自分の体がコンプレックスだった | [天使の卵] 女神塾 宮城県 仙台

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2009年~「天使の卵 女神塾」 開校。

天使画、エンジェルブレッシング、パステル海講座、マリアブレス、レイキ伝授、エンジェルカード、エンジェルヒーリング、曼荼羅アート(曼荼羅ワーク®️)、カウンセリング、各種講座、コンサルティング

 

先ほどの記事を書いて、バーストラウマかな~なんて思っていたら、ふと思いついたインナーチャイルドがいるひらめき電球


それは、体にコンプレックスを持っていた子ども時代。


前にも何とか書いているけど、私は本当に背が小さくて


新しいクラスになって背の順番を決める時も、誰も何も言わなくても私が一番小さいとわかって一番前。


運動会とかダントツ小さいから行進とかも一番後ろで一人になったりするのが本当に嫌だった。

走って早い人だったらまだ運動会はいい思い出だっただろうけど、走るのも遅かったし(笑)


そして思いだしたのが、実は、体重もものすごく軽くて嫌だったのを今回思いだした!


身体測定で保健室に並んで一人ずつ体重をはかっていく。


みんな私の体重を聞いて「えー!軽い!!」とびっくりする。


そりゃ体が小さいもんだから軽いわけで。


小学生の高学年とかでもたしか30キロ台?


がりがりが本当に嫌で。


「やせてるっていうなー」

「軽いっていうなー」


と思っていたけど、今ならすごくうれしい言葉(笑)


高学年にもなると、まわりの女子たちはみんな体つきが女性らしくまるくなっているのに、私はうすっぺらだし、骨って感じで、でもまわりの女子たちは太るのを気にしていたからうらやましいとよく言われた。



それでも私は

 みんなみたいな体になれないのがコンプレックス

だった。


劣っているような。


自分ってダメなんだと思うような。


ずっとずっとコンプレックスだった。







あれ?


ってことは、今は人並みに?お年頃の悩みを抱えている(最近同年代の人と同じ話題で盛り上がる(笑))から、そのインナーチャイルド的には満足なのかもしれないニコニコ