こんばんは(*^-^*)
今日もご訪問下さり、どうもありがとうございます
今日も前のお店からの懐かしいお客様がお越し下さったり、
柔らかい風を感じる一日でした
さて
先日から続いている
奇想天外「ひつじ家ストーリー」ですが、
今日は、
「京都をでてから」のことを
お話ししたいと思います
次に住む場所も決まっていないのに
突然の
「出ます宣言
」
それだけでも 十分に
ありえない
(-_-;)
大家さんに伝えてから
期限までの一か月間
週末ごとに 奈良へ
次の着地点を探しに行きました
奈良県のいろいろな所を回り
→なぜ奈良か？は置いといて(笑)
「ここ」
という場所に出合い
契約直前になって
まさかの
ドタキャン
最初に聞いていたことと
契約直前に聞いたことが
内容が違っていたのです
その時点で
奈良とのご縁はなくなりました・・・
さて、どうするか
考えてる時間もないし
と思っていたところ
絶妙のタイミングで岐阜県に住んでいる知人が
「うちの実家に来てもいいよ」
と
快く住まいを提供してくれたのです
ちょうどその頃・・・
ひつじの母親が入院していたので
実家の姫路と岐阜を
行ったりきたりする生活をしていました。
その頃から
前のブログに書いた
「１２３」とのご縁が始まりました
一番感動したのは
姫路の家を出て
曲がり角で最初に出合った車が
「１２３」
その夜、岐阜で車を駐車場に止めて
前を見ると
その車が
「１２３」
姫路と岐阜の往復の高速道路では
必ずといってよいほど
「１２３」の数字に護られていました
ちなみに
姫路と岐阜（の東の方）は、片道３００キロほどあります
さすがに、軽自動車で
一日の往復はできませんでしたが(^_^;)
時期的には
一番暑い７月～８月でした。
母親のお見舞いに行った時に、
実家にも行くのですが、
そこで目にしたのは、
背丈ほどに伸びた雑草の山
それを見た時に
「これを刈るっきゃない」
と
俄然意欲が湧いてきて
放置していた畑や前栽、玄関周りなど
刈っても刈っても先が見えないほどの草の山を
二人で
一週間くらい掛けて
何とか刈り取りました
この約一か月後に
この決死の（大げさ）「草刈り」が
思いもよらない出来事で
役に立つとは
その時は
つゆにも思いませんでした・・・
長くなりそうなので、
今日はこの辺で＾＾
きょうの奇跡の出合いに心からの感謝∞をこめて
ありがとうございます