出合った人やこと
キーワードなど
いろんな方法で
知らせてくれるのですね
ちなみに、
着付けの話の時には
その「運命研究家」という男性のことは
すっかり忘れていて(笑)
少ししてから
「本当に瀬戸に来てるし~」
と、ビックリしたという(@_@;)
オチでした(^_^;)
あ、でも
「忘れる」
ということも
大事なことかもしれないですね^^
今日の奇跡の出合いに心からの感謝∞をこめて
ありがとうございます