大晦日に 感謝を込めて | パリ 天使の詩

パリ 天使の詩

Paris在住、ビズことビズネア磯野敦子と申します。
20年の結婚生活後、仲良し離婚を経て、無一文状態から人生の再スタートを切りました。氣圧法、TRE(トラウマ解放エクササイズ)、レインドロップ、ビジョナリー直観ピーリングの他、イベントの主催などをやっております。

こんにちは、ビズです。

2014年の大晦日を、皆様はどんな心持ちで迎えられているのでしょうか。

私にとっては、これまでの人生で、一番、チャレンジングな一年でした。

昨年は、パリのアパルトマンで、一人、新年の瞬間を迎えましたが、新しい1年に、何を予想し、期待してよいのか、全く分かりませんでした。

でも、こうして、健康で心穏やかに年の瀬を迎えられて、感慨深い思いです。


クリスマスには、家族5人全員が揃いました。
モントリオールの長女、ヴァンクーバーの二女が戻り、三女とパパの住むパリ郊外に集合。ヨークシャーのクッキーも大喜び。

その後、アルザス地方のストラスブルグに、車で500キロの旅。
心許せる素敵な友人が、可愛い3人の天使ちゃんと共に、ガイド役を買って出てくれました。

滞在2日目、目覚めると、外は銀世界。
湿った空氣でと~っても寒かったけれど、スパイシーな、ヴァン・ショ(ホットワイン)が、芯から冷えた体に、じわじわ~っと沁みました。


 
 
  
  
  

  
  
                天使の羽をつけたクッキー




皆様の応援に、どれだけ励まされたか分かりません。
本当に本当に有難うございました。


今日も幸せ!


ビズ