こんにちは(^0^)/
今日はこれからウォーキングの
横浜からヒューマンセラピストの
加藤のり子です。
では、そんな時はどうすればいいか。
今日はそんなときの対処法を
テーマにしてみました。
魔法の呪文も出てきますので
最後までお付き合いください。
言った言葉は
言わなかった事にはなりません。
言わなかった事にはなりません。
もし、誰かに言ってしまったのなら、
気持ちが落ち着いたところで、
素直に謝りましょう。
「ごめんなさい」と。
素直に悪かったと反省して言った言葉なら、
その気持ちは必ず伝わります。
相手が許しても許さなくても。
逆にもし、あなたが謝られたのなら、
気持ちが落ち着いたところで、
相手を許してあげて下さい。
素直に自分も悪かったところを反省して、
認めて、あなたも謝り、
許してあげましょう。
子供の頃のように「さっきはごめんね」
「うん良いよ」「あそぼー!」って
ダーッと走っていくように。
大人になると、いろんなしがらみで、
こんな簡単な事が難しくなります。
そこに気づいた時、あなた自身も
本当の意味で癒されます。
そして、誰かに言った訳でなく、
自分自身や独り言で言った言葉や
誰かに愚痴ってた時に
思わず言ってしまった言葉にも
対処しておきましょう。
そんな時の魔法の呪文は、「キャンセル」
「消去」「取消」「撤回」「今のは無し」
などの言葉が有効です。
「消去」「取消」「撤回」「今のは無し」
などの言葉が有効です。
ネガティブパワーを弱めてくれますので、
その時、自分に合った言葉を
使い分けてみて下さい。
「私はこの言葉。」と
決めちゃっても良いですよ。
「魔法の呪文」は、なるべく早くに使うと、
効力もアップしますので、
気づいたらすぐに言ってみて下さいね。
横浜から愛をこめて のり子でした。