セルフセラピーカードでも「過去世からさらに過去世へ」 | [天使の卵] 女神塾 宮城県 仙台

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2009年~「天使の卵 女神塾」 開校。

天使画、エンジェルブレッシング、パステル海講座、マリアブレス、レイキ伝授、エンジェルカード、エンジェルヒーリング、曼荼羅アート(曼荼羅ワーク®️)、カウンセリング、各種講座、コンサルティング

 

こちらも今月末までの「セルフセラピーカードで過去世を癒すセッション」。


受けてくださった方がご自身のブログで書いてくださいましたのでご紹介させていただきますラブラブ



セルフセラピーカードで過去世


これまでも過去世ヒーリングやヒプノセラピーでも「過去世のさらにその過去世へ」行くことがあります。

今回はそのケースでした。

(今回のセッションもセッション例としてテキストに掲載させていただきますのでご受講される方はぜひ参考にしてください)


一つの過去世を癒しても、「この方はどうしてここまでこう思うようになったんだろう?」と疑問に思うことがあるわけなんですよね。


そのような時はさらにその奥(別の過去世)があったりします。


まあ、ある意味、それを言ったら玉ねぎの皮を向くように、何枚も何枚も重なっていることもあるかもしれませんが、今気づくべき部分に気づくことで、今悩んでいる事や今気になっていることが気にならなくなったりします。


また、セルフセラピーカードを使ったカウンセリングセッションは、クライアント様の無意識部分から言葉やイメージが出てくるようになりますので、無意識に同じ言葉を何回も使われることがあります。


今回も何度も同じ言葉、フレーズが出てきました。

よほど魂に刻まれた思いだったのではないかと思いました。



そして、私からのある言葉にとても反応されているのを感じました。


私としては、どうして過去世のこの方はここに反応するんだろう?

どうしてこんな風に思うのだろう?

と疑問に思うので質問をしていきます。


(過去世もこれまでのセッション同様、セラピストはほぼ質問です)


人は見られたくない部分に触れられそうになると反応が出てしまうんですよね。


インナーチャイルドでも過去世でも、どうしても今は心を開こうとしない、今はその時期ではない、という方の場合はたぶん「ここに何かがある」ということでやめるのでしょうけれど、今回はご自身で解放しようと覚悟を決めて受けられたからだと思いますが、とても奥の方から大きな「答え」を見つけてご自身でお話してくだいました。


もう向き合う覚悟ばっちりだったからなんだと思います。

そう、過去世を癒すのはセラピストではなく、ご自身なんですね。

セラピストはお手伝いをするだけです。


今回の過去世の方はもしかすると見るのはきつかった部分だったからずっと奥深くにしまわれていたのかもしれませんが、それと同時に「それを何とかしたい」と強く思われていたから解放出来たのだと思いますアップ



それにしても、このセッションをしていて毎回思いますが、


「質問されると人って答えが見つかったりする」


んですね。それも無意識部分から。


「あ、どうして?」

「そういうことがあったからか」

「あ、そう言われれば○○かも」

など。


だからこれがまた不思議であり、ご自分で答えを言ってしまうから府に落ちたり納得していただけることが多いのではないかと思いますブーケ2



こちら今月末まで


【モニター募集】セルフセラピーカードで過去世 



ところで、今週末3月31日から、この、セルフセラピーカードを使って過去世を癒す方法を学んでいただくための講座が開講しますアップ(なんだか早急にこれを受けることで何かに気づく必要がある方がいらっしゃるようで)


テキストは40ページ超になりました。

ティーチャーコースでも過去世については触れていますが少ししか載せていませんでした。

それの内容が大きく膨らんだ講座になりましたので、今後はティーチャーコースから過去世のところを外して独立した講座にしようと思います。


みなさんのセッション例を掲載し、それらのセッションのポイントも説明していきます。

モニターセッションを受けてくださっているみなさん、ご受講を考えてくださっているみなさん、ありがとうございますブーケ2



ところで今日は、数年ぶりのお客様からご連絡をいただき、近々、久々のメニューをさせていただくことになりましたドキドキ


ここ最近、数年ぶりの方からご連絡やお申し込みをいただくことが続いて、思いだしてくださってありがたいなと思います。


なんていうか、数年たってふと思い出してくださった時、ホームページがなくなっていたりブログ自体なくなっていたらがっかりされる方もいらっしゃるかなと思うので、ふと人生疲れた時、故郷に帰りたくなるように、いつまでも出来る限り、同じ場所で同じようにしている自分でありたいなと思います天使